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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 108

男「ふ、婦警さんの、パンティ!?はぁはぁ、、欲しいッ、エロエロ婦警さんも居たもんだ!」
冴子「うふふ、ほらぁ、部屋に入れてぇ」
男「こ、こっちに」

部屋はエロ本やエロDVD、アニメキャラの卑猥なポスターや同人誌でひどく散らかっていた。
冴子(なっ!何なのこいつ、、どれだけ変態なのよ!こんな)
冴子の下半身がなぜか熱くなる。

冴子(すごぃ、、男臭いわ、、性犯罪者の精液の匂いがぁ、、ハァハァ、、)
我らが加賀美冴子の清廉なオマ〇コが、じゅんッと熱と湿り気を発している。

カチャン、、
男がドアを閉めて鍵をかける。

冴子(あぁっ、そういえば手錠がないわ。車に忘れたのかしら、、これじゃ逮捕が、、ま、まぁいいわ。私は優秀なエリート婦警なんだから、、とにかく今は、この最低な変態男の正体を明らかにしなくちゃ、、)

男「ふ、婦警さん?どおしたの?」
冴子「ううん。な、なんでもないわ、それよりほら、貴方の好きな婦警さんのパンティよォ」
冴子が机に軽くお尻を乗せて、ミニスカをチラチラめくる。
それを見た男の股間がぐんぐん突き上がっていく。
男「うほおおおぉ!!も、もう我慢の限界だよ!!」

キモ男は冴子の足元に滑り込むようにしゃがんで、その愛しい下半身にすがりついた。

冴子「ああぁん!激しいわねぇボク、、お姉さんのココが大好きなのね」
男「ふひぃっ、ふひぃっ、好きぃいい!しゅきぃいいいい!!」
男は冴子のミニスカに顔をむちゃくちゃに擦りつけて悦んだ。
男「うはぁっ!わあああぁ!パンティがぁ、婦警さんのパンティがチランチランしちゃってるよおぉおおお!」

冴子「んふふふ、、はぁ、はぁ、、、大好きなパンティでしょう?もしかして欲しいんじゃ、、、アァんッ!なっ、いきなり触るなんて、、あっあぁ!はあぁああああん!」
男は冴子のパンティの、ちょうどオマ〇コにあたる部分を指でこしょこしょ弄ってきたのだ。

男「ハアッハアッハアッ!ふ、婦警さんのパンティ、ぬるぬるに濡れてるよォ!?いいのぉ?婦警さんはオマ〇コ濡らしちゃ駄目なんだよおぉぉ?」
冴子「わ、私は濡らしてなんか、、」
男「ふぅん、じゃあもっとしちゃおっと!」
男は冴子のミニスカ内に顔を入れて、パンティのオマ〇コ部分を激しく舐め始めたのである。


べろんべろぉん!べぢゅぢゅぢゅううう!べろんべろんべろんべろん!!
男は冴子の腰を抱き締めて、我を忘れたようにミニスカの中で舌を這わせながら頭を振る。

冴子「いやあああっ!んひいぃいいいいい!!だめぇっ、やめてええぇえっ!、、(あああああっ!パンティべろんべろんしてぇぇ!オマ〇コ気持ち良いのぉ!パンティオマ〇コ気持ち良いぃいいいいいッッ!)」

もう一般婦警なら別件逮捕している状態。それが可能な現行犯っぷりだが。
冴子(ま、まだよぉぉ!まだまだ証拠が足りないわ!この変態性犯罪者は、快楽に溺れる心配のないミニスカ隊婦警じゃないと逮捕できないわ)

男は調子にのって、冴子のパンティをますます舐めまくる始末だ。冴子の秘穴を抉るように舌を這わし、勃起したクリトリスを何度も舐め転がす。
冴子「んひぃぃん!あああぁぁああっ!!あんッ!あああぁんッ!!(、も、もっと、もっと証拠を出しなさいぃぃ!私は快楽なんか感じてないのに馬鹿な男だわ、、、だから、だからもっと証拠を出してぇ!舐め舐めしてぇえええ!!)」

冴子は男の頭を押さえながら美しい脚をガクガク揺らしていた。
パンティはもう愛液でぐちょぐちょのぬるぬるである。

さらに男は、パンティを横にずらしてオマ〇コを直接舌で舐め回し始めた。
肥大した陰唇を十分に舐めまくってから、ついに冴子の快楽穴に舌を侵入させる。

冴子「ひぃんっ!そんな、、あああぁああっ!婦警オマ〇コの中まで、舐めちゃだめええええぇぇえ!んほおおおぉお!し、舌にレイプされるぅ!!中でぐちゅぐちゅするううぅ!、(あひぃいいいい!男にオマ〇コ犯されるの気持ち良いのおおおぉ!んおぉおう!イクッ!オマ〇コイクゥウウウ!!婦警オマ〇コ気持ちイイィイイ!)」
ブシュアッッ!ビクビクッ!
アクメに達した婦警オマ〇コから熱い淫液が噴き出す。

冴子はとうとう心の叫びを我慢できなくなっていた。
しかし冴子はまだ快楽を認めない。
そして、冴子が認めないならば、冴子は絶対に快楽を感じていないしオマ〇コを濡らしてもいないのだ。
だから我らが冴子はミニスカ隊の超優秀なエリート婦警であり続ける。

冴子「ハアッハアッハアッ、、」

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