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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 107

冴子のいやらしい腰使いに、総監は頭に血管を浮き上がらせていた。
総監「ふんぬぐうううううう!!だ、駄目だぁぁ!!そんなに尻を振られたら、出てしまうぅうう!冴子くん!!わしのザー汁が出てしまうぞおぉおおお!!」
冴子「だ、だめぇぇ!中で出されたら妊娠しちゃいますぅうう!ザー汁はまだ出しちゃだめえぇええええ!!」
しかし冴子は腰を止めない。すぐに抜かなきゃいけないのに、チ〇ポセックスの性快楽を止めたくなくて、いやらしく総監の上で淫ら腰をグラインドさせ続けてしまう我らが冴子。

総監「さ、冴子ォォ!出る!婦警マ〇コに出すうううううううう!!!!」
冴子「えッ!、だ、駄目ええ!!今抜きま・・あっ!!!」
どびゅるるるるるっ!どびゅびゅびゅっ!!びゅぐぐぐっ!!
総監のチ〇ポが、冴子の膣内で固形に近い特濃子種ザー汁を噴き出していた。

冴子「んあああああああああああっ!!いぐぅううううっっ!!」
熱い膣内射精に冴子も絶頂する。
総監に抱きつきながらオマ〇コを痙攣させる冴子。

凄まじい絶頂感が落ち着くと、ようやく冴子は総監の上からゆっくりと降りる。
オマ〇コから濃ゆい精液がどろりと零れた。

幸せそうな顔でぐったりしている総監を尻目に冴子はふらふらと部屋を出た。
冴子(赤ちゃん出来ちゃう、、は、早くシャワー室に、、、)
快楽に負けた自業自得の結果・・
だが、もちろんエリート婦警の冴子はそう思っていない。
冴子(ひどい!チェックだなんて言って騙して、オマ〇コに射精するなんて!!)

シャワールームで精液を洗い流す冴子。気休めにしかならないが、受精してないことを祈るしかない。
妊娠なんてしたら、 私はセックスしましたと世間に公表してるようなものだ。冴子にはそんな屈辱は耐えられない。

熱いシャワーを浴びながら冴子は思う。
冴子(やっぱり男はみんな性欲と快楽の事しか考えてない変態なんだわ!!私は気持ち良くなんかなってないのに、チ〇ポを抜かなかった!)
冴子「ミニスカ隊は無くさせないわ!!」

ミニスカ隊婦警長である、我らが加賀美冴子の清い心を汚すことは出来ないのである。
冴子(室井さんも総監も、いいえ!男たちはみんなそこまでして私が欲しいのね!)

その頃、室井に呼び出された坂下摩耶
摩耶「なんでしょうか?お話って」
室井「実はさ、君の学生のときの面白い情報を見つけたんだ。」
摩耶「・・」
室井「君は学生の頃、男と付き合っていた事があるらしいな。当然セックスもしたんだろうねぇ」
摩耶「・・こ、告白を一生懸命されたから少し付き合ってあげただけです!体を許したりはしてません!」

冴子「そうよ室井管理官!」
横から冴子が歩いてきた。
摩耶「冴子さんっ」
冴子「摩耶が、男の勃起したチ〇ポをオマ〇コに入れさせるなんて、させる訳ないでしょう。そんな女はミニスカ隊に入れないのよ」
室井「冴子ォ、、覚えてろよ!女は濡れ濡れマ〇コに男の勃起チ〇ポ挿入されるのが幸せなんだよ!」
冴子「穢らわしいッ!」



冴子と摩耶は室井を置いてミニスカ隊本部に戻ってきた。

冴子「総監に直訴して、摩耶の動画の件はようやく嘘だと認めさせたわ」
美由紀「良かった!冴子さん、ありがとうございます!」
聡美「総監に折れさせるとは、やっぱりやるわね冴子」
冴子「ふふふ、そんなことないわよ。さて、それより今日の事件はどんな感じ?リングス、痴漢、取り調べの他に何かある?」

優「E地区の悪質な下着泥棒ですが、容疑者が特定できました!」
冴子「下着の女性器があたる部分にべっとり精液をぶちまけてから返すっていう変態男ね・・・いいわ。たまには私が行く」
摩耶「冴子さんがですか?でも指揮は・・」
冴子「もう私が常に本部に居なくても、2〜3時間くらい大丈夫でしょう。みんなを信頼してる」
聡美「任せなさい。じゃあ本部には私が残るわ、、取り調べはまた薫にお願いするわね」
薫「ええ。任せて」


冴子はむちむちのボディを揺らしながら本部を出ていった。

冴子が直々に性犯罪者の逮捕に出るのは久々だった。
ミニスカ隊の課長婦警になってからはほぼ指揮に徹していたからだ。
美由紀「どうしたのかしら冴子さん。いきなり捜査に出るなんて・・・」


冴子は、バレーボールのような巨乳オッパイの谷間ガン見え、パンティがちらちら見えそうなミニスカ隊の制服のまま容疑者の自宅に近づいていた。

冴子(この下着泥棒は盗んだ下着を収集せず、変態行為に使用したあとで返している・・・つまり証拠を残してない。)
冴子「なら、やはり現行犯的な形で逮捕するしかないわね。ミニスカ隊の腕の見せどころだわ」
チャイムを鳴らす冴子。

ガチャリ・・
いかにもキモオタ風の小太り男が顔を見せた。
男「はい、どちら様?なっ、婦警!?」

冴子「まってぇ〜、、ねぇ君、婦警さんのパンティ欲しくなぁい?」
冴子は色目を使いながら、むっちりした太ももを擦り合わせてみせる。
今にもパンティがチラ見えしそうなミニスカに男はゴクリと唾を飲み、、スウェットの股間をムクムク膨らませた。
それを見た冴子も無性に体が火照り始める。

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