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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 104

総監は冴子に言う。
総監「ひひ、神谷詩織と坂下摩耶くんの事だろう?」
冴子「は、はい」
総監「詩織くんがあの真面目男の室井とセックスをね、、(わしを差し置いて)確かに許せん事だ。ミニスカ隊はセックス禁止だったな?」
冴子「い、いえ。禁止を明文化してはいません。ですが、婦警ならば性的な行為や性快楽の感受は、捜査においても私生活においても拒絶すべきと教えています」
総監「室井が詩織くんをたぶらかしたのかもしれんぞ?」
冴子「た、たぶらかされるような女は婦警失格です!同じ過ちを犯すに決まってます!」

総監は冴子の背後に立ち、たぷたぷ揺れる巨乳を揉みしだき始めた。
冴子「ッん、、あぅぅ、、」
総監「ふひひ。冴子くんは相変わらず性に厳しいのだなぁぁ。。婦警なら、男にオッパイを揉ませて快感を感じるなんてイカンよなぁ!?ええっ?」
総監がオッパイをぶるんぶるん揺らした。
冴子「んひっ、、、はいっ!そんな女は、、ハァハァ、あっ、、婦警では、、ありませ、、ハァ、ハァ」

総監「そうだとも!まったく、神谷婦警は少し冴子くんを見習うべきだな!・・・ところで、男に尻を鷲掴みされて感じる女はどうだ!?」
総監は、ミニスカにむっちり浮き上がる冴子の美巨尻をがっしり掴んで揉み揉みした。

冴子「はひィ!!あっ、ああぁっ、、それも駄目ですぅ!ち、痴漢捜査でされることはありますが、、んはぁぁ、、か、感じてしまったら、婦警の負けですぅ!」
総監「ふひひ、素晴らしい!冴子くんはやはり婦警の鏡!ミニスカ隊課の長だなぁ!」
総監は冴子のオッパイを揉みながらお尻を痴漢し続けた。


冴子の肉感ヒップに辛抱たまらなくなった総監。冴子の手を机につかせると、しゃがみ込んで冴子のお尻に顔をうずめたのである!
フガフガ言いながら顔を真っ赤にして幸せそうな総監。

冴子「んくぅううぅう!」
自慢の生唾ボディを貪られて恥辱の冴子。
しかしどうしようもない性的な興奮が冴子を満たしていく。

ミニスカを捲りあげて、パンティ越しに顔を尻に埋める総監。鼻をぐりぐり谷間に押し込んで、冴子の極上の尻穴の匂いを鼻いっぱいに吸い込む変態総監である。
総監「スゥゥーーッ!ハァァーー!スゥゥーーハァァーー!!ぐむむぅう!冴子くぅうううん!この匂いはぁぁ!!ハァァーーハァァーー!冴子ォォオォオ!!」
総監は冴子の腰に抱きつきながら尻を嗅ぎ回す!
冴子「いやぁああああー!そ、そんなとこ嗅がないでぇえーー!」
冴子のエリート婦警マ〇コがどんどん熱く潤み始める。


そして総監の下半身もビキビキに硬く勃起している。
総監は冴子の股下で体を回転させて、冴子のオマ〇コが顔の真上に来るような形にした。

総監は顔を真上に向けると、冴子の腰を掴みながら顔をパンティマ〇コに押し付けた。
鼻のあたりをむちゃくちゃにオマ〇コに擦り付けて、冴子の素晴らしい女性器の香りを全力で吸い込む!

総監「スウウーーーッ!ハアアーーッ!!スウゥーーーッ!!はひひひぃ、たまらんなぁ!これが女神とまで言われる婦警のマ〇コかあ!?淫乱売女の発情マ〇コの匂いとよく似てる気がするなぁ!」
冴子「そ、そんな、、ひどいぃぃ、、、あっ、んぁあああっ!鼻があたるぅ、、そんなに擦らないでぇぇ」

総監はニヤニヤしながら冴子のクリトリスに鼻をがんがんぶつけてやった。
冴子「ッくひぃいぃいいん!だめぇっ、そんな、、ああぁあああっ!」
総監「ハァハァ!冴子くぅぅぅん!、まさかぁ、クリトリスをちょっと擦られただけで感じてるわけじゃないだろうなぁ!」
冴子の両足が明らかに快感でぶるぶる震えている。
冴子「か、感じてなんかいませんッ、、絶対にぃ、、んくううぅうううっ!!」

総監「ふひひひ、さすがはエリート婦警の冴子くんだ!しかし、さっきからパンティから染み出てきてるこの液体はいったい何なのかなぁ?」
冴子「あ、、汗が、、汗をかいてぇぇ、、、」

総監「なるほど!ひひひ、ではしっかり舐めとってあげよう!!誤解されたら大変だ。べろんべろん!ベロベロベロ!じゅろろろろォ」
冴子「だめっ、まっ!んおォォッッ!ああっ!ああぁん!!んああぁあああっ!!」
冴子の膝がガクガク曲がり、すっかり快楽によがる牝の顔になっていた。

総監「冴子くん、この液体はしょっぱくないなぁ!しかも凄くぬめってるぞ!!これは汗じゃないんじゃないかな?」
冴子「いやぁあああっ!あ、汗です!お願いですからぁっ!!汗ぇぇぇっ、」

総監「感じてもいないし、愛液でもないと言うんだね?さすがはミニスカ隊の冴子くんだ!なら、もっとパンティもオマ〇コもたっぷり舐めさせてもらおう!!」
よく分からない理屈で性欲を暴走させる総監。
ベロベロベロォ!!べろんべろん!べろんべろんっ!じゅろろろろろろろぉ!!

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