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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 105

ぱっくりと、パンティ越しにも開ききった冴子のオマ〇コ穴を狂ったように舐める総監。
冴子「ンひぃいいいいいいっ!!やめへぇえええぇ、、んああぁあああああっ!あッああっ!だめえええええっ、もうだめええぇええ!!」
冴子の体が、激しくガクンガクン動いた。

総監「ハアハアハアハア!!冴子くううん!今のは何かね?まさか、まさか冴子くん、、気持ち良すぎて、」
冴子「ちがっ、、違いますッ!、、はぁっはぁっはぁっ、、気持ち良くなんかなってません!」

総監「いひひひ!そうだろうとも!婦警たるもの、オマ〇コの正義だけは貫かなくてはな、、流石は私が見込んだ加賀美冴子婦警だ!」

総監は自分がいつも座っている豪奢な椅子に冴子を座らせると、その両脚の間に頭を滑り込ませた。
まるで女にかしづく奴隷男のように冴子の前に膝をつき、冴子のミニスカに顔を埋ずめる総監。

女の快楽の証である卑猥なマ〇コ汁でぐじゅぐじゅになった冴子のパンティ。そこに浮き上がったオマ〇コを総監はまだまだ舐めしゃぶる。
総監「ぐひひひぃ!冴子くぅん!!んベロベロベロォォ!ぶじゅるるるるっ!ベチョォベチョォッ!!ベヂョヂョヂョォォォ〜!」
冴子「や゛ぁッ!ああおぉォオオォオ!んひいぃぃいいいい!!らめッ!らめええええぇえッッ!!んぃいいいいいっ!!」
冴子は総監の頭を両手で押さえながら、美しい髪を振り乱して快楽によがり狂う。

総監の勃起チ〇ポはもう精液混じりの我慢汁を溢れさせていた。
激しく動き回る舌と冴子のパンティの間には絶えず冴子の淫液が満ち溢れて、冴子の顔を見るに耐えない変態のアクメ面に変えていた。

総監「はひひぃぃっ、冴子ッ冴子ォ!冴子くぅぅうん!ジュルルルルルルッ!ベチョベチョベチョォオオ!!」
変態タコ総監は、エリート婦警である冴子のパンティから染み出る愛液を夢中で啜り飲みながら、クリにじゅるじゅる吸い付き、快楽穴を舌で貪る。

冴子「ああああああああああああっ!!総監ッ!総監んんんん!パンティもうだめぇええっ、ぐちょぐちょよォッ!!イッぢゃう!イッぢゃう!いぐうううぅううッッ!!」
冴子は太ももで総監の顔を挟みつぶしながら、いやらしい笑みのアクメ面を晒していた。

総監は制服のズボンに張ったテントを染みだらけにしながら、冴子を見上げた。
総監「はぁっはぁっはぁっ、冴子くん。イッたのかね?」
冴子「はぁっはぁっはぁっ、、今のは、、ち、ちがうんです!、、、婦警がオマ〇コでイクなんて、、」
総監「つまり、坂下摩耶婦警もあの動画のように恥態を晒すことなど有り得ないというんだな?」
冴子「そ、、そうです!摩耶は、痴漢に濡らした事も快楽を感じたことも無いと言ってます!今まで摩耶の捜査を見てきた私も断言します!だから」
総監「よし、摩耶くんの動画は何とか嘘という事にしよう」


冴子「はいっ!ありがとうございます!!・・あと、神谷詩織は処罰すべきです!婦警が男に体を許して、オマ〇コまで許すなんて、、き、きっとパンティもいやらしく濡らして、性快楽に溺れていたんだわ!、、総監、こんなことは許されません!!一般の婦警職すら私は認めたくないです!」
総監「ふむ。なるほどなぁ」

総監は冴子の、今にもパンティが見えそうなミニスカをちらちら見ている。
まだ口実を見つけて、しゃぶりつけはしないかと考えているのだ。

総監「確かに冴子くんには部下の人事権限がある。しかしなぁ、、」
総監は冴子がどいた椅子にどかっと座り、考え込むふりをした。渋ることで冴子の肉体接待を受けられると期待しているのだ。

その期待通り、冴子は真っ白なカッターシャツが弾け飛びそうなボインオッパイを揺らしながら総監に食い下がった。
思いきり谷間を見せつけるようにして総監を見つめる冴子。

総監は冴子の素晴らしすぎる谷間を見つめながら生唾を飲み込む。
総監「ごくっ・・。・・・ま、まぁ冴子くんの意見は尤もだな・・・はぁ、はぁ」
言いながら総監は冴子のオッパイをさわさわと触り始める。

揉むというより、その柔らかさと重量を味わうかのようにオッパイをひたすらさすり回す総監。
総監のチ〇ポが興奮でびくびく脈打つのを見ながら、冴子はさらにオッパイを差し出して触りやすくさせる。
冴子「んふうぅぅ、、はあぁっはあぁっ、、、し、詩織は私のミニスカ隊にあらぬ疑惑を持ってるんです。、、んぁ、、だからって、婦警でありながら、、あぁんっ、、室井刑事に、体で媚を売るなんて!最低だわっ!」

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