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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 102

美由紀「えっ、、そんな、、」
美由紀は焦り慌てる。こんなパンティを見られたら私は・・・私はもう・・・

冴子も車を出てから、後部座席に乗り込んできた。

冴子「ねえ美由紀、私たちはミニスカ隊婦警。痴漢されることもよくあるわよね?、、婦警である以上痴漢にパンティを濡らさない。これは絶対よ、、、。でも、美由紀みたいな本当に本当に優秀な婦警でも、まれに。100回に1回くらい、何かの間違いで、ほんのほんの少しだけ濡れることは、、なくはないと思うの」
美由紀「さ、冴子さん?何を・・・」
冴子「勿論貴女が性快楽なんか感じてないのは分かってるわ。。だから美由紀、パンティを私に見せて。たまたま、偶然のちょっとした濡れなんかで、貴女を失わせはしない!」

美由紀「っ、そ、そんな・・・冴子さん!私はパンティを濡らしてなんか!!」
冴子「いいからッ!!見せなさい!!」
埒があかないと思った冴子は、上司として強く言い放った。

さすがに逆らえない美由紀。
諦めの気分でミニスカを捲り上げる。

冴子「あぁぁ美由紀、なんて綺麗な脚、、もっと脚を開いてパンティをよく見せて!」

ミニパトの中はあり得ないような事態になっていた。
M字開脚に近い格好でパンティを見せる美由紀。
パンティは・・ぬるぬるとろとろの濡れ濡れ状態である。

冴子「ゴクッ・・・・・・」あまりの光景に生唾を飲み、何やら興奮している冴子。
冴子「あ、あぁ、、やっぱり。ほんのちょっとだけ濡れてるわね美由紀。まぁ、、でもこれなら問題ないわ・・・ただ、あの勘違い女のシェリルには見せたくないかな」
美由紀「え・・・」
美由紀の濡れがそんな軽いわけがない。明らかに即クビになってもおかしくない洪水状態だ。

冴子「今、ハンカチもティッシュもなくて・・・ちょっと、ちょっとごめんね美由紀」
冴子はなんと、美由紀のパンティに顔を押し付けてパンティに染みついた大量のオマ〇コ汁をじゅるじゅる啜り飲み始めたのだ。

美由紀「さ!冴子さっ、やめっっ!!んひあぁああああっ!!だめぇ!ソコだめぇえええ!!」
冴子「美由紀ぃ!美由紀ぃ!安心してぇ、私が全部処理してあげるからぁぁぁあ、、じゅるるるるるるっ!」
冴子の舌が美由紀のパンティオマ〇コを執拗に擦りまくる。

美由紀「ひぐううぅううぅう!!うああぁぁああああぁー!!」

冴子「美由紀っ!私の美由紀ぃぃ!ベロベロベロベロォ!はぁはぁ、リングスもこうやってくるんでしょう?」
美由紀「あああん!はぃっ、、でも私、1度も感じたりしてませんっ!」
冴子「分かってる!分かってるわ美由紀!!(ああああ!美由紀の愛液っ!美味しすぎるわ!!美由紀のオマ〇コ汁!ラブジュースぅぅぅ!)」
冴子の舌がクリトリスを弾き、オマ〇コをぐりぐりとえぐり、パンティを擦りまくる。

発情しきった美由紀はもうたまらなくなっていた。
美由紀「んひぃいいいんッッ!さ、冴子さんッ、、あああぁぁん!あっひあああぁあああ!!」
冴子「おかしいわ。舐めても舐めても汁っ気がなくならない、、むしろ増えてるような・・・まさか美由紀!私の舌で・・」

美由紀「ちがっ、ちがいまひゅううぅ!感じてません!んふぅうううっ、、婦警が、こんなことで性感なんかぁぁああああ!」
冴子「そ、そうよね!当然だったわ、、私ったら。ちゃんと拭いてあげなくちゃ・・・そうだわ」

冴子は自分のミニスカを捲り上げると、美由紀と脚を交差させた。
これは・・・

冴子「はぁはぁ、、ハンカチがないから、私のパンティで直接拭き拭きするわね」

美由紀「ちょっ、冴子さん!待ってくださ、、これ、、」
冴子「静かになさい!ほら、ちょっとごしごしするわよっ」

冴子はパンティを穿いたまま貝合わせの状態を作ると、激しく腰を動かして美由紀のパンティマ〇コと自分のパンティマ〇コを擦りつけ始めた!
ぐしゅしゅっ!ぐしゅっぐしゅっぐしゅっぐじゅうぅうう!!

美由紀のパンティクンニで冴子もオマ〇コ濡れ濡れになり、クリトリス勃起状態だったため、壮絶な性快楽になっていた。
美由紀「ひぐうぅうッ!!んあおぉおおおおぉ!!これだめぇえっ!冴子さひゃッ!んんひいいいいいいいいっ!!」
冴子「んくぅうう!ふうっふううっ!ふううううう!!美由紀ぃぃい!!拭き拭きと摩擦でぇ、、はうううう!すぐに乾くはずよぉぉ!んひぁぁああッ」
冴子は何とか悶えそうになるのを押さえて、腰をずりずり擦りつけてやる。

乾くどころか、二人の局部は熱い蜜液をぶちまけたかのような洪水状態になっていく。

冴子はもう理性が吹き飛んでいた。
冴子「あ、窓の外にだれか・・」
美由紀「えっ!」
冴子は誰もいない外を見てつぶやくと・・・

冴子「美由紀ごめん、緊急よ!」
冴子は美由紀の口に思いきり口づけした。
美由紀「んうううっ!!?くううっ・・んふううぅぅぅ」
驚いた美由紀だが、しばらくするとキスに蕩けてしまったらしく、目をとろんとさせていく。

冴子は美由紀の唇を貪るように口をつけて、いつしかオッパイまで揉みながらひたすら腰を擦りつけ続けた。

ぐりゅっ!!
二人のエリート美女婦警の勃起クリトリスが、パンティ越しにぶつかり、互いにつぶし合う。
ぐりゅりゅりゅぅ!!
美由紀「ッあひぃいいいいいいいッッ!!」
冴子「ひぎぃいいい!!」
美由紀は冴子の背中にガリガリと爪を立てて悶え、冴子は美由紀の美脚をきつく抱き締めながら腰を振る。
冴子は上司として声を出すまいと歯をギリギリ食いしばるが、目だけがアヘッたように上向いていた。

二人ともアクメの波に呑まれて絶頂していたが、女同士では快楽が終わらないため、まったく終わる気配がない。
冴子は美由紀に何度も何度も何度もディープキスしていた。

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