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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 100

純粋な少年には想像もできない行為だった。
当然だが、一希は世の中にそんないけない行為があるなんて知らなかったのだ。
しかし知ってしまった以上、もう綺麗なお姉さんのエッチなパンティを舐めたくて仕方がない一希。

摩耶「ほらぁ、お姉さんのエッチなぬるぬるを舐めとってぇぇ!正義の婦警さんに戻してぇ」
一希「正義の・・・そうだ、婦警さんのために、悪モノを退治してあげなくちゃ、はぁはぁ」
摩耶の与えた大義名分に、一希少年は摩耶のミニスカの中に顔を潜らせていった。

こんな小さくて純粋な子供にミニスカの中に入られている。
摩耶は脚をガクガクさせて興奮していた。
摩耶「はあああぁ!(私、なにをしてるの!?こんな可愛い子に、私は、私はぁ、)」
そして、一希は我慢できるはずもなく、摩耶のパンティに小さな舌を這わすのだ。

ぺろぉぉっ!ぺろっ!
摩耶「くひいいッ!!一希くん駄目えぇ!んああああああああ!!!!」
摩耶はあまりの最低行為に快楽絶頂してしまい、がに股になって体全体を痙攣させた。

一希少年はオチ〇チンをビンビンにしながら、狂ったように美人婦警さんのパンティを舐め続けるのだった。
・・・

・・・
大好きな信頼する部下たちの大醜態を感じながら、冴子は絶頂し失禁していた。
冴子「おぐおおおおおおおおおぉぉ!!」
ブシュアアアアアア!!!!!!

シェリル「ふん!婦警の名を語る雌豚め!!」
イリヤ「あんたたちは性犯罪者に犯されてるのがお似合いよ!!」

ぐったりと倒れ込み、小便と愛液をだだ漏らしにする冴子であった。
長官「さ、冴子くん、、、」

・・・
ミニスカ隊トップに君臨している加賀美冴子が、雌豚同然のアヘ顔絶頂を晒してから数日・・・

冴子は、ミニスカ隊の危機を摩耶や美由紀にどうしても伝えられないまま翌週を迎えてしまった。

そして・・
上からの伝令、新型制服の支給により、鷹野美由紀たちはミニスカ隊が分断されることを知った。
さらに自分たちのようなエリート婦警のグループが、犯人の囮に使われるただの性犯罪者の性欲処理女に成り下がるという事実・・・

美由紀も摩耶も薫も美紀も涼子も、当然この辞令に怒り、納得などできなかった。
美由紀「な、何でこんなメチャクチャなことが!」
摩耶「美由紀!冴子さんの所に行ってみよう」

コンコンコン!
美由紀「冴子さん!失礼します」
冴子「あっ、、美由紀、摩耶」
美由紀は惚れ惚れするような美脚を見せつけながら冴子に詰め寄った。

美由紀「冴子さん!どういうことなんですか!?ミニスカ隊で一番結果をだしている私たちが、昇給ならまだしも、なんでこんな処遇に」

冴子「分かってる。私は分かってるわよ美由紀・・貴女たちこそ真に正義を貫けるミニスカ隊婦警だって・・」
美由紀「その通りです!なら、何故こんなことになってるんですか?」

冴子は分かってると言うが・・・
実際、美由紀たちの最近の捜査実績をあげると、幹部クラスは、もはや1週間に1〜2人しか検挙できていない有り様だった。
単純に考えて、10回くらいの捜査で8回は犯人に淫乱行為を受けて快楽浸けになって終わっているということだ。
いや、少ない検挙ですら、美由紀たちの体が目当ての犯人がわざと捕まるとか、そんなレベルだった。

対して桐原優たちは、10回の捜査で6〜7人は検挙している。失敗の場合でも、敵にエッチなことをされてしまうなんてことは少ないのだ。

火を見るより明らかな実態。ミニスカ隊幹部は、堕落した婦警そのものだった。
だが冴子も、美由紀や摩耶たちも、自分たちこそ性犯罪と戦える真の婦警だと思っている。
彼女たちは嘘をついているつもりなどない。今や心の底からそう思い込んでいるのである。


冴子「摩耶、美由紀、、あたしに力がないばっかりに、真に優秀な婦警である貴女たちを不遇な目に・・・うぅぅ、ごめんね」
冴子は美由紀と摩耶を抱き締めた。

美由紀「冴子さん・・」
摩耶「冴子さんのせいじゃありませんよ、、出る杭は打たれるって事ですね」

美由紀「分かりました!どんな役割になろうと、どんな制服になろうと、私たちは栄誉あるミニスカ隊の婦警です!犯人のエサになりながら、同時に逮捕もしてみせますっ」
摩耶「私たちだけで十分だって見せてやろうね美由紀!」
美由紀「うん!摩耶」

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