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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 99

摩耶「んはああああっああぁぁぁっ!だめぇ!婦警さんなのに子供に負けちゃう!!僕やめてぇぇ、婦警さんのオマ〇コ気持ち良くしないでぇぇえ!!もう、もうお姉さんイッちゃうぅぅぅッッ!」
摩耶は床に崩れ落ちながらアクメに飛んでしまった。

シェリル「はぁはぁ、冴子、もし今本当に女性が襲われてたら、貴女どうするつもりなの!?」
冴子「摩耶は、摩耶は行こうとしてました、、行かなきゃって、、言って・・・」
シェリル「そんなの、変態行為を盛り上げるための台詞でしょう!!婦警の使命よりオナニーの快楽を優先させたのよ、ミニスカ隊リーダーが!」
冴子「ちがいます!摩耶は誰より正義感が強くて、、ま、摩耶はぁぁぁ」
イリヤ「貴女の中ではそういう設定なのね。正義感の強い坂下摩耶婦警はね、ここ数日、仕事そっちのけで変態じみた野外オナニーしかしてないわよ!!!!」
冴子「ううぅ・・・それは、それはぁぁ」
あくまでミニスカ隊の幻影にすがり付く冴子である。

麻耶「はぁ…はぁ…はぁ…」
一希「ねぇお姉ちゃん、ここで何してるの?」
摩耶「…はっ!!!」

息を荒くしてオナニーを続ける麻耶は、突然後ろから呼び止められてギョッとした。
恐る恐る振り向くと、そこには一人の小学生が…。
実に可愛らしい少年だ。学校に忘れ物をしてこっそり取りに来た一希である。
一希を見た瞬間、麻耶の心の中で何かがプチンとはじけた。

麻耶「ボ、ボク…。お名前はなんていうの?」
一希「か、一希」
麻耶「…ね、ねぇ一希くん…。お姉さんねぇ…。お腹が痛いんだ…。一希くん、さすってくれないかな??」
一希「うん、いいよ」

一希ははにかみながら微笑んだ。

麻耶「じゃ、じゃあ手を出して…」
一希「…うん」

麻耶は一希の手を取ると、いきなり自分のミニスカートの中に導いた。
激しいオナニーでびしょ濡れになったパンティの感触に一希はたじろいだ。

一希「そ、そこお腹じゃないよ…。えっ! ぐちょぐちょだっ! お姉ちゃん、オシッコ漏らしてるの!?」
びっくりして思わず手を引っ込めようとする一希だが、麻耶は言う。

麻耶「それはオシッコじゃないのよ。女の人は、エッチになるとここがぬるぬるしちゃうの、、ねぇ、お姉ちゃんのココ…さすりたくない?…」
一希「・・・・・・で、でもぉ」
男の子はもうエッチなお姉さんに興味津々だ。小さなオチ〇チンを膨らませてしまう一希。

麻耶「ほぉら、先生やママたちには内緒よ?」
麻耶は固く握り締められた一希の拳を股間に当ててゴシゴシと擦り始める。

麻耶「くはあああああぁぁぁんっ!! き、気持ちいいよっ!!君の手でお姉さん気持ち良くなっちゃうのぉぉ」
麻耶の敏感なアソコはたちまち禁断の愛液をだらだら流し始めた。

一希「はわあぁ!お姉ちゃん!お姉ちゃん!いっぱいぬるぬるしてるよぉぉぉぉ!」

麻耶「一希くぅん、、女の人はね、いけない事をして気持ちよくなると…こうしてぬるぬるになっちゃうのよ」
一希「はぁはぁ、、い、いけないことしてるの?警察のお姉さんなのに・・ぼく、ぼくは、、正義の味方が好き」
麻耶「ふふふ、じゃあ、やめる?一希くんが手を離せば、お姉さんのエッチなお汁は出なくなるよ?」
一希「…あううぅ!ぼく、ぼくぅぅ、」
麻耶「ふふふっ、いいのよ?一希くんはいけないことが大好きなんでしょ?」
一希「違うもん!違うもん!ぼくは、正義を」
摩耶「ふふ、格好つけてもだぁめ。。男の子はね、いけないことをして気持ちよくなると、オチ〇チンが硬くなって、女の子とみたいに、先っぽからぬるぬるが出ちゃうんだよ?、、あらら、そんなに半ズボン膨らませて染みさせちゃって、いやらしい一希くんね」
一希「あ、ああぁ、うそぉ!ぼく、ぼくうぅ、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ」
一希は涙目になって誰かに謝った。

摩耶「かわいい、、ねぇ一希くん、お姉さんのエッチなミニスカの中見たい?」
一希「・・・・・べ、別にぼくぅ、、」
しかし一希のオチ〇チンはピクンピクンといやらしく反応した。

摩耶「ふぅん、じゃあお姉さん帰っちゃおうかなぁ、、」
その言葉に慌てる一希少年
一希「あっ、やだ、待ってよ、警察のお姉さん!」

摩耶「見たいの?・・・いいのよ、一希くんはエッチな事が好きないけない子なんだから、そんなにオチ〇チン立てていやらしい」
一希は股間に手をやってもじもじと涙目だ。

摩耶は壁に背中を預けて、ゆっくりと綺麗な足を開いていった。
ミニスカだから背の低い一希君には、すぐにお姉さんの秘密のパンティが見えてしまった!
婦警さんが穿いている正義のパンティは、今はぐちゅぐちゅに濡れてしまい悪に染まっているみたいだ。
摩耶「ふふ、見える?お姉さんの秘密の場所」

一希「あっぁあああああ!見えるぅ!、お姉さん!お姉さん!、ぼくのオチ〇チンが勝手にぃ」
一希は苦しそうに、勃起オチ〇チンを押さえている。

摩耶「勝手に?ちがうでしょう?エッチな一希くんがお姉さんのパンティを見てるからよ、見るのやめられないんでしょ?」
一希「うううぅ」

摩耶「ねえ、お姉さんのいけないパンティ、ペロペロしたくない?」
摩耶はその自分の言葉に、目眩のような倒錯を覚えた。最低の婦警だ・・

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