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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 101


が、それから数日後・・まさかの一大転機が訪れた。
ミニスカ隊への処分が最終決定しないうちに、監査官のシェリルとイリヤに対して国際婦警団からの帰還命令が出たのである。

国際的レイプ魔の犯罪捜査にすぐに加わってほしいというのだ。
シェリルたちも本来の仕事はそちらである為、やむなく一時帰国することになった。
だが実はこの指示、加賀美冴子がその虚飾の地位を最大限に使って、国際婦警団の上層部にメールで苦言を伝えていたことも関係している。


とにかくミニスカ隊には朗報だった。
特に加賀美冴子は、近い将来追い出されるはずだった課長室で狂喜していた。

冴子「あ、あの二人が居なくなったのなら・・ミニスカ隊は、また元通りになれるわ!!また性犯罪と戦うミニスカ隊が・・」


「婦警としての正義感」に燃える冴子は、早速警視総監の部屋に向かったのである。

冴子「長官っ!ミニスカ隊はすぐ元に戻してください!痴漢やレイプに苦しむ女性たちを守るためにも、美由紀や摩耶たちが率いるミニスカ隊は絶対に必要です!!」
長官「なっ、、冴子くん!それは無理だよ、、君が一体どんな醜態を晒したと・・」
冴子「ち、違うんです長官!私たちを信じてください!!美由紀も摩耶も薫も美紀も涼子も、もちろん私も!性犯罪者に気持ち良くさせられたことなんて一度もありません!!」

長官「い、いや、しかし・・だな・・」
冴子「ミニスカ隊は真のエリート婦警なんですよ!?もうシェリルたちは日本にいません、今すぐに辞令を取り消してください!お礼は致します」

冴子の言葉に長官の顔つきが変わった。
長官「れ、礼というと?」

冴子「もぅ、婦警の私にそれを言わせるおつもりですか?」
冴子は演技がかった恥ずかしそうな目で長官を見つめる。

・・・


・・・

冴子「あはああぁん!長官っっ!ミニスカ隊のオッパイはいかがですか?」
長官「はあーっはあーっ、す、素晴らしいよ冴子くん!さすがはミニスカ隊の課長だなぁ!」
長官は、冴子を自分の膝の上に座らせて、背後からその凄まじい巨乳を揉みしだいていたのである。

長官のチ〇ポは情けないくらいに激しく勃起し、制服にテントをぴっちり張っている。
そして冴子は凶悪すぎるお尻を使って、そのテントをこねくり回しているのだ。

長官「ぬうおおおぉっ!ふぐううっ冴子くぅん!うぐぐううううう!」
冴子は後ろで射精を堪えている長官に不敵な笑みを見せつけながら言う。
冴子「長官、どうかされましたか?オッパイを揉む手がぶるぶる震えてますけど」

長官「おおうううぅ!」
長官は顔をタコみたいに赤くして、ミニスカ隊制服を着たままの冴子のオッパイを揉み揉みしていた。
長官は、ミニスカ隊最高級のボディにはひとたまりもなかった。地位を脅かす脅威がなくなれば、この体たらくである。

冴子「うああぁっああっ、オッパイ気持ちいいです長官!」
長官「はあ〜はあ〜はあ〜、さ、冴子くぅん!!うぐああああ」
長官は下半身のテントをカウパー汁でびっちょり濡らしてしまい、冴子の淫猥なお尻マッサージに3分と我慢できず射精しそうになっていた。

長官が射精しそうになったのを感じた冴子はそこで淫らに微笑み、長官の膝から立ち上がる。

長官「うぐおおおぉ〜っ、冴子くぅぅん!うわわっ」
長官に向き直ると、冴子は長官の頭をオッパイにうずめさせた。
冴子「ほぉら長官、私の制服オッパイに好きなだけ溺れて♪、、ミニスカ隊は存続させましょ、、、お・ね・が・い♪」
長官「むっはああああぁ〜!存続だ!ミニスカ隊は存続だぁぁ!」
冴子「ふふ、ありがとうございます。」
冴子は長官のガチガチ勃起チ〇ポを見ながら嬉しそうに礼を言うと、立ち上がってそそくさと制服を整えるのだった。

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