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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 98

真の正義である金髪美女婦警に詰問されるミニスカ隊トップの冴子。

盗聴器から流れる音声は、冴子の耳に信頼する部下たちの情けなさすぎる喘ぎ声を響かせた。

ミニスカ隊リーダーの鷹野美由紀は、性欲まみれの最低な痴漢男に電車内で種付けレイプをされていた。

美由紀の美しいくびれ腰を掴み、ミニスカ美尻に激しく腰を打ち付ける痴漢。
痴漢「おおおう!ぐおっおおぉぉ!出るぅ!!婦警さんのマ〇コに出しちまうううう!!!」
美由紀「ああぁぁああああ!!中は、中は駄目ぇ!!ミニスカ隊なのに中出しされちゃうっ、私ミニスカ隊なのにいいぃぃい!!」
ドクッドクッドクッドクッ!!ビクゥゥッッッ!!!!
美由紀はミニスカ隊の誇りに泥を塗りながら果ててしまったのである。

・・・
神崎薫は、今や魔の部屋となった取調室でやはり醜態を晒していた。
ミニスカ隊のプライドたるパンティは、今日ついに脱がされてしまっていた。

男はビンビン状態のチ〇ポを薫にしゃぶらせながら、薫のぐちょ濡れパンティを口に含み、そこに染み込んだミニスカ隊エリート婦警の淫汁パンティエキスをぢゅうぢゅう吸っていた。

もう一人の男は、婦警の聖域たる正義のオマ〇コにあらん限りに舌を挿入して、淫靡な膣内をぐちょぐちょに舐め回していたのだ。

薫「あ゛ぁはあああぁん!んオおおおぉぉ!!あっ、あああっ!!」
薫はもはやチ〇ポをくわえられなくなり、伸ばした舌をべっとりとチ〇ポに付けたまま、頭を上下に振り乱した。
さらに何かに拝むように、両手でチ〇ポを扱き立てているのだ。
その姿は快楽に狂った雌豚そのものだった。

男「ハアハアハア!この淫乱婦警が、、もう出ちまいそうだああぁ!ミ、ミニスカ隊婦警の顔にぶちまけてやる!!あああああ!ミニスカ隊婦警様のパンティ美味ぇぜえええ!!」
ドビュウウウウ!!ドビュビュビュウウ!!
薫「んふおおおおおおっっ!!」
白濁の濃汁は、アクメに達したミニスカ隊神崎薫の美しい顔をどろどろに汚濁していた。

・・・
坂下摩耶も丸川美紀も竹内涼子も、みな堕落した姿を晒している。
これが今のミニスカ隊だった。

しかし、彼女たちはみんな、冴子と同様に優秀なエリート婦警という高いプライドを捨てていないのである。
性犯罪と戦うミニスカ隊エリートだと心から信じているのだ。


ミニスカ隊リーダーの摩耶は、子供にイカされてしまったことが心身に深く刻み付けられていた。
あれ以降、摩耶の自発的なパトロールはすべて野外オナニーの時間になっていた。

休日の学校に婦警の立場を利用して入ると、校舎の影で変態オナニー行為を始めるのである。
摩耶「あぁぁぁ!僕ぅ、ダメよぉぉ、婦警さんのミニスカの中、見ちゃだめぇ」
摩耶はオッパイを揉みながら、ミニスカ内に手を入れてもぞもぞ動かしていた。
摩耶「んはあああぁぁ!僕ぅ、婦警さんのソコ、パンティ越しにぐりぐり弄っちゃ駄目ぇぇえ!」
摩耶は両手を股間にもぐらせながら、夢中で淫乱な下半身をまさぐっていた。

背中を壁にはりつけて、膝をがくがくさせながら淫部をまさぐるミニスカ隊リーダーの摩耶。
摩耶「んあぁああッ!ちがうのぉぉ!ふ、婦警さんは気持ち良くなんか、なってないわっ、、パンティが濡れてる?何かの間違いよ、、婦警さんは、オマ〇コ濡らしたりしないのよぉぉぉ」
くちゅくちゅくちゅうううう!

その時、摩耶の無線機に冴子から呼び掛けがあった。
もちろんシェリルたちがやらせているのだ。

冴子「摩耶、摩耶聞こえる?、、A地区の○×公園で女性が痴漢に襲われているわ、、すぐに向かって頂戴!」
摩耶「はぁはぁはぁ、、り、了解しました冴子さん・・・」

しかし摩耶は無線を切ると、なんと再び卑猥な堕落オナニーを再開したのである。

摩耶「ああぁぁん!あっあああっ、もうやめてぇ!婦警さん、悪いオジサンを逮捕しに行かなきゃいけないのよぉぉっ、、ミニスカ隊は痴漢なんて許さないんだからぁ!!ああぁんッ!はひいぃぃ!!」
摩耶は美しく長い脚を愛液で濡らしながら、オナニーを続けるだけだった。

・・・
摩耶たちにつけた盗聴器を聞きながら、シェリルたちは呆れていた。
シェリル「どうなの冴子!、今まさに性犯罪が起きて女性が犯されそうだというのに、、ミニスカ隊リーダーの坂下摩耶は、子供に悪戯される変態妄想のオナニーが止められないってさ」
イリヤ「これがミニスカ隊の正体なのよ!」
二人は冴子を犯しながら真実を浴びせかけ続けた。

冴子「いやっいやああああああぁ!こんなの嘘よおおおぉ!摩耶、私は信じてるわぁ、摩耶ぁぁ!ううアッ!んおおぉおおお!」
ビクゥッビクゥッ!

イリヤ「本当に呆れ果てた豚ね!部下の恥態で無様に絶頂するなんて!!、、いい加減認めなさい!ミニスカ隊は気持ち良いことに逆らえない最低の淫売婦警だって!」
冴子「いやっいやああああああああああ!」

摩耶「んあおぉおおおお!あああっ、パンティごとオマ〇コずぶずぶしちゃやだああああ!!」
摩耶は無線機を落としたままオマ〇コに夢中だった。

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