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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 96

冴子は、ミニスカ隊トップクラスの鷹野美由紀と丸川美紀のあまりに情けない婦警姿を見ながら興奮し、さらに同じ痴漢を1年目や2年目の婦警が簡単に逮捕している動画と見比べながら、異常なまでの興奮をしていた。

ミニスカ隊リーダーと海外選抜組の婦警は、何もできずに好き放題にオッパイを揉まれ、パンティを弄くられ、夥しい愛液を溢れさせて絶頂していたのである。

そしてその横の画面では、咲と麗子が、痴漢にお尻を撫でられた瞬間に手首を捕まえて現行犯逮捕する姿が映っていた。

冴子「んおほお゛ぉお゛お゛お゛!そんな、嘘よね美由紀ぃぃぃぃぃ!!ダメよ美紀ぃぃぃぃぃ!!ミニスカ隊婦警がぁ、痴漢のち〇ぽズポズポ入れられちゃってるぅうううううううう!!」
冴子は淫乱ぐちゅぐちゅ状態のオマ〇コに右手の中指と薬指を激しく出し入れして、さらに左手では忙しなく勃起クリトリスを擦りまくっていた。
手も股間も椅子もぐちょぐちょのマン汁で濡れびちゃ状態である。

イリヤに監視されているとも知らずに、最低の本性をさらけ出すミニスカ隊エリートたち。
シェリルとイリヤの監査により、証拠はあっという間に積み重なっていった。

イリヤ「な、何てこと!!これが、、こんなのが日本のエリート婦警なの!??許せないっ、、許せないわ!」

・・・
イリヤはシェリルの部屋に行き、経過を話した。

イリヤ「シェリル先輩、証拠はもう出揃ってます。ミニスカ隊は崩壊するでしょう。。トップにいる加賀美冴子、リーダーの鷹野美由紀と坂下摩耶、海外選抜組の竹内涼子、神崎薫、丸川美紀・・・この幹部たちが懲戒免職になるのは確実でしょうから」
シェリル「ええ、あんなのが婦警を名乗らないで貰いたいわ。」

イリヤは、課長室で変態オナニーに夢中になっている加賀美冴子を電話で呼び出した。

冴子「もしもし。国際婦警団の婦警?何の用かしら、私たちは捜査で忙しいんだけど」
イリヤ(どの口が言うのよ!!貴女が忙しいのは、毎日毎日部下の無様な敗北姿を見ながら耽っている、変態マスターベーションでしょう!!!!)
イリヤ「いいから、長官室まで来てください!ミニスカ隊が大切ならば」
エリート婦警の冴子はやや焦ったようだ。

冴子「わ、わかったわ、今から行きます。」

コンコン。ドアがノックされた。
「加賀美冴子です。お呼びでしょうか?」
「うむ。入り給え」
ガチャリ。冴子がドアを開けると、そこには警視総監が座っていた。その両脇にはシェリルとイリアが控えている。
「加賀美くん。ミニスカ隊の今後について重要な話がある。是非聞いて欲しい」
「は、はい。一体何でしょうか…?」
冴子は怪訝そうな顔をしてソファに座った。
警視総監はそう言うと、まずノートPCを手元に引き寄せる。
そして取り出したDVDをトレイに入れると、DVDは自動的に再生が始まった。

薫『あああぁぁあ! 駄目ぇっ、やめなさいぃぃっ!! クリにもオマ〇コにも擦れるぅぅぅ!!』

取調室で薫が男の背に手を回してよがり狂う姿が映し出された。

冴子『ダメよ美紀ぃぃぃぃぃ!! ミニスカ隊婦警がぁ、痴漢のち〇ぽズポズポ入れられちゃってるぅうううううううう!!』

そして画面が切り替わると、今度は美由紀と丸川美紀の盗撮動画を見ながらオナニーを繰り返す冴子が映った。

警視総監「加賀美くん。これは一体どういうことかね?」
冴子「そっ。そ、それは…っ!!」

自らの痴態を晒されて顔面蒼白となった。
先日、あれだけオッパイを揉ませて、パンティを1時間以上も舐めさせて篭絡した筈の警視総監が自分を叱責するとは!!
イキそうなチ〇ポをビクビクさせて、我慢汁を漏らしてアヘッていたくせに!

警視総監「シェリル君とイリヤ君から全て事情は聞いたよ。何か申し開きがあるかね?」
冴子「違いますっ!! あ、あれは全て演技なんですっ!!」

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