ミニスカ隊ピンチ 10
麻里絵「・・ちっ!やっぱり恵美の奴、敵と遭遇してたんだ」
咲「でも、でも、、何であいつらの言いなりに?」
麻里絵は咲をジロッと見た。
麻里絵「・・・本当は分かってんだろ咲?」
咲「・・・そんな、うそよ、、祐実ちゃんのお姉さんで正義感も強い恵美さんが、、そんなこと、、」
しかし咲自身、二度も敵の洗礼を浴びているため、そう考えざるをえない。
麻里絵「ま、もう分かるだろ」
咲「え?」
麻里絵が指をさす。
恵美は、いつの間にか金髪と坊主頭に前後から挟まれていた。
そして、麻里絵たち見ているとも知らず、、正面の金髪野郎は恵美のEカップおっぱいを揉みまくり、背後の坊主頭は恵美のヒップを何度も鷲掴みし始めたのである。
咲「なっ・・!?」
麻里絵「・・・」
性犯罪(強姦・準強姦・痴漢・・etc)を取り締まるプロフェッショナルで、危険な男も悩殺して逮捕する。
それが世間的なミニスカ隊のイメージなのだ。
咲「・・うぅ、、あんなことされて、、可哀想、、恵美さん」
麻里絵「可哀想?・・・それならまだ救いがあったかもな。よく見ろよ咲、、、あたしは今、恵美をぶっ○したい気分だよ」
咲「ま、麻里絵さん、何てことを、、言う・・・の・・・え?嘘でしょ、、恵美さん?」
恵美は甘い喘ぎ声を夜空に向けてあげていた。
一応金髪の手をつかむなど、抵抗の形は見せているが、どうみてもされるがまま状態だったのである。。
麻里絵「・・・ミニスカ隊の信条からいえば・・・男を悩殺できてるのは間違いないな。」
恵美のおっぱいやお尻を揉みしだきながら、、男たちは恥ずかしくなるほど股間を隆起させ、恵美の肉体に息を荒くしていた。
恵美「ハゥッァアァァッ、、んくぁっ、、ミニスカ隊のお尻とおっぱい、そんなに揉み揉みしちゃだめぇぇ、、ぁんッ、あぁぁっっん」
金髪「はあっはあっはあっ、、エロい顔でエロい声出しやがって!!、もうミニスカ隊は俺らの性処理婦警なんだよ!おらおらおらっ」
さらに激しく、下から持ち上げるようにして恵美の制服おっぱいを揉みまくる金髪。
坊主頭「ふうぅっ、ふうううぅっ、、さ、最高だぁぁぁ」
坊主頭は興奮したように顔を赤くしながら、制服にピチピチに包まれたミニスカヒップを堪能していた。
咲は思わず顔をそむけてから、もう一度麻里絵を見た。
咲「・・・も、もう見てられません、限界です!恵美さんを助けてあいつらを捕まえましょう!」
麻里絵「・・・そう言うと思ったわ。あのね、それが簡単に出来るならこんな覗きしてないでとっくにやってるわよ!」
咲「え?それは・・」
麻里絵「いい?恵美は一度、あいつらにああやって犯されてる。そして、、、助けが入ったお前の場合とは違って、無様にイカされやがったんだろう、、そんなミニスカ隊の弱みを、あいつらが撮ってない訳がない」
咲「そ、、そんな、、」
麻里絵「じゃなきゃ、、恵美がいくら堕ちたとはいっても、いきなり私たちを売る真似はしないだろうさ」
咲「・・・」
麻里絵「で、その録画データを、あいつらが独占してるのか、別な場所に保管して仲間も共有してるのか・・・もし後者だとしたら、、どうだ?」
咲「・・・今、あいつらを逮捕したら、そのビデオが、、公開されるかもしれない?」
麻里絵「公開するか、もしくは脅しに使うだろうな。。そうなったらミニスカ隊きっての、いや、婦警にあるまじき最低な大恥が晒されるわけだ、、、優秀だからと色々許されてきたミニスカ隊も、完全に失墜するだろうな。」
咲は驚くのと同時に先輩の麻里絵を羨望していた。心強いと思った。
咲(いつもキレて暴れてばっかりの麻里絵さんが、そんな深く考えてるだなんて・・・私、まだまだだわ)
麻里絵「だから、、今はあいつらが帰るのを尾行してねぐらを押さえる。で、」
咲「録画データを探して回収する!ですね」
麻里絵「・・・そういう事。。恵美の名誉、は知ったこっちゃないが、、ミニスカ隊や全婦警のために、今は我慢するしかねぇんだ」
しかし、やはり目の前で起きている現実は咲には耐えがたかった。
おっぱいとお尻を、ミニスカ隊の青いエナメル制服の上から散々に揉まれて撫でられて、淫行行為をされる先輩の恵美。
恵美「んぁっ、はあぁんッ!おっぱいもぅ駄目ぇ〜、、お尻なでなでしちゃやぁぁんっ、あっあっ、あぁぁぁ」
恵美の足がガクガクしている。
金髪「はあぁっはあぁっはあぁっ、おい恵美!ミニスカ隊のくせしてまたパンティ濡らしちまったんじゃねえのか?どうなんだぁ?」
恵美「いやあぁぁぁ、、言えないぃ、あぁん!っそ、そんなの言えないぃっ」
金髪「言えっ!正直に言うんだよ!」
金髪は恵美のおっぱいをむちゃくちゃに揉みまくり、硬く尖った乳首をグリュッと押しつぶした!
恵美「んひぃいいいッッ!!ぬ、濡れてますうぅぅッ!オマ〇コから溢れてきてぇ、私パンティをびちょびちょにしてますぅ!」
坊主頭「はあっはあっはあ!ミニスカ隊は、パンティを濡れ濡れにさせていいのかよ?」
恵美「い、言わないでぇ、、うぅ、、駄目なの、、囮捜査の時も絶対パンティ濡らしたら駄目ってぇぇ」