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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 11

金髪「ひひひ、そりゃそうだ!婦警さんが捜査でオマ〇コ濡らしてるなんて、絶対許されないよなぁ!?」
恵美「だめだめ、そんなの絶対駄目なのぉ」
金髪「で、お前のパンティは今どうなってるんだ?」

恵美「び、びちょ、、、びちょびちょに、、いやあぁ、もう許してぇぇぇぇ!」

咲「・・・」
麻里絵「・・・」
怪しい催淫にたける男たちの責めに、見ている二人も知らず知らずおかしな気分になっていた。

咲(いや、、なんか変な気分に、、やだ、アソコが熱い、、、でも、濡れてはいない、よね)
咲は手を固く握りしめて先輩の麻里絵を見やる。

麻里絵は黒いミニスカから覗く、ムチムチした艶かしくも逞しい太ももを、知らずに擦り合わせていた。

「・・・さん、、・・・絵さん、、麻里絵さんっ!」
麻里絵はハッとする。
麻里絵「あっ、え?なによ咲?」
咲「いや、麻里絵さん、今なんか、ぼうっとしてたから、大丈夫かなって」
麻里絵「大丈夫よ馬鹿!!あなたこそ集中してなさい」
咲「は、、はい」

咲は見なかったことにした。
スリスリと擦り合わせていた麻里絵の太ももの内側が、何かの液体でべっとり濡れ光っていたことを。

羨望する先輩の魅惑的な脚がスリスリと音を立てても、もう咲はそこを見なかった。

麻里絵「恵美のやつ、あんな事言わされて恥ずかしくねえのかよ!ったく、情けない」
咲「で、ですね。・・・あの、麻里絵先輩?」
麻里絵「なんだよ?」
咲「あ、、いえ、何でもないです、、」
麻里絵「何だよ気持ちわるいな、、」

恵美たちを食い入るように見ながら太ももをスリスリしている事に、麻里絵は気づいてないのだろうか・・咲はそれが気になっているのだ。

そして、恵美への恥辱行為は熾烈を極めていた。
金髪も坊主頭も、ミニスカ隊に選抜された恵美の体に興奮しきっているらしく、チ〇ポをギンギンに膨らましていた。


麻里絵「はぁ、、はぁ、、あいつら、もう我慢できねえんだろうな、、ズボンはち切れそうじゃねえか。。チ〇ポそんなに勃起させたままミニスカ隊の胸と尻揉みまくりやがって、、はぁはぁ」
麻里絵がボソボソと独りごとを言うのを、咲は何ごとかと怪しげに見ている。
咲が昼間されたのと同じ、催淫状態にいるのだろうか。。

金髪も坊主頭も、恵美の肉体を貪り辱しめることに夢中になっていた。
恵美はもうミニスカ隊の顔つきではなくなっていた。
快楽に溺れきった雌の顔。妹の祐実が見たらどう思うのだろうか。
ミニスカの中から、ぱたっぱたっと、糸を引いた蜜液が足の間に垂れ落ちていた。

やがて金髪はついに我慢できなくなったらしく、ズキズキするフル勃起のチ〇ポをチャックを開けて取り出した。
先走り汁を流す逞しい肉の槍が興奮のあまり痙攣していた。

これには咲が慌てた。
咲「ちょっ、まさか、そんな、、まずいです麻里絵さん!これはさすがに、、このままだと、、、、」
麻里絵「はぁ、はぁ、、このままだと?、、何なの咲?」
麻里絵は咲の方を見ずに言う。

咲「いや、だから・・・」

麻里絵「はぁはぁ、、わかってるわ、、このままだと恵美は、ぐちょぐちょにしてしまったパンティを、あの男の硬いち〇ぽでさらにぐちょぐちょにされてしまうわね」
オブラートに包まない恥ずかしい台詞を言われて、咲は顔を真っ赤にした。
咲「あ、あう、、いや、、」

麻里絵「ああ、ほら、あの男きっと、、はぁはぁ、恵美のぐちょ濡れパンティをチ〇ポで突いて亀頭で擦り回して、もっともっとパンティをベトベトにする気なんだわ、、どこまでミニスカ隊を侮辱する気なの」

様子のおかしい麻里絵に、咲は不安になった。
麻里絵はさっきから淫やらしい台詞を独りで喋り、お尻のあたりをひくひくさせているのだ。

そして金髪男は咲の心配した通りの行動、、つまり麻里絵の言った通りの行動に出た。

金髪「はあっはあっはあっ、おらあっ!!」
金髪は、チ〇ポを恵美のミニスカの中に入れると、そのままパンティのマ〇コ部分に向けて亀頭を突き立てたのだ。

ぬちゅっ!
水音が麻里絵たちにも聞こえた気がした。
が、恵美の激しいよがり声ですぐにかき消される。
恵美「あっあああああぁあ゛ぁ!!」


恵美のパンティから溢れ出した大量のおつゆが、金髪男の肉棒に流れおちる。
金髪「ぐおおお!き、気持ちいいぜぇぇっ」
金髪のチ〇ポからはだくだくと我慢汁が噴き出した。

そのまま腰を動かして恵美のパンティに亀頭をむちゃくちゃに擦りつけるのである。

咲「あぁぁ、駄目だよう恵美さん!それ以上パンティをぐちょぐちょにさせたら、、」

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