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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 90

冴子の豊満なおっぱいを、オマ○コを、情け容赦なく責め続けるシェリル。
股間に加えられる膝の圧迫感とこまかい振動が、バイブレーターのような快感を与え続けた。
シェリルの指はブラジャーの中に潜り込んで冴子の勃起した乳首をつまみ、コリコリといじる。

冴子「涼子も…薫も…決して、感じてなんか…いないのよっ!! あ、あれは、痴漢を…油断させる作戦でぇ…。感じているのは、え、え、演技…なんですっ!!!」
シェリル「そうなんですか? じゃあこれも演技なんですか?」
冴子「そ、そうっ!! 演技…。私はか、か、感じてなんか…いませんっ!!」
シェリル「へぇ…演技ならパンティは濡れませんよね?どうなんですか!?確かミニスカ隊には、パンティを濡らすような痴態は晒さないという鉄の掟があったはずですが・・」
冴子「も、もちろんよ・・」

にゅるんっ!!
シェリルの指が遂に冴子のオ○ンコの中に潜り込んだ。
既にパンティはぐっしょり、中身も濡れ濡れである。膣内で「く」の字に折り曲げられた指が冴子のGスポットを責め立てる。
シェリルの二本指は高速で動き始めた。
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ!!!!!

冴子「ぃひぃいいいいいいいッッッ!!!!」

さらにシェリルは冴子のブラをずらしておっぱいを剥き出しにすると、勃起乳首に吸い付いた。
甘噛みしながら赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い上げる。

冴子「私は…感じてなんか…いないっ!! ミニスカ隊は…。ミニスカ隊は…。お"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッ!!!!!!!」

ぷしゃあ〜っ!!
冴子はとうとう失禁した。大量のオシッコを垂れ流しながら、がくがくと痙攣している。
顔は上気し目はうつろ、だらしなく開けられた口元からはヨダレが流れる。
ドサッ。シェリルが手を離すと、冴子はその場に崩れ落ちた。
シェリルは冴子のオシッコまみれを手をハンカチで拭きながら、勝ち誇ったように言い放った。

シェリル「…貴女の言い分はよくわかったわ。貴女のだらしない逝き様そのものが堕落したミニスカ隊の象徴ね!!」
冴子「お願い…。私からミニスカ隊を奪わないでえ…。何でも言うこと聞くからぁ…」
シェリル「お黙りなさい!! これが痴漢の指だったらどうするの?! ミニスカ隊は解散必至、婦警は全員懲戒免職ね。性犯罪者相手にフーゾク店でも始めたらどうですか?!」
冴子「そんな…っ!! お願いっ!!」

取りすがろうとする冴子。
シェリルは冷たい視線を投げかけると、冴子の股間目がけて素早く蹴りを入れる。
ドスッ!!!

冴子「ひぎゃあああああああっ!!!!!」

ビンビンに勃起したクリトリスをハイヒールの爪先で踏み潰されて冴子は悶絶した。
ガニ股でびしょ濡れパンティの股間を押さえながら転げまわる。
冴子のどうしようもなく淫らな本性が完全に暴き出された瞬間だった。

無様な姿を晒した冴子。
シェリルはその姿に一瞥すると無言で部屋から出て行った。

―ミニスカ隊本部
シェリルが本部に入っていくと、部屋の中にいたミニスカ隊メンバーたちはしっかり仕事をしていた。
若手・新人婦警は特に張り切っている。

シェリル「・・みんなこんなに頑張ってるのに・・・」
麻里絵「んっ、シェリル、どうしたんだ?ぼーっとして」
シェリル「い、いえ、何でもないわ。」
ミニスカ隊の正義を信じきっている婦警たちを見ると、シェリルは何も言えなくなってしまう。

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