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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 88

田中奈々は信じられないものを見てるようで絶句していた。
憧れていた完璧美女のエリート婦警が、こんな・・・こんな・・・

痴漢「あああっあああっあああっ、たまらねえ!こんな美女婦警に痴漢しまくれるなんてよぉ!」
痴漢はズボンごと下着をずり下げて、はち切れそうなチ〇ポを出すと、それを涼子のミニスカの中に潜りこませた。
さらにパンティ越しに涼子のアヌスに向けてズブズブと亀頭を押し込んでいく。

涼子「あああぁぁあっ!はううぅぅうん!!お尻にぃぃ、、くううんっ、い、いやああああああぁぁ!!」
スーパーモデルな美脚をガクガク震わせる涼子。

あまりに常軌を逸した絶望的でいやらしい光景に、真っ直ぐに正義を信じる奈々の中に暗雲が広がるのだった。

冴子もまたよがり狂う。
極太バイブを、誇りであるミニスカの中に入れる冴子。
ぐちょぐちょになったパンティの上から、正義に満ちている婦警マ〇コを夢中で突き突きするのだった。
バイブの亀頭部がパンティに埋もれて見えなくなるくらい押し込む冴子である。
ネチョネチョの白濁マン汁が溢れ返ってミニスカを汚す。

冴子「ッふぅおおおおぉぉん!!あっああああぁ!涼子ぉぉ!その格好はなんなのぉ!!ねえ!、、パンティ濡らしてるの涼子ぉ?ねえ、ダメよ!!私の自慢のミニスカ隊婦警が、オマ〇コ汁でパンティをぉぉぉぉ!!」
冴子は自分の下半身状態を丸っきり棚に上げて画面の涼子に話しかける。

ぐちゅぐちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!ぬちゃっぬちゃっぬちゃああああっ!!
証拠品の極太バイブには、冴子のパンティから染み出した濃ゆいマン汁がぬらぬらとコーティングされていく。
もはや被害女性を特定する証拠も見つからないだろう。

涼子はよがり狂い、奈々は耳を塞いで、失望の目で涼子を見つめるしかない。

涼子はぐちょ濡れパンティごとオマ〇コを激しく摩擦されて、愛液をどぷっどぷっと噴出するのだった。
さらにアヌスを肉棒で突かれて、涼子はついに禁断の感覚である絶頂感を意識した。

涼子「あっああああぁぁあっ!やめっ、もうダメぇぇえ!!奈々見ないで!見ちゃだめぇぇっ、、終わりっ!もう見分は終わりよぉぉぉぉ!!」
痴漢「あああぁあ!もう駄目だぁ!婦警さんのケツ穴に出るうううっ!、たまんねえよ!ミニスカ婦警さぁぁんっ!!」

冴子「あああああ涼子ぉぉ!涼子がイクわけないわ!!ねえ、我慢よ涼子ぉぉぉ!!耐えてぇ!!婦警は、イッちゃだめなのおおおおぉぉ!!おはあぁぁぁぁああ!!」
冴子は電動するバイブの根元を両手で掴み、狂ったようにパンティマ〇コに押し込んでいた。
快楽に歪む顔、そしてグチュッと押し込むたびに愛液が噴出してミニスカをべちょべちょにしているのだ。

涼子「ああああああああぁぁぁ!!だめぇぇっ!婦警おま〇こイクッ、イクゥッ!!奈々ぁ、違うのよぉ!これは、これは何かの間違いで、、あああああ!!もうイックゥゥゥゥウウ!!」
涼子の尻が激しく痙攣する。
同時に痴漢も大きく呻いたかと思うと、涼子のアヌスに埋まったパンティに黄白濁の粘液を爆発させていた。

冴子「あああぁぁぁぁあああ!そんな、涼子ぉおおおお!!違うわ、何かの間違いよ!涼子はイッてない!涼子の勝ちよ!!ミニスカ隊の勝利よおおおおおおおぉぉぉおお!!!」
美人婦警の冴子はだらしなく舌を出しながら、醜悪なまでのよがり顔を晒して大絶頂していた。

椅子の上で盛大に仰け反りながら、がに股になって股間から淫液を噴出する冴子である。

ゴトッと床に落ちた濡れ濡れのバイブは、ガガガガと激しい振動を続けていた。

それをみていたシェリルは怒りで我を忘れそうになった。机をガンッと叩くシェリル。
シェリル「加賀美冴子ぉぉ!!貴女って人はぁぁぁ!また部下の醜態で気持ち良くなるなんて、、しかも大切な押収品を無駄にして、、どこまで最低なのよ!!いや、、丸川美紀に神崎薫に竹内涼子!!いったいどこが海外選抜のエリートなの!?、、、、確かにたまに敗北するのは仕方ないかもしれない、、でも、いつも敗北して快楽を貪ってるような牝ブタは、婦警の恥晒しだわ!・・・明日本部から了承の返信が来たら、すぐにでもこの腐った部署を告発しなければ!」

そしてシェリルは、とりあえず見分室に向かおうと考えた。
ミニスカ隊のエリート婦警である涼子を存分に味わった痴漢が、次に田中奈々に手を出すのは明白だからだ。

見分室で、涼子は座席シートに崩れ落ちたまま快楽に痙攣していた。
そして痴漢は、にやにやしながら奈々のおっぱいをまさぐり始めていたのだ。
奈々「ああんっ!いやあぁぁぁ!やめてっ、やめなさいっ・・・涼子さん!涼子さん助けてぇっっ」

しかし、絶頂に達してしまった涼子にその助けの声は届かない。
奈々「やあっ!!あああんっ、だ、だめぇぇ!!!!」
奈々は身体を左右に振って抵抗するが、男はそんなのお構いなしにおっぱいに手を伸ばす。

ガチャッ
そのとき、見分室のドアが開く。
入って来たのはシェリル。
奈々「しぇ、シェリルさん!」
シェリル「はい、これでおしまいよ」

シェリルは奈々に手を出そうとしていた男をあっさりとノックアウトした。
シェリル「奈々、大丈夫?」
奈々「は、はいっ」
シェリル「…まあ、奈々は大丈夫でしょうけど。そっちはどうしようもないわね」
シェリルは、シートにぐったりと横たわる涼子を蔑むように見た。

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