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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 87


痴漢は必死にまさぐり続けていた涼子の下半身から、一瞬だけ手を離す。
そして、涼子がホッとして気の緩んだ瞬間を狙い、一気にパンティ越しの高貴なオマ〇コに指を突撃させたのだ。

涼子「ンアアッッ!!ちょ、まっ・・ああっ!んぁあっっ!」
たまらず腰を揺らして快感のよがり声を漏らした涼子である。
奈々「りょ、涼子さんっ!!」

痴漢「おいおい、連れの奴はこの時まだ黙ってたんだぜ、、ひひひ、先輩婦警さんの邪魔するなよっ」
涼子「大丈夫よ奈々、、別に、な、何でもないのよっ・・ほんとに、、ハァハァ」
後輩に、感じていたなどと思われたくないのか、強がる涼子。

奈々「は、はぃ・・すみません涼子さん・・・・・・」沈黙する奈々。

ミニスカート内でもぞもぞ手を動かす痴漢。涼子はパンティ越しに局部をまさぐられているのだ。
涼子「はぁぁっ!んぅっ・・そこは、、くうっ、くぅぅう!」
声を我慢しようにも漏れてしまう喘ぎ。

涼子(だめよ、我慢しなきゃ奈々にバレちゃう!私が感じてるのが、、バレちゃうっっ)
もう誰の目にも明らかなのに、プライドの高い涼子はまだ隠せてると信じているらしい。

痴漢「おい婦警さんよぉ、あんたもちゃんとやってくれないと困るぜ」
涼子「?・・な、なんのことよ。私は普通に」
痴漢「いや、女子高生はよぉ、この時点じゃまだこんなに濡らしてないんだよな、、ひひひ」

涼子「なっ!何を言ってるの貴方!!」
思わぬ言葉に、涼子は奈々を横目で見ながら言う。
涼子「まるで私が濡らしてるみたいなことを、、、婦警が捜査で濡らすわけ」
痴漢「ああ?パンティからぬるぬるしたマン汁が染み出してんじゃねえか!このスケベ婦警が」

奈々は信じられないという顔で涼子を見ていた。
雲の上の存在、遥か先の憧れである涼子の実態が、、
涼子「ちがっ、奈々!!違うのよ!だ、騙されてはだめっ、婦警たるもの、常に真実を・・」
奈々「りょ、、涼子せんぱ・・・」奈々の声が震えている。

冴子は課長室で、またミニスカ隊婦警らしからぬ、恥ずべき自慰行為に耽っていた。

数時間前には、薫のとんでもない醜態を見ながらオナニーして果てた冴子。
パンティをこっそり履き替えた冴子なのだが、そのパンティすらももう涼子の実況見分の姿で濡れ染みが広がり始めていた。

やはり正義を貫く婦警のトップではあっても、この一番いやらしいグラマーボディは、その中に潜ませた性欲も物凄いのだろうか。
冴子「はあぁぁーっ、はあぁーっ、、貴女が頼りなのよ涼子ぉ、、信じてるわ、、ミニスカ隊の若手を、立派な婦警にしてあげてぇ」
冴子の指先はパンティの割れ目に沿って、淫らなマ〇コを絶えず刺激していた。

冴子「涼子ぉ、ミニスカの中は、こうされてるの?ああん!はあっはあっ、、はふぅ!そ、それともこんな風にされてるのかしらぁ?、んはあああぁっ!あぁぁ」
冴子はオマ〇コを手のひらで擦ったり、膣口をパンティごと揉み揉みしたり、クリトリスを摘まんだりして快楽を貪っていた。
冴子「はぁあああん!こ、こんなのぉ、、効かないわよねぇ!婦警にはぁっ、、はうぁああっ!」

涼子はつり革をギュッと握りしめたまま、痴漢に責められている。
痴漢「ひひ、濡らしてないならよぉ・・婦警さんのミニスカから聞こえるこの音は何なんだぁ?ええっ?」
男が指をパンティの上で小刻みに振動させる。

くちゅっくちゅくちゅくちゅくちゅっ!にちゃにちゃにちゃっ!
婦警が出してはならない淫らな粘液の音がはっきり聞こえてしまう。
涼子「んはあああぁ!やっ、やめて!あっああぅっ!やめなさいっ!!、んんっ、奈々っ、違うのよ、これは、これは・・」
奈々「嘘っ、嘘ぉ、涼子さん!涼子さんがこんな・・こんな・・・」

冴子「あああぁ涼子ぉ!貴女、貴女、私たちミニスカ隊の誇りであるミニスカの中で、ハァハァ、まさかパンティをぉぉ、パンティをマ〇コ汁で濡らしてるんじゃないでしょうねぇ!・・そんなわけ無いわよね涼子ぉ!?」

冴子は、先刻、桐野麻里絵や西山真希が連続レイプ犯の男から押収してきた電動バイブを持ち出した。
これからバイブに付着した被害女性の愛液や犯人の汗、または唾液などを分析し、明確な証拠品とするはずのモノである。

その証拠品を冴子は素手で掴み、口にくわえて疑似フェラチオに興じ出した。

それがいかに重大な馬鹿行為か、冴子にはもはや分からないのだろうか。。
冴子「あはああああぁぁ!ミニスカ隊の勝利、涼子の勝ちよぉ、、だって痴漢のチ〇ポったらもう、涼子の魅力でこのバイブみたいに大きく硬くなってるぅぅ!」
もはや発情のあまり何を言っているのか分からない冴子。

バイブをねちょねちょと舐め回して、ぱっくりと口にくわえたまま首を振りまくる冴子。
部下である麻里絵たちが必死に追っていた連続レイプ犯を有罪にできるはずの証拠を、馬鹿すぎるオナニー行為で綺麗に洗い流していくのだった。

見分室での涼子は、もうその威光を失っていた。
痴漢にミニスカの中を無茶苦茶にいじくられ、ネチョネチョと糸を引く愛液はミニスカからぱたぱたと床に垂れ落ち、素晴らしいモデル美脚をもいやらしく濡らしていた。
涼子は痴漢に尻をぷるんっと突きだしたような格好で腰を反らせていた。

涼子「あひっ!んおおおおおう!パンティの上から、オマ〇コぐちゅぐちゅしないでぇぇ!ああっああぁん!!奈々ぁ奈々ぁぁ、違うのっ、これは違うのよぉぉ!今、ミニスカ隊の真の実力をぉぉぉぉ」

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