PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 82
 84
の最後へ

ミニスカ隊ピンチ 84

カチッ!
ブゥイイィィィイイイイン!!ブゥイイィィィイイイイン!
冴子がスイッチを入れると、凶悪な電動バイブがイボイボを高速回転させながらうねり始めたのだ!

冴子「ッオうぅううっ!!うはあああああぁっ、これスゴぉぉィィィッ!んおおおぉぉぉおおお!!」
冴子はバイブを両手で掴むと、狂った機械のようにそれを上下に動かしまくった。
素股状態のバイブがパンティに擦り付けられるのだ。
ズチュンッ、ズチュンッズチュッズチュッ、グジュッ!グチュウッグチュウ!!
もはや愛液はバイブによってびちゃびちゃ飛び散り、冴子の太腿も椅子もぬるぬるの液で大変な事態になっている。
冴子「んんぎいいぃい!!ぎぃ、気持ぢよぐなんかなひいぃぃぃ!ああっああぁあんっ!んへぇえぇええ!薫ぅっ、そうでしょ薫ぅぅ!ふ、婦警にエッチな攻撃なんて効かないわぁぁぁ、ハアハア、こんなものおおおおぉ!!」

薫は、まさか尊敬するミニスカ隊トップの冴子に見られているとは思いもしない。
パンティを執拗にべちょ舐めされて、オッパイをしつこく揉みしだかれて、神崎薫は快楽地獄に堕ちていた。
腰を自ら動かして、舌に淫部を押し付ける薫。

薫「うああああああぁ!もうだめぇぇっ、やめっ、、あはああああぁぁん!!お、おかしくなるうぅぅぅう!」
男の顔を婦警の淫汁でびちゃびちゃにしながら、浅ましく腰を押し付けるエリート婦警の薫。
薫「ひぃああああああっ!んんおおおぉ!イッ、、イクゥゥッ!もうイッちゃうぅぅ!!あああぁぁっ!許してっ、イカせないでぇ!もうパンティ舐めちゃダメええぇぇ!!」
冴子「あああああぁ!薫っ、薫ぅっ!なんてことを、、イッちゃダメよ!貴女はミニスカ隊のエリート婦警、、信じてるわ!耐えるのよ薫ぅ!」
そう言いながら冴子は、凶悪バイブでパンティをいじめていた。

冴子の真摯な願いもむなしく、痴漢たちはより獣じみた顔つきになり薫のパンティマ〇コを舐めしゃぶり、オッパイをむちゃくちゃに揉み倒したのだ。

薫はついにそのグラマラスな艶腰をビクンビクンと痙攣させてしまう。
薫「ああああうゥっ!いやあああぁぁっっもうイクッ!イッちゃう!だめっだめっ、気持ちいいいいぃぃいッッ!!あああぁんッ!ッくはあああああああああっっっ!」
ガクガクと体を揺らして絶頂する薫。


冴子「あああぁあ!薫!!貴女は、貴女はぁああ、ああああああああああ!!!!!!!!」
モニター越しに薫の醜態を見てしまった冴子も自ら、絶頂を迎えてしまう。
冴子「ああああぁああ…私たちは、正義の、ミニスカ隊、なのよ…あはぁあああ…」
冴子の手から、極大のバイブがコトン、と落ちる。


…この光景を、もう一人、見ていた人物がいる…
「加賀美冴子!!!!貴女という人まで!!部下がこんな目に遭っているというのにそれを見て自分が気持ちよくなってどうするのよ!!!」
シェリルは冴子の痴態を見て、怒り憤っていた。
シェリル「…もう許さないわ…この腐りきった部署、一度ぶっ壊すしかなさそうね」

シェリルはパソコンの電源を落とし、ポケットから自分のスマホを取り出した。

シェリルは自らが所属する国際警察の女上司に、このことを文書で報告しようとしていた。
海外でも優秀との評価が高い、ジャパニーズセクシーポリスのミニスカチーム。その腐敗告発は大きなスキャンダルになるだろう。が、シェリルにはとても許せなかったのだ。
さらに李桜佳やシエナにも報告と協力を要請するシェリル。

シェリル「時差があるから、本部から返信が来るのは明日の朝くらいかしら・・・それまで、もっと腐敗の証拠を見つけてあげるわ!」

シェリルが諸々済ませて部屋を出ると、ミニスカ隊本部では冴子が皆に指示を出していた。
薫も顔を熱く火照らせたまま、ふらふらした足取りで立っていた。

麗子「あのっ冴子課長!私たちが捕まえたリングスの残党は、何か吐きましたか?」
新人ミニスカ婦警の麗子が手をあげて質問した。
初の大手柄がどうなるのか気になるのは当然だろう。

冴子「それについては、取り調べを担当したエリート婦警の神崎薫先輩に詳しく聞いて頂戴。ねっ薫。」
薫「あ、あの、、はい、、かなり追い詰めたんですが、、なかなか口を割らなくて・・」

冴子「そう。仲間の情報はまだ吐かないのね。やつらの犯行方法についてはどう?」
薫「はい、奴らは卑劣にも二人組で女性を襲っていました。女性のパンティを舐め回すだけでなく、胸まで責めるとのことです」

冴子「まったく、最低な奴らね。私たち婦警にはそんなの効かないにしても、一般の女性たちはパンティを濡らして恥辱を感じてしまうでしょう。ねぇ薫」
薫「も、もちろんです!婦警ならこんな奴らに感じたりはしません、当然です。」

端から聞いていたシェリルは唖然としていた。
シェリル(こ、こいつら、ぬけぬけと何を言ってるの?・・新人婦警は貴女たちを信じて頑張ってるのよ、、、麗子と茉莉が必死に出した成果を台無しにしてるくせに、、恥を知りなさい!!)

しかし薫の言葉に冴子は満足そうに頷いた。
冴子「さすが薫ね。信頼してるわよ、、明日も奴らの取り調べをしてさらに情報を引き出して頂戴」
薫「はい、了解しました」
茉莉「薫先輩、未熟な私たちじゃあいつらの取り調べはまだ出来ません、、宜しくお願いします!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す