PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 81
 83
の最後へ

ミニスカ隊ピンチ 83

痴漢の腰が美由紀のヒップに密着したまま小刻みに暴れる。
美由紀「いっいやあああああああ!中は駄目っ!お願いっ!早く抜いてっ、抜いてよっ、早くうううぅ!」
美由紀はジタバタ暴れるが、痴漢は美由紀の体を背後からギュウッと抱き締めてはなさない。
痴漢「ううおおおっ!このマ〇コ気持ち良すぎるぞ!!出る出る出るううう!!婦警マ〇コに出すうううううぅ!!!!」
美由紀「いやあああああああっ」
ドグゥッ!ドブブブブッ!ドクドクゥゥゥ!

鷹野美由紀の、正義を愛する膣内で痴漢の精液がどろどろと爆発していた。
美由紀「んはああああああああっっ!!(わ、私は、、私は、もう・・・)」
美由紀はそこで気を失った。

気がつくと便座に座ったままの美由紀。

パンティは元の通りに穿いていたが、膣奥から流れてきた白濁のザーメンが、パンティの内側も女性器もべっとり汚していた。

美由紀「ううぅっううぅ、、」美由紀は涙目になってうなだれ、同時に凄まじい快楽の余韻で言うことをきかない足に恥辱も感じた。
美由紀「と、とにかく・・本部に戻って、、シャ、シャワーを浴びなきゃ・・・」

美由紀は途中でパンティを買う余力すらなく、ふらふらと本部に帰りはじめた。

美由紀がこれから先、ミニスカ隊リーダーとしてどんな素晴らしいことを為し遂げようと、世界から犯罪を一掃しようと、痴漢男に最後までされてしまい、オマ〇コされた事実は変わらないのだ・・・
美由紀はそれを分かっている。


本部の取調室では、新人ミニスカ婦警の茉莉と麗子が苦労して捕まえてきたリングスメンバーに、神崎薫は凌辱行為を受けていた。
男の顔に馬乗りになったまま、顔面騎乗状態でパンティ舐めをされ、背後からは別の男に抱き締められておっぱいを揉まれているのだ。

高飛車なエリート婦警の薫を悶え狂わせている事実で、男たちのチ〇ポは下着の中でもうガチガチの我慢汁だらだら状態。

顔騎男は肉棒をピクピクさせながら、ヤク中のような顔で薫のパンティを舐めしゃぶっていた。
男「ジュブブブッ、いひひひ!べろんべろんべろんべろん!じゅしゅしゅしゅううっ!美味ぇ美味えぇ!婦警さぁぁん、ベロベロベチョベチョ!」
薫「ああああぁぁぁ!んっあん!舐めちゃっ、ああぁんっあああっ!いっやあああぁぁあ!」

そしておっぱい男は、ギンギンに反り返るチ〇ポの先を薫のミニスカヒップに押し付けながら、薫の巨乳を揉みしだく!
ズボン越しにも我慢汁が染み出してしまい、ミニスカとの間にスケベな糸を引いていた。
こっちの男はニヤニヤしながら、しかし目を異様なまでにギラギラさせて薫のオッパイを揉みまくっている。

男「ハアハア!婦警さんのオッパイやべぇよ!このオッパイたまんねえよぉ!オッパイぃぃぃぃ〜!」
薫「うあああぁぁ!もう、もう揉んじゃダメぇぇえ!おかしくなるぅぅ!パンティどんどんぐちょぐちょになるううぅ!!」
薫の肉感的な太ももがブルブルと痙攣する。

そして・・
ミニスカ隊を取り仕切る、美しき女警部の加賀美冴子は、その取調室の様子を隠しカメラで覗いていた。
信頼する薫の恥態に愕然としているのかと思いきや・・
なんと冴子はミニスカ隊最大と言われる自らの巨乳を揉みまくりながら、オナニーをしていたのだ。

以前に送られてきた河西恵美の凌辱動画、そして流出してしまった早村咲と秋野麗子の卑猥ストリップ動画・・
冴子は信頼する部下が敵の手に落ちて快楽を感じていることに、まるで寝取られのような背徳のマゾ快感を覚えてしまっていたのだ。

冴子「ハアハアッハアハアッ!なんてことなの、あの優秀な薫がまた取調室でこんな無様な姿を、、ダメよ薫、貴女はミニスカ隊のエリート婦警なのよ、涎なんか垂らして、なんていやらしい顔をしてるのぉぉ」

冴子はメロンのような大きさの乳房を、前をはだけたミニスカ隊制服から露出させていた。
むちむちな脚を大股開きにして股間を突き出し、椅子に座ったままガニ股になっている。

冴子は画面の薫がされているように乳房をいやらしく揉みまくっていた。
つきだされた股間部は、パンティの中心がぬちゃぬちゃと濡れており、分泌する淫液を吸いきれなくなっていた。
冴子は下には一切触らず、ひたすらオッパイを揉み狂っているのだ。
うずうずと疼いてしまう淫穴は、キュッキュッと膣に力を込めることで焦れったい刺激を与えていた。

冴子「ああぁっ!あはあぁぁっ薫ぅぅぅ!!超エリート婦警の薫に、、こ、こんな事あるはずないわぁぁ、、何かの間違いよっ!ハアッハアァァッ、んふああああぁっ!」
顔を画面に近づけて、ケダモノのようにメロンオッパイを揉み狂う冴子。
ついに耐えきれなくなったのか、押収物であるイボ付きバイブを引き出しから出すと、それを自らの股間に挟みこんだ。いわば素股状態である。
ずれないように太ももをギュッと締める冴子。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す