PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 80
 82
の最後へ

ミニスカ隊ピンチ 82


取調室がそんな状態になってるなか、冴子は広報課からの電話を受けていた。

冴子「あぁ、あの話ね。もちろんOKよ。ただ、今ちょっと鷹野美由紀が不在なの。。えぇ、たぶんもうじき痴漢を逮捕して戻るんじゃないかしら」
冴子が受けているのは、テレビの取材についてだ。
いかつい男刑事よりは、当然婦警さんの方が視聴率はとれる。
しかも超美人でグラマーなセクシー婦警となれば、食いつきが違うのだ。

婦警代表。
婦警を代表できるのは、もちろん我らがミニスカ隊のリーダーしかいないであろう。
坂下摩耶&鷹野美由紀である。

冴子「はいはい、仕方ないわね。出演の時だけ、ミニスカを少し緩めさせるわ。婦警が視聴者にパンティ見せちゃう訳にはいかないもの」

さて、テレビ出演を決められた婦警代表、鷹野美由紀はどうしたのだろうか。

美由紀は駅のトイレに連れ込まれていた。
そこで痴漢に責めたてられているのだ。

ミニスカ婦警のエリートである鷹野美由紀は、目を覆いたくなるような信じられない醜態を晒していた。

美由紀は、痴漢男の勃起しきったスケベチ〇ポを、ぬるぬるといやらしく濡れた婦警マ〇コに挿入されていたのだ!
立ちバック姿でパンティをずらされ、誇り高き婦警が痴漢に最後までされてしまっているのである!

痴漢はセクシー美女婦警の腰を抱きかかえ、狂ったように腰を動かしていた。
男の、それも痴漢などの変態チ〇ポを、取り返しのつかない場所に突き込まれた美由紀。
腰をむちゃくちゃに動かしながら痴漢は最上の快楽を貪っている。

痴漢「うおおおおぅ!ミニスカ隊とセックスセックスぅぅぅ!くうああっ!!ぬるぬるで締まるうぅっ!締まるぞおぉ!!」
美由紀「あああぁあぁ!そんな、駄目ぇぇ!!ふぐああぁっ、あああん!あっあっあああぁ!!ぬ、抜きなさっ、早くぅ、お願い抜いてぇぇぇ!あうううううぅ!」
美由紀もさすがに事態の深刻さに慌てふためく。
が、信じられないことに美由紀の蜜壺からは多量の愛液が溢れだしているのだ。

痴漢「ハアッハアッハア!馬鹿言うなっ、ミニスカ隊婦警とのオマ〇コやめられるかよ!っおううッ!おおおっ!これは気持ちいいぞぉぉ!!ううおぉっ」
ぬちゅっぐちゅぐちゅぐちゅっ!ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!!
美由紀の正義のオマ〇コに下衆な肉棒が出たり入ったりしてしまう。
美由紀は目をふわふわさせながら、股座から突きあがってくる牝の快楽によがるしかなかった。
痴漢のチ〇ポは美由紀の中で嬉しそうにビクビク跳ねて膨らもうとしていた。

美由紀「んひいいいっ!もう、もうだめえぇぇっ、、ううあっ、ああっはあぁっ!あんっあっあぁんっ!動いちゃやあぁ、あっあっ!そんなっ、もう!私ぃ」
美由紀がイキそうなのを感じたのか、痴漢は美由紀の髪に顔をうずめてニヤニヤしながら、美由紀の腰の裏あたりを亀頭でゴンゴン突き上げた。

痴漢「おらおらぁぁっ!どうした、ミニスカ隊の婦警が痴漢のチ〇ポ生挿入されてイクのか!?婦警さんはイッちまうのかぁ!?」
美由紀「あぁああああっ!そ、それだけは駄目なのおぉぉぉ!許してぇっ、ソコぐちゅぐちゅしちゃやだああああぁぁ!」

痴漢も美由紀の快楽マ〇コに、もう我慢でぎずに射精寸前だ。
しかし痴漢は、婦警の膣内で我慢汁をだくだく漏らしながら、カリで膣襞を擦り倒す。亀頭で美由紀の快感ポイントを突きまくるのだ。

美由紀「きゃぁうッ!んッんひいいッ!はっぐうううっ!」
美由紀(ダメッダメよぉぉぉ!イクのは駄目なの!!こんなことされてイッたら、、私を信じてるみんなに、、私は、、私は、)
美由紀「ああああんっ!だ、だめえええぇ!イクッイクゥゥ!婦警なのに、あはあぁぁん!痴漢チ〇ポでぇ、オマ〇コイグううううううう!」
ビクゥウウウウンッ!
ついに鷹野美由紀はその美しいセクシー尻をビクビク痙攣させて絶頂してしまった。

痴漢「マ、マジでイキやがったこの婦警!!ふぐうううぅぅ!!俺も駄目だぁ、このまま出すぜ!中に!婦警さんの中にドクドクよおおぉ!!!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す