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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 81


蛍「いいですよ。ま、リングスの残党も無事捕まえましたし」
冴子「さすがね、3人ともよくやったわ。。犯人は?」
麗子「はい、今そこで二人とも薫先輩に引き渡しました!今から取り調べてやるって」
冴子「ふふ。そう、なら安心ね」

シェリルの目に疑惑が満ちる。
シェリル(神崎薫・・ミニスカ隊のエリート婦警であり、そのセクシーボディは中でも随一と言われている・・・だけど、、、)

薫は取調室に入り、二人を椅子に座らせる。
腕を組んで二人を見下ろすが、その顔は高圧的でありながら、たまらなく淫靡なものだった。

二人の男は薫の美貌とあまりにセクシーなダイナマイトボディに目をひん剥き、チ〇ポを一気に膨張させてしまう。
薫「さぁて、、いろいろ話してもらうわよぉ、、他に仲間がいるのか、他のアジトはあるのか、そしてドラッグの情報までね」

男「しゃ、喋るもんかよ・・そんなの」

薫「あらそう。で〜も、あたしの悩殺攻撃を受けてもそんなことが言える?、私はミニスカ隊でも一番、犯人の口を割らせるのが得意なのよ」

薫はミニスカから伸びるムチムチすべすべな太ももを見せつけながら男に近づいた。
男「はぁっはぁっはぁっ、、」
男の視線はもう薫のミニスカと脚に釘付けだ。

薫は男を床に寝かせると、顔の上に跨がってみせた。
そして薫は高慢に笑いながら腰を下へ下へと下ろしていく。「」
男「はああああぁぁっ!すごいっすごいぃぃ!」
男のチ〇ポはもう痛いくらいにギンギンに硬くなっていく。

男2「おい、だめだ!喋っちゃだめだぞ、、ミニスカ隊めぇ!」

薫はニヤニヤしながら、男の顔すれすれまでパンティを近づけてやる。
薫「ふふ、そんなに興奮する?さぁ喋っちゃいなさい、ミニスカ隊エリートのあたしに勝つなんて、10年はや・・・あぁあんっ!なに!?あなた、なにをして!はあっ!!いやっあああぁぁあ!」
男は薫の尻を掴み、パンティ越しに薫の婦警マ〇コをベロベロ舐め始めたのだ。

男「ひひひ、不用意だなぁエリート婦警さん、、俺らにエロエロなパンティを近づけちゃうなんてさぁ、ひひひひぃ!こんなイイ女は初めてだあああぁ」
薫「はぁぁっはぁっはぁっ、、ば、馬鹿ねっ、、私はそこらの女じゃないわ、、婦警なのよ!いくらパンティを下手くそな舌づかいで舐められたって、、感じるわけが」
どことなくわざとらしい薫。

だがそんなエリート婦警を見上げながら、男はニヤニヤして舌を激しく動かした。
パンティに浮き上がるミニスカ隊婦警の大陰唇。
そこに沿って高速で動くナメクジみたいに舌を這いずらせる男である。
ズリッズズズズズゥゥゥ!ズジュジュジュジュジュジュ!ズリリッ、ズリリィィッ、ズリ!

薫「んあああッ!!!あぁおぉぉおお!、ハァッハァッハァッ!なにっ、何なのよ、この舌はぁぁぁ!」
男「おいおい!もうそんなに感じちまったか?ご立派なのは口だけでがっかりだなぁ、、さっきの新入りみてえな婦警はもっと我慢できてたぜ」

その言葉に薫の高いプライドが傷つく。
ミニスカ隊婦警としての矜持を、我らの神崎薫は忘れ去ったわけではないのだ。


しかしスキンヘッド男によって雌の性感に目覚めさせられた薫は、たやすく熱いオマ〇コ汁を膣奥から溢れさせてしまう。。
連日、チ〇ポを膨張させたスキンヘッドにパンティを舐めまくられていた薫は、もう堕落への道を歩むしかなかった。
それでもミニスカ隊エリートという素晴らしい立場を、どうしても捨てたくない薫。

鷹野美由紀も神崎薫も、必死に婦警の正義感を取り繕って、自分自身をごまかしているのである。
心の奥底と肉体は、浅ましく淫欲を求めながら。

薫「ちがう!ちがう、、感じてなんかないっ、、私を誰だと思ってるの、ミニスカ隊のエ、エリー・・・んはあああぁぁ!あっああっ、いやっあああぁん!」
男は顔を激しく上下に振るようにして、舌を薫のパンティにゴシゴシ擦りまくっていたのだ。
薫は肉感ずっしりな媚尻をビクビクさせてよがってしまう。
パンティはいとも簡単にぬるぬるの淫汁で濡れ始めていた。

男「ひひひひ!最高のパンティマ〇コだぜ、じゅるるるるるッ!ベロンッベロベロベロベロ、じゅぱっじゅぱっ」
薫「んひいぃぃいい!パンティがぁ、あああぁあああッ!あっ、いやぁぁ!も、、もう舐めちゃ駄目ええぇぇ!」
男「もう白旗かぁ!?情けねえエリート婦警がいたもんだな!!マン汁でパンティがもうびちょびちょじゃねえか!最初の台詞をもっかい言ってみろよ、ああっ?」
薫「いやっ、パンティ濡らしてなんかない!あたしはミニスカ隊のぉっ、、はひいっ!いやああああああッ!ひぐああぁぁッ!ああんっ、ああん!!」

男2「うほおぉぉ!た、たまらねえぜ!このスケベ婦警が!!」
横で見ていた男は、ギンギンになったチ〇ポがつらくて、もぞもぞ弄くりまわしては射精しそうになり寸止め行為をしていた。が、ついに辛抱たまらず、膝立ちの薫に背後から抱きついたのである。
そして、美紀と同等と思われる推定Gカップの巨乳を、ミニスカ隊制服ごと揉みまくるのだ!

薫「んああぁああッ!!そんな、二人がかりなんて、、おっぱい揉んじゃいやああぁぁ!んおぉぉ!あっ、ああっ、あああんっ!!だめぇっ、卑怯よぉ、こんなのおぉおお!」
背後の男の寸止めビンビンチ〇ポが薫の尻にあたり、薫はおっぱい揉みとパンティ舐めによがり狂う。
誇り高き超エリート婦警の神崎薫、まさかの大ピンチである。

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