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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 76


男たちは二人のミニスカに隠されたパンティを舌で舐め舐めしまくった。
茉莉「はあっはあっ!こんな、許さないわよ、、あうううぅぅっ」
麗子「あぁん!あっああっ、、やめなさいっ、くうう!」

男「うははは、しかし俺らもなめられたもんだ。来たのがこんな新人婦警とはな。どうせなら、俺らもミニスカ隊が誇る鷹野美由紀や坂下摩耶のパンティを舐めたかったぜぇ」

茉莉「はあはあはあっ、俺らもって何よ!?あんたらみたいな、下っ端が、摩耶さんたちをどうこう出来るわけないでしょ!」
麗子「ハァハァハァ、摩耶さんや美由紀さんが来たら、あんたらみたいな痴漢なんか、一瞬で捕まえちゃうんだから!」
二人には摩耶や美由紀が敵の顔に跨がっているところや、痴漢行為に感じてしまう場面など想像もできなかった。
そんな事はあるはずがないのだから。

ガチャン!!
ふいに物音がする。
男「ん?まだ誰かいんのか?」

いよいよ早村蛍の到着である。
蛍「ふぅ、やれやれだわ。シェリルに後で奢ってもらわなきゃ」
麗子「さ、咲せんぱ・・・じゃない。。にてるけど・・・」
蛍「あ〜、妹よ一応ね。姉貴がお世話になってます」


そう言っておじぎしたかと思うと、次の瞬間に蛍は桐野麻里絵さながらの空手技で、リングスの男たちをなぎ倒したのである。

蛍「ふう。催淫術ったって、喋る暇すら与えなきゃ心配ないってことよ」
蛍はパンパンッと手をはたくと、二人を立たせてやった。
麗子「す、すごい!麻里絵さんみたい」
茉莉「強すぎ・・」

蛍「麻里絵って、桐野麻里絵?やめてよ、あの人はもう怪物クラスだもん。姉貴を助けたときもクラブひとつ壊滅したって聞いたわよ」

かくして、新人二人は蛍の協力を得て、リングスの残党を連れてミニスカ隊本部に帰還するのだった。


本部には坂下摩耶が居た。
なんだか様子が少しおかしいが、冴子さんと話しているらしい。

摩耶「すみません、粘ったんですが、仲間がいたらしく・・途中で気付かれてしまい、逃げられました。」
冴子「そうか。しかし摩耶のおかげでそいつが使用している駅が分かった。すごい前進よ。さすがは自慢のミニスカ隊リーダーだわ」
摩耶「い、いえ、そんな・・」

そこで遠くにいたシェリルが二人に寄っていった。
シェリル「ちょっといいですか。坂下摩耶、貴女の携帯電話の移動記録を追いました。。貴女は不自然なくらい長い間電車に乗ってますね。犯人が降りた駅から30分近くも乗り続けています、、なぜですか?」
摩耶は動揺した。
摩耶「え?シェリルさん、いきなり何を、、、」
シェリル「答えてください!あと、鉄道会社のカメラに、まるで酩酊したようにフラフラな貴女が車両から出てくる映像がありました。あの電車内で何があったんでしょう?」
摩耶「わ、私は、、その、、」

冴子「シェリル、いい加減にして頂戴!摩耶はミニスカ隊の中でも特に優秀な捜査官よ。私が保証する」

シェリル「敵はドラッグですよ、痴漢行為を受けたかもしれないと考えるのが普通です。よければ少しだけパンティを見せてもらえ・・」
冴子「シェリル!摩耶は痴漢捜査においてもプロだし、何より強い正義感を持ってる。痴漢行為を受けて大事な尾行をだめにするなんていう最低の失態は絶対にあり得ないわ、ねえ摩耶」
摩耶「え、えぇ。もちろんです」


シェリル「分かりました」
シェリルは諦めたようにその場を去った。

冴子「まったく、ミニスカ隊を甘く見てるわね。気にしなくていいわよ・・あ、そういえば美由紀と美紀は?あの二人こそ痴漢捜査じゃなかった?」
摩耶「はい。でも、まだ戻ってないみたいです」
冴子「え、遅いわね。行ったのは美由紀と美紀よね?ミニスカ隊トップ5の2人だわ、、囮捜査で痴漢なんか一網打尽なはずだけど」


ミニスカ隊としての負けん気ならば摩耶にも勝るのではないかという鷹野美由紀。
言わば我々にとって、希望の光でもあるエリート婦警だ。
その美由紀は、電車の中で、ミニスカで隠れたパンティをぐっちょりと濡らしていた。

痴漢に真横に張り付かれたまま、美由紀はパンティ越しに淫部を揉み擦られ、美尻を触りまくられているのだ。

ぐしゅっぐしゅしゅっ、モミモミモミモミ、さわさわさわさわさわさわさわ、ぬちゅぬちゅぅ
美由紀「うああぅぅう!んっんああっ、ん、ああぁんっ!!」
美由紀(シェリルにシエナ、昨日は私を蔑んだ目で見てたわね、、今日は、はああぁ、ミニスカ隊リーダーの、実力ってやつを、ハァハァ、、見せてあげるわ)

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