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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 77


痴漢は美由紀のオマ〇コをパンティ越しに狂ったように擦りたてた。手のひらで摩擦するようにして、熱く濡れていくエリート婦警の女性器をまさぐるのである。

美由紀「んひいぃぃ!ハアァッハアァッハアッ、だめぇ!そこは、あぁんっああぁぁぁッ、(んあああぁ、ね、狙い通りよ、ハァハァ、ば、馬鹿な痴漢、、私は、、1ミリも、き、気持ち良くなんかない、、気持ち良くなんかぁぁ、、あああんっ!んあああぁっ、、こ、これがミニスカ隊よ、シェリル、はあっはあっ)」
婦警がパンティを愛液でねっとり濡らして、電車でいやらしく喘いでいる時点で・・などという事は美由紀は無視していた。


鷹野美由紀の美貌と正義の心は、卑劣な痴漢をさらに欲情させていく。
痴漢はなんと、パンティの上から美由紀の高潔な婦警マ〇コに、指をぐちゅぐちゅ侵入させ始めたのだ。
パンティに食い込んでいく指が、美由紀の美膣に1〜2センチ埋まってしまう。

美由紀「あっいやあぁんッ!!んひいいいぃいいい!や、やめ、んああああッ!あうんんっ!」
どう見ても淫媚な快楽によがっている美由紀の膣を、浅瀬でぐちゅぐちゅと掻き回す痴漢。
美由紀(ひいぃぃ!こんなの、気持ち良くない、、気持ち良くないいいぃぃ!)
ミニスカ隊リーダーのプライドを守る美由紀。
しかし美由紀は太腿をブルブル痙攣させて腰を震わせながら、顔を歪めて痴漢のなすがままである。

痴漢は美由紀の耳元で呼吸を荒くしていく。
ミニスカ隊を束ねるスーパーヒロインの鷹野美由紀の性器に指先を入れてしまっている。
痴漢男はそれだけで精液を噴出しそうになり、さらに美由紀の美尻を上下にさすりながら、肉丘の谷間を指先でゾリゾリ擦りまくる。

そして痴漢は、パンティの上から美由紀の後ろの恥穴を探り当てた。
美由紀が背すじをビクッと仰け反らせて反応した。
ミニスカ隊リーダーをつとめる高貴な鷹野美由紀といえども、排泄の穴はやはりお尻の谷間に息づいている。
痴漢はパンティ越しにその不浄の穴にも指をぐりぐり潜らせ始めたのだ。

美由紀「ひッ、んひぃいいい!!そ、そんなぁっ!うぐぅぅんッ!やめてぇ、そんなところにぃいいい、、」
美由紀の足は、前後からの卑猥な穴責めで持ち上げられ爪先立ちになっていた。しかも美由紀は、あろうことかアヌス責めにマゾ性を刺激されてしまったのか、アヘ面まで晒していた。

前の穴にも後ろの穴にも、痴漢の中指の第一関節までが埋まり、ぐちゅぐちゅぐりぐり動かされていた。
美由紀「あッあああぅッ!こんな、んんぐううぅ!お尻ぃぃ、あああっ、ああん!ああぁん!」

パンティごと前後の雌穴をほじくられてしまい、美由紀は指から逃げるように踵を高く上げて悶えていた。
痴漢「ふひひひぃ、セクシー婦警さん、囮捜査だったらしいけど、あんた捕まえる気あんの?こんなにエロく感じちまって、、あんたがいやらしすぎて俺チ〇ポがおかしくなりそうだよぉ」
美由紀「か、感じてなんかぁ・・ハアッハアッハアッ、今、た、逮捕を・・」
パンティに包まれた指がエリート婦警の膣の入口をぐちゅぐちゅ掻き回す!と同時にアヌスにもモゾモゾと指が潜り込む。

美由紀「いぃッやあああああぁぁッッ!だめぇ!!くあああああぁぁん!はぐっあぁぁぁ」
美由紀が必死に否定しようと、、美由紀の雌膣は快楽の証しである濃厚な淫汁をどろどろと噴き出して、憎き痴漢の手を濡れ光らせているのだ。

美由紀(だめええええぇ!!ああん!!イッ、イッちゃううう!もうだめえぇ、電車の中でまたぁ、、私、婦警なのに、電車でパンティぐちょぐちょにされてイッちゃうの、、ああぁ!でも、婦警がイクのだけは駄目ッ、それだけは!、あはぁああんっ!!駄目ぇっ、イクのは我慢するのよ美由紀っ!)
さすがは世界に誇るミニスカ隊リーダーの鷹野美由紀である。
スーパーセクシー婦警としての精神には揺るぎがない。

美由紀の手は軽く痴漢の腕を持ってるだけで、止めようという意思がまったく感じられなかった。
イクのを耐えているのも、婦警のプライドなどではなく、、エリート婦警である自分のピンチを思いきり味わって異常な興奮をしているのではないか。
イカされそうなギリギリの状態にたまらなく悦楽している美由紀。
凄まじい背徳感と罪悪感で、意識は朦朧としていた。

正義を愛する鷹野婦警は、快楽浸けのぬるぬるマ〇コに、パンティごと痴漢の指に潜り込まれ、パンティの溝に沿って激しく指先で掻きむしられているのだ。
お尻の穴にもぐりぐりぐりぐりと侵入する指先。
グチュッグチュグチュッグチュグチュグチュッ!

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