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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 75


摩耶「んひいぃぃい!ちがうっ!ちがうううぅぅぅぅ!くひあああああああっ!!」
男の子は、正義の象徴である婦警のお姉さんをこんなに悶えさせていることにサディスティックな悦びを感じていた。
男の子はおもむろに手を離すと、摩耶のミニスカに頭を潜り込ませた。
そして、摩耶が制止する間もなく、パンティにぷっくり浮き上がった勃起クリトリスを、お乳を吸うかのようにチュウチュウ吸い出したのだ。
さらに本能からか、両手はがっしりと摩耶の媚尻をつかんでいた。

摩耶「な、何をしてっ!ひいああああッ!!だめだめぇ!んっんんくおおおおおおっ!!」
痴漢「いひひひ!このガキは才能あるぜ!将来は婦警さんのせいで立派な痴漢になるなぁ」

摩耶が全身をぶるぶる震わせて、クリトリスを痙攣させ愛液をとめどなく溢れさせていく。
こともあろうに摩耶は婦警でありながら、もうイクのを我慢できなくなるほど気持ち良くなっていたのだ。
しかし、子供相手に絶頂するというあまりにも情けなく、道徳に欠けた畜生並の行為だけはしてはいけないと、我らが坂下摩耶は必死に耐えていた。

摩耶は何があろうと絶頂だけは耐えなくてはいけないのだ。
全婦警が憧れ、目標にしている婦警が摩耶なのだから。
パンティをぐちゅぐちゅに濡らすことも絶対にあってはいけなかったのだ。

しかし
痴漢はパンティをぎちぎちになるまで引っ張りあげて、摩耶の淫部を激しくクロッチ責めにした。
少年はもう狂ったように摩耶の勃起クリトリスを吸引しまくり、さらに尻をにぎにぎする。
ジュルルルルルル!!
ヂュヂュヂュウウウウウウウウゥゥーーー!!
グチュウウウウウ!!

摩耶「ッんぐうぅうううううううううううう!!!いやああああ!もうやめてぇ!!そんな、もうダメなのッ、ダメダメェ!!イッぢゃうの!!イッぢゃううううううううう!!!!」
ミニスカ隊トップの実力をもつ摩耶は、小さな男の子の淫核責めによってヒールを高く浮かせ、爪先立ちになりながら背中を情けなく反り返らせていた!
腰と尻を異常なくらい波打たせて、勃起クリトリスを激しく痙攣させる摩耶。

婦警などと言っても所詮は女なのだろうか。
いや、ミニスカ隊は絶対に違うはずだ。
特にミニスカ隊リーダーである坂下摩耶や鷹野美由紀は婦警の誇りなのだから。

腰を大きく揺らす摩耶に男の子はびっくりして頭を離した。
いや、それだけではない。男の子はどうやらまだ量の少ない精液をお漏らししたらしい。半ズボンに染みができていた。

痴漢「ひーひっひ!ミニスカ隊婦警がガキに弄くられてイッちまったのか!?こりゃ最低な婦警だな」
摩耶「ハァッハァッハァッ、、ち、ちがっ・・・い、今のは、そういうのじゃ・・・」
痴漢「あ〜?子供にまた嘘つくのかよ婦警さんよぉ!」

駅につくと、摩耶が尾行していたドラッグの男は電車から降りていってしまった。
ここで見失ったら、ようやく見つけたドラッグ幹部への道が閉じてしまう!
摩耶「あっ、待っ、」
慌てて後を追おうとする摩耶
だが、絶頂したばかりのエリート婦警は、下半身が気持ち良すぎて足に力が入らなかったらしい。
電車がそんな摩耶を待つはずもなく、扉は閉まった。

婦警トップレベルの捜査力と評され、何者にも屈しない正義感をもっている坂下摩耶の捜査記録である。
局部の快楽に悶えながら手がかりの男が去るのを見つめるしかない摩耶だった。

ふと気付くと、男の子もいつの間にかいなくなっていた。
今の駅で慌てて降りたのかもしれない。

痴漢「ひひひひ、婦警さんよぉ!まだまだ終わらねえぜ、このパンティをもっとぐちょぐちょにしてやる!」
痴漢はパンティをきゅうきゅうに絞りあげて上に引っ張り、またしても激しく揺さぶり始めた。

摩耶「ッんほおォォ!?い、今はだめぇ!いやああぁ、パンティが擦れてぇ!!ああん!あっあっあああああぁぁぁぁぁ」

摩耶はそれから30分近く痴漢され続けたのだった。

ミニスカ隊リーダーの誇り高き女刑事の摩耶は、ハイレグ状になるほど絞り上げられたパンティをべちょべちょにして、床には愛液の水溜まりを作り、よがり狂ったアヘ顔をさらしながら膝をついていた。
摩耶「んぁ、ぁぁん、、はっぁぁ、ひっ、んひっん、んぉぉ」

乗客「ふ、婦警さんっ、どうしたんです?具合でも・・・うわっ!なんだ!!漏らしてんのか?なにやって」
摩耶はふらふらと逃げるように電車を降りたのだった。


さて
リングスの残党を追っていた、新人ミニスカ隊員の宮村茉莉と秋野麗子はどうなったろうか。

まだまだ鷹野美由紀や坂下摩耶、海外選抜組(薫、美紀、涼子)たちのレベルには遠く及ばないものの、彼女たちに教えられながら、二人はしっかり力をつけているのだ。

が、それでもやはりリングスの残党は手強かった。
二人は、ミニスカ隊メンバーを苦しめたリングスの催淫術により捕らえられてしまったのだ。

摩耶や美由紀のような美女というよりは、アイドルみたいな容貌の麗子と茉莉。
二人はリングスの男たちの顔面に跨がらされていた。
強制的な顔面騎乗責めである。

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