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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 72


そして・・実力派セクシーポリスのミニスカ隊において、あの鷹野美由紀と双璧を成すスーパー美女婦警、ミニスカ隊リーダー坂下摩耶。
彼女は今どうしているのだろうか。

我らが鷹野美由紀婦警が痴漢と戦って(?)連日ピンチになっている以上、今やミニスカ隊の核は坂下摩耶だと言える。

摩耶は中国系ドラッグの連中を追っていたはずだ。
やはりリングスやドラッグのような危険な相手には、鷹野美由紀や神崎薫、坂下摩耶のような悪に負けない精神力と実力をもった婦警でなくてはいけないという加賀美冴子の采配である。

摩耶はドラッグの一人を尾行していた。
中国系ドラッグと繋がりがあると言われる、日系の危険な変態男である。
尾行中、男が突然電車に乗り込んだため、摩耶はミニスカ婦警の格好のまま距離をとって同じ車両に乗り込んだ。

混雑する都内の電車。
ふと見ると、小学3年くらいの男の子がドア付近で人波に押し潰されそうになっていた。
摩耶は尾行中だったが、婦警さんとしてそれを放ってはおけない。
ドアに手をつき、自分の体でまわりの圧力から子供を守ってあげるのだった。

摩耶「大丈夫ぼく?」
子供「うんっ、、あ、ありがとう婦警さん」
摩耶「どういたしまして♪」
優しく笑いかける摩耶。

摩耶(さてと、逃がさないわよドラッグ。やっと尻尾を掴めそうなんだから)
摩耶はキッと眉根を正し、男の方へ注意を向けた。
まさか、そんな自分の背後に下劣な男の仲間が迫っているとは思いもしない摩耶である。


車両の中で異彩を放つ美女であり、その上たまらなくエッチなボディをしたエリートミニスカ婦警、そのムッチリヒップに突然手が這った。

摩耶「っっ!!(やだ痴漢!?こんな時に、、ていうか、婦警に痴漢するなんてどういうつもり)」
しかし摩耶は内心焦っていた。
痴漢行為をこんな幼い子供に気付かれたくないということ。
そして、まわりの圧力を支えているために、両手がまったく使えないという事態にだ。

摩耶は平静を装いながら、自慢のヒップを撫で回されるしかなかった。
精神力の高い摩耶だが、やはり女なのだろうか。
ひたすら無防備な尻を撫でさすられて痴漢されてしまっては、しだいに性感が芽生えてしまうのだった。

無抵抗な摩耶をいいことに、丸々とした美尻を両手でたっぷりと撫で回しまくる痴漢。
ミニスカの布地に摩擦する手の感覚をまざまざと感じさせられてしまう。

摩耶「んっ、、ハァ、、ハァ、、ァ」
ふと気づくと、摩耶を見上げている男の子と目が合ってしまい、慌てて優しく笑う摩耶。
摩耶(ああぁ、こんな事って・・だめ、、婦警さんがお尻を触られてるなんて、気付かれるわけには、、)


摩耶「ハァ、ハァ、、ハァ、、(い、いつまで触ってるのよぉ、、)」
首スジにあたる男の呼吸もかなり荒くなり、触っている手もどんどん激しくなっている。速度を増してミニスカヒップを撫でさする痴漢。
ミニスカ越しにヒップの谷間を指でなぞられると、摩耶はついに声を漏らした。
摩耶「んんぅっっ」

男の子にばれないよう慌てて咳払いで誤魔化す摩耶。

痴漢は婦警である摩耶の喘ぎ声に興奮し、夢中で尻をまさぐり倒した。敏感だとわかった谷間を何度も何度も指でなぞりまくるのだ。
いや、それだけではない。
痴漢はミニスカ隊リーダーを誇る摩耶のヒップを、その下劣な手でいやらしく揉みしだき始めたのだ。

摩耶「はぁんっ!、や、んぅううっ」
摩耶は尻から湧き上がる甘い快感に震えていた。
すぐ前方にある女の快楽穴、膣穴の奥深くに激しい疼きを感じる摩耶。
摩耶(くうぅぅっ!こ、、こんな痴漢なんかに、婦警がどうにかなるわけないわ!)

痴漢「ひひひ、あんた仮にもミニスカ婦警のリーダーなんだろ?婦警だなんて言っても、所詮女だなぁ。ちょっと尻揉まれたくらいでこんなに感じやがって」
耳元で囁かれる言葉に摩耶は唇を噛む。

摩耶「か、感じてないわよ!あんたごときに」
摩耶は小声で言い返す。

痴漢「婦警さんが嘘ついていいのかよ?」
痴漢は摩耶の尻を力強く揉み揉みしてきた。
淫らな感覚が尻から膣にまで響き渡る。

摩耶「んあぁっ、いやあぁぁぁ!」
男の子「ふ、婦警のお姉さん!?どうかしたの?手が痛いの?」
心配そうに見上げる男の子

摩耶「あ、ううん!大丈夫よ、気にしないで!ねっ」
痴漢は摩耶のミニスカの中にモゾモゾと手を這い込ませてきた。

摩耶「あっっ!(そんな、、何てことを!!)」
摩耶は慌てて脚を閉じたが、男の指は摩耶の股下の隙間にズリズリと侵入してきてしまう。

パンティ越しに、男のごつい指が摩耶のオマ〇コを押し擦った。
摩耶「んひいぃ!?」
かわいい男の子を前にして婦警が下半身を痴漢されている。
あまりの倒錯的な快楽にいやらしいよがり方をしてしまう摩耶。

痴漢「うおっ!こんなに熱くしやがって、しかもパンティがじっとり湿ってんじゃねえか!え?婦警さんよぉ!尻触ってただけだぜ俺は、、ガキの前だから興奮しちまったか?ひひひ、婦警ってのは変態なんだなぁ」
摩耶「ちがっ!!そんな」

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