痴漢は、人差し指と中指を上に向けたまま摩耶の熱く湿ったパンティを小刻みに擦り始めた。
摩耶のミニスカから痴漢の手が素早く出たり入ったりしている。

鷹野美由紀と同じくミニスカ隊リーダーの誇りを誰よりも持つ摩耶、だがその女膣は痴漢行為により淫靡な快感に満ちてしまっていた。

コシュコシュと摩擦されるパンティ。
摩耶にも分かるくらいに多量の蜜汁がドッと奥から流れ出して、パンティをぐちゅぐちゅにしていく。
摩耶「んはアアァッ！あああんっ、、いやっ、いやああぁぁ」
摩耶はその情けない吐淫に気付かれたくない一心で尻を振り乱すが、男の指は離れなかった。

痴漢「ひひひひ！指の滑りが一気によくなったぞオイ、、婦警さんはココ擦られんのがそんなに好きなのかぁ？、、分かったぞ！あんたらがミニスカなのは、ここを弄くられやすくするためなんだな！？ふひひひ」
摩耶「ち、違っ！馬鹿なことを、、あううう！」

脚をモジモジさせて尻をいやらしくふりふりする摩耶、荒い息に赤い顔。
さすがに男の子も変に思い始めていた。


ぱたっ・・ぱたたっ・・ぱたっ
ぴちゅっぴちゅちゅっずちゅっずちゅう

何かに擦れる水音が響きはじめ、ミニスカの中から液体がポタポタと垂れ落ちていたのだ。
男の子は背が低く、摩耶の腰あたりに頭があるせいで、すぐにそれに気づいてしまった。

男の子「ふ、婦警のお姉さん・・？」
摩耶「ああぁんっ、ひぐぅ！ああっ、あっダメェ！そこだめぇ」
ミニスカ隊の誇りにあるまじき行為、パンティを濡らすという恥ずべき愚行と、なにより痴漢に快楽を感じるという最低さに摩耶は悶えた。

少年が摩耶を見上げると、もう無知な少年から見ても摩耶はエッチでいやらしい顔をしていた。
たまらなく気持ち良いのを我慢している表情だ。

摩耶の背後の痴漢が、少年に呼び掛ける。
痴漢「おいボウズ、婦警のお姉さんがこんなエッチになってる訳を知りたいか？」
摩耶「あ、あなた何を言って・・！」
これには摩耶もさすがに取り乱した。

少年はびくっとしながらも、セクシー美女婦警の摩耶の秘密にはとても興味があるらしかった。
男の子は本能的に感じる性的興奮で、半ズボンがきついくらいに小さなオチ〇チンを勃起させていた。

男の子「はぁはぁはぁはぁ」
男の子はギンギンと跳ね上がるペニスに戸惑い、初めての性欲に悶え、股間を押さえながら摩耶を見ていた。
痴漢「ひひひ、こんなガキのチ〇ポをビンビンにさせちまって、最低のエリート婦警様だなぁ」
摩耶「ううぅうっ」
摩耶は罪悪感から歯をつよく噛み締めた。

痴漢「ボウズ、俺も一緒だぜ、ほら」
痴漢の勃起チ〇ポもズボンをビンビンと押し上げており、先端はもう我慢汁でべとべとになっていた。

摩耶「だ、だめよ僕！この人は悪い人なの、、だから・・」
痴漢が指を熱帯と化した摩耶の股間部でズリズリ動かした。
摩耶「ああぁん！あっだめえぇっ、今は、、んっくぅううっ！！」
少年「お姉さん！？はぁはぁっはぁはぁっ」

少年はペニスの激しい勃起と疼きに悶えながら摩耶のミニスカートを見る。
もはやそこに婦警さんの秘密があるのは隠しようがないのだ。

痴漢「そうだ、覗いてみなボウズ、、すぐ見えるだろ？」
摩耶「だめえぇぇ！そんな、僕やめてぇぇ！見ちゃだめよ！見ちゃだめぇっ」
もう少年にはとても我慢できなかった。
少年はミニスカートの中を覗き込んでいた。

少年「うっはぁ〜〜〜！！」
見るからにぬるぬるした液体で、びちょびちょに濡れた婦警さんのパンティと太もも。
その隙間から男の人のごつい指が後ろから出たり入ったりして・・それだけじゃない、、パンティをぐちゅぐちゅに擦っている！！
もう男の指も婦警さんの液体でびちょびちょだ。

摩耶「いやああぁぁ！！み、見ちゃだめえぇぇ！」摩耶は赤い顔をして首を振っていた。
男「いいかボウズ、この液体はな、女の人がエッチになって気持ち良くなると出ちゃう汁なんだ」
摩耶「なっ！！何を言ってるのよ！！こんな小さな子に」

男「で、おじさんは婦警さんの言う通り悪い奴さ。。つまり、正義の味方の婦警さんは今、悪者のおじさんにエッチにされて気持ち良くなっちゃってるんだよ。とってもいけない婦警さんだよなぁ」
摩耶「違うの僕、婦警さんを信じて！気持ち良くなんかないのよ！婦警さんはみんなエッチになんかならないの！」

痴漢「おやぁ、婦警さんが子供に嘘つくのかぁ！？ならこの洪水みたいなスケベなマン汁は何なんだ？そのいやらしいよがり声は何なんだよ」
摩耶「い、言わないでぇ！！そ、それは、、あの、、とにかく違うのよ僕！婦警さんは・・婦警、、ああぁぁん！今動かしたら、だめぇ！！あああんっ、んあっ」

少年「はぁはぁはぁはぁ、、婦警のお姉さんが、、悪者にエッチにされて、、気持ちよくなって、、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」