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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 8

恵美「・・・あ、、いや、実は怪しいやつを尾行してて、、組織の仲間を特定したかったんだけど、そいつ空振りだったみたい。。加賀美課長、摩耶さん、美由紀さん、連絡しなくて申し訳ありませんでした。」

摩耶「そう、それならいいんだけど・・」
言いながら摩耶や美由紀は違和感を感じていた。
摩耶(あれ。。犯人が単独犯じゃなくてグループって、、恵美知ってたっけ?)
美由紀「ま、まぁなんにしても無事で良かったわ、、恵美も席について」
恵美「あ、はいっ」
恵美の表情が微かに翳る。

この時、まだ美由紀や摩耶たちは知るよしもない。
まさかミニスカ隊の恵美が、、誇りともいえるミニスカートの中で、パンティをいやらしいマ〇汁と唾液でぐちょぐちょに濡らしていることなど。。
考えもしなかったのだ。

そう。恵美はミニスカ隊として、いや、婦警として絶対に許されざる禁忌を犯した。
犯人に猥褻な責めをされたあげく、あってはならない性的絶頂を感じてしまった。つまり「イカされた」のである。

祐実「もう!お姉ちゃん、、犯人にやられたのかと心配してたんだからね!!」

妹の祐実が姉の袖をつかみながら言う。
その台詞にギクリとしてしまう恵美。
恵美「ご、ごめんごめん、祐実にも心配かけちゃったね・・」

当然、敵の手に落ちたミニスカ隊の恵美がただで解放された訳はない。
ミニスカ隊の内部情報を得るために組織が利用しようとしているのだ。


・・・今から約2時間前・・・
河西恵美は東区の廃ビルにいた。
そこには、妹には見せられない姉の恥態が繰り広げられていたのだ。
あってはならない、婦警の敗北した姿だった。

が、恵美は組織の情報をいくらか得てもいた。
組織は、通称で『リングス』と名付けられていた。
クンニリングスから来ているのか、卑猥な名だった。

会社のような組織ではなく、それぞれが目的に向かって自律的に動く。そんな組織なのだ。


恵美「ああぁ!嘘よ、、なんで、何でこんな、、んっ、あああんっ!」
恵美は、坊主頭の男の顔の上に馬乗りになり、痴女よろしく破廉恥な騎乗行為をしていた。

側には短い金髪をした男が立っており、恵美の手帳や携帯を確認していた。
金髪「へへ、マジで美人揃いなんだなぁミニスカ隊って」

金髪男は、まるでモデルみたいな恵美を見ながら股間のイチモツをそそり立たせていた。
婦警の恵美が、捕まえるべき下衆男に跨がって、パンティを穿いたままオマ〇コをベロベロ舐め回されているのだ。

金髪「河西恵美さんか・・メールの河西祐実ってのはさっき一緒にいた女かな?呼び捨てってことは、あっちが妹さんか?」

恵美「はひぃぃ、、だめ、祐実には手を出さないでぇぇ、、んあああっ!ハァッハァァッ〜、、」
坊主「おおぉ!はぁはぁ、ベロベロベロベロォォ〜!(て、天下の、ミ、ミニスカ隊のマ〇コを、マジで舐めちまってるぜぇ)うおおおぉ」

恵美(ああああぁッ!嘘っ、嘘よ、、何でこんなに感じてしまうの!?だめ、このままじゃ、このままじゃ、、い、イッてしまうッ!それだけは・・婦警としてそれだけは・・)

坊主頭の股間も膨らみきり、ガチガチの先っぽからは我慢汁が染み出していた。

金髪もついに我慢できなくなり、ズキンズキンと脈打つペニスを押さえながら恵美の背後にまわった。
そして、制服に包まれた恵美のたわわなオッパイを、なんと揉み揉みしてきたのだ。

金髪「うほおおお!たまんねぇ乳だぜ、ミニスカ隊のお姉様はよぉ!ふひひひひ」
恵美「んぐああっ!はひいいぃぃぃ」
オッパイを揉まれた恵美は思わず首を仰け反らせた。

強制顏騎で痴女みたいに腰を振りながらパンティを舐められ、背後から乳房を揉みまくられる。
たまらず飛翔しそうになるのを恵美は堪える。

金髪「はぁはぁ、婦警さんがイクのを必死に我慢してる姿、たまんねえぇぇ!、、ほら、もっとそいつの顔を股間で擦りつぶしてやれよ!」
恵美「あぁ、駄目、そんなことぉぉ」

術中の恵美は、言われるがままに腰をぐりんぐりんと回して、坊主頭の顔をパンティで押しつぶしていく。
それを押し返すように舐めつける男の熱い舌に恵美は咽び泣いた。
たまらず恵美の長い脚がビクンビクンと震える。

恵美(はぐううううッ!!もうやめて、許してぇぇ、、こんな、こんなに気持ち良いの初めてっ、、舐めてっ舐めてっ!もっとパンティ舐めてぇー!!)
金髪「婦警さんをイカせてやるよ!」興奮してオッパイを揉みしだく金髪男。

恵美「だめ、だめ、イッちゃう!だめなのにイッちゃうぅ!!ああああイクッ!!イクウゥゥゥッ!!!」


恵美は熱い愛液をマ〇コから溢れさせて全身を痙攣させていた。
ガクッガクッと震えながら男の上に倒れ込む恵美。

恵美「ひっ、、んひぃ、、、」
ついにイカされてしまった優秀なはずの婦警。
プライドがへし折られてしまい、うっすらと笑みさえ浮かべて泣いていた。

ビクンッビクンッと痙攣している恵美の姿を満足げに写真にとる金髪男。
敗北の印とも言えるぐちょ濡れのパンティもしっかり撮る。
また一人、我らがミニスカ隊の婦警が、パンティを愛液と唾液でびちょびちょにされてしまったのである。

いや、実はこの猥褻行為は定点カメラでビデオ撮影までされていたのだ。
金髪「いいか?何かお前が言ったら、この映像を公開するからな!」
恵美「っっ!そんな、それだけは!!それだけは、、許して、、、お願い・・・しますから」
恵美は泣きながら懇願する。
今の恥態を仲間や他人に見られたら、もう本当に死ぬしかない。

金髪「じゃあ、俺らの言う通りに働いてもらおうか?」
コクンと恵美は頷いた。


・・・
そして時は今に戻る。

冴子「恵美、貴女が尾行した男は本当にシロなのね?」

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