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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 70

麗子「とっておきの」
茉莉「先輩婦警…ですか」
シェリル「そう。2人とも年齢は近い(私もそうだけど)けど、腕っ節も強くて頼りになる人物よ」
麗子「へ、へえ〜…」
シェリル「彼女には後で私が連絡しておくから」
茉莉「あっ、はいっ」

新人2人が部屋を去った後
シェリル「さて、どうなのかしらね」
シェリルはノートパソコンを開いて取調室の様子を確認する。


マイク搭載の最新監視カメラで再生するシェリル。
そしてシェリルは目を疑った。

神崎薫はまさに痴漢行為をされていたのである。
立ち上がってテーブルに手をついたまま軽く美尻を突き出す薫。
その薫に背後から抱きつき、薫のミニスカヒップをモミモミしまくるスキンヘッド男がいた。

薫は、お尻を好き放題に揉みくちゃにされて痴漢に愛撫されているくせに、舌を見せるほど快楽に浸っていた。
薫「んぁ、んはあぁぁぁっっ、、そうやって女性を、、痴漢してたのね、、ああぁぁん!まったく、、んんんっ、、痴漢なんかで、女は感じないわよ、、」
薫「それで、次はどうしたの?ハァッハァッ、、」

スキン「ひひひひ、こうやってさぁ」
スキンヘッドが薫の超絶なミニスカに手をもぞもぞと侵入させた。
途端に薫がビクッと震えて仰け反った。
薫「うあああああッッ!!」
薫は膝をガクガクさせて、蕩けた目を悩ましく揺らしていた。

スキン「おっと、婦警さん、まさか感じてんのか?」
薫「そ、そんな訳ないでしょ、、、いいから続けなさい!」
スキン「へへっ、この好き者婦警が」

スキンヘッドは、婦警のミニスカの中で手を激しく動かした。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!くちゅんっくちゅっくちゅっくちゅううぅ!!
響きわたる恥ずかしい水音。

薫「うあああああああッッ!だ、だめぇ!あぁっ、ああっ、もう、立ってられないぃぃ」
スキン「おっと!」
薫が快楽に溺れた牝顔で足をガクンと曲げると、スキンヘッドはすかさず薫のGカップ巨乳を下から鷲掴みにして持ち上げる。
そのまま薫を支えながらオッパイを揉みまくるのだ。

薫「んぐおぉぉ!オッパイィ、んあああッ、オッパイ揉んじゃだめぇえ!!」
薫はミニスカの中から蜜汁をパタパタ滴らせながら、目をアヘらせていた。

スキン「おらぁ!どうした敏腕婦警さんよ!!女は痴漢なんかじゃ感じねえんだろうが!、、婦警さんが一番感じてたんじゃどうしようもねえな!また今日も、婦警マ〇コにぴったり貼り付いたぐちょ濡れパンティ舐めて舐めて舐めまくってやるぜ!!ひひひひ」
薫「ハアハアハア、そんな事は、許さな、、ひいぃいいいいい!」
薫は敏感な耳穴に舌を差し込まれてかき回されていた。

シェリル「な、、、何て事なの、、、神崎薫、、、加賀美冴子に報告しなくては」

見たくない光景だった。
しかし、これを告発しない限りミニスカ隊の闇は永遠に葬り去られる!
シェリルが意を決して立ち上がろうとすると

麻里絵「どうした?」
シェリル「いいところに来たわね。麻里絵、これを見て」
麻里絵もパソコンの画面を見る。


シェリル「神崎薫は敵の手に陥落してる」
麻里絵もその光景には青ざめていた。

麻里絵「か、、薫さん!!?嘘だろこんなこと、、、いや、犯人はリングスの幹部だ。薫さんが取り調べ中に油断しちまったのかもしれない、、助けに行かなきゃ」

麻里絵もドラッグの男に一度、壮絶な屈辱的快感を味わわされたことがある。
だから薫もそうなんだと信じたかったのだ。
麻里絵は部屋から飛び出していた。

シェリル「あっ、待ちなさいっ・・もう!」
シェリルは内心ではもっと確認したかった。
ミニスカ隊の中でも屈指のエリートである神崎薫が、「どこまで」堕ちているのか。
が、まぁ仕方ない。
薫がミニスカ隊である以上、犯人相手に絶頂などはさせられない。

取調室のドアを叩く麻里絵。
麻里絵「薫さんっ!薫さん大丈夫!?開けてくれ」

シェリルの見ている画面の中で、薫と犯人はビクッとしていた。
薫は髪やミニスカ制服をパパっと手で整えて呼吸を静めると、何食わぬ顔でドアを開けたのである。
薫「麻里絵?どうしたのよ?取り調べ中に入ってこないで」

麻里絵「いや、なんかシェリルのパソコンに取調室の映像が、、」

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