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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 59


空気が落ち着くと、咲はシェリルをミニスカ隊に紹介することを提案した。
美由紀は自分の恥部をみられてしまったようでシェリルに気まずい思いを抱いたが、同じ女刑事として賛成した。

シェリルはいち早く新組織の存在に気づいており、その組織名が「ドラッグ」と呼ばれていることも突き止めていたのだ。
麻薬のように女を狂わせるという意味らしい。

美由紀「ドラッグか。でも、そんな変態どもに狂わされるミニスカ隊じゃないわ」
シエナ「イェス!そいつらがミニスカ隊のセクシーボディで狂わされるンデスヨ」
咲「なんたって、ミニスカ隊には美由紀さんと摩耶さんが居ますしね。麻里絵先輩もいれば百人力です」

シェリル「ミニスカ隊の噂は聞いてます。。日本でトップレベルの優秀でセクシーな女捜査官の鷹野美由紀、坂下摩耶をはじめ、スーパー婦警の皆さんにぜひ紹介して欲しいですね」


しかし、ドラッグの淫らな陰謀は、我らが希望のミニスカ隊を大きく揺るがすことになるのだった。

シェリルがミニスカ隊本部に着き、みんなの紹介を受けるなか、突如ミニスカ隊への捜査要請がかかった。

「B地区の○×線にて痴漢事件発生!リングスの手口に酷似しています。ミニスカ隊の出動を要請します!」

美由紀「っ!」
摩耶「っ!ドラッグって奴らの可能性があるわね。美由紀はここで指揮をお願い。私が行くわ!」
シエナ「Oh!ミーも行きます!たまには活躍しなくチャネ♪」


そこで美由紀が立ち上がった。
美由紀「摩耶、私も行くわ!やつらはとても手強いのよ、、本部での指揮は、薫と優に任せる」

シェリルは美由紀の妙な提案を訝しんだ。勘の鋭い麻里絵も、なにか妙なものを感じているようだった。
シェリル(鷹野美由紀・・まさか、ミニスカ隊員のリーダーが心の奥底で痴漢されるのを期待してるなんて事だけは、無いと思うけど・・)

優「わ、私ですか!?」
桐原優は驚いた。
憧れでもあり目標でもある美由紀からの思わぬ任命だった。

摩耶「面白いかもね」
美由紀「私たちが居ない時に指揮をとる人が居なきゃ困るから、練習だと思ってやってみて。。不安なことは優秀な神崎薫先輩に何でも聞きなさい、、、って、薫はどうしたの?」
真希「たぶん、まだ取調室ですよ」
美由紀「そう、随分長びいてるわね。しばらくして戻らないようなら呼びに行って頂戴」
真希「はいっ美由紀さん」

優は初の指揮に緊張した。
薫さんも(あと今日非番の美紀さんと涼子さんも)、美由紀さんや摩耶さんに並ぶくらい優秀らしい。
グラビアモデルみたいに、凄まじくグラマラスな薫は美由紀によると結構厳しいらしい。
それを聞いた優は改めて気合いを入れた。

〜〜取調室〜〜

薫「ああぁん!あっ、あっ、あんッああぁぁぁぁっ!」
あのリングスのスキンヘッド男が、薫婦警のミニスカに顔を押し込んでいた。

薫は、パイプ椅子にかなり浅く腰掛けてセクシーな足を左右に広げていた。
そしてスキンヘッドが薫の足の間に両膝をついて、神聖不可侵なミニスカ隊のミニスカに顔を突っ込んでいるのだ。

ざらついた唾液まみれの舌が、薫のパンティをズリズリズリズリと舐めしごいていた。
薫「ああぁんッ!んっっ、くハァアアっっ!や、婦警にこんな、あああん!ことしてぇ、、許されるとでも、、、ひあッッあああああッ!んっんっんうぅっ」
スキン「ハァハァ!大して抵抗もしてないくせによぉ!、、婦警がパンティ舐められてそんなエロい声出してんのは許されるのかよ!?あぁ!?スケベなマン汁でパンティぐちょぐちょじゃねーか!」

男は薫の魅力に興奮しまくり、ビッキビキに張り詰めきったチ〇ポをズボンのチャックから外にだしていた。

薫「ち、ちがっ、、私は濡れてなんか・・んあっ!あはああぁぁッ!ああんっああん!」
明らかな嘘をつく薫である。

男はそんな薫に、疼き立つチ〇ポをビクビクさせながら、我慢汁を溢れさせて薫のパンティにむしゃぶりついた。
ミニスカ隊員のパンティにどっぷり染み込んだ美女婦警の恥汁をジュルジュルジュルジュルと吸いまくるスキンヘッド。
まさに最高の美酒だ。

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