PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 52
 54
の最後へ

ミニスカ隊ピンチ 54

グラマラスボディを誇るエリート婦警の下半身は、もう許されないレベルの猥褻状態になっていた。

短パンの中に滑り込んだ肉棒は、薫のぐちょぐちょのパンティに擦れて薫を喘がせる。
男の方も婦警さんにとんでもない淫行行為をしているという倒錯感から、完全なスケベ面で薫にしがみつき腰を振っていた。

男「うああぁ〜っあああ〜ぁっっ!チ〇ポ気持ちいいよォ婦警さぁん!はああぁぁっはあああぁっ」
男は異常な快感に何度もイキそうになり、その度に慌てて腰を止めている。
そのたびに精液が漏れたような我慢汁がどくどく溢れて薫のぐっちょりしたパンティに染みていくのだ。

肉棒は主人のきつすぎる連続寸止め行為によって爆発しそうなまでに高まり、悲鳴をあげるように脈打っている。

薫は目を寄り目がちにして情けなく快楽に溺れ、ハイヒールの踵を持ち上げてぶるぶると震えていた。
口からは涎が垂れ落ち、肉感的な美脚にもとろとろの蜜が流れている。

男「がああっっ、うぐううううううう!!!!が、我慢できねええ!!」

もはや射精寸前になった男は、パンパンに膨れ上がった肉棒を薫の短パンから抜く。

男「ハアハアハア!」
薫の前に膝をついた男は、開いた短パンの中に今度は舌を突っ込んだ。
そのまま薫の下半身に顔を埋めるようにしてパンティに舌を這わせるのである。

ベチョォ〜ッ!ベロベロベロォォ!ぬちゅぬちゅちゅっベロベロベロッ!
愛液と我慢汁で濡れ濡れ状態のパンティを激しく舐めまくられた薫は、ついに底無しの屈辱感と雌の快楽に狂わされた。

薫の全身が総毛立った。
びちょ濡れパンティごと快楽穴を舐められた薫は、ついに婦警としてあってはならない醜態を晒したのである。

薫「ああんッああああぁぁああっっっ!!駄目ェエ!もうパンティ舐めちゃ!!ああ駄目ッ!!もうッッ、んぐっん!、あッああああああああああああッ!!!!!!」
ビクゥゥンッビクッビクッビクッ!!!!
エリート婦警である薫は顔を上に向かせ、全身をガクガク揺らして痙攣させた。


パンティをぬるぬるにしただけでもとんでもない恥なのに、、短パンの中のパンティを舐めまわされて、みんなから信頼されるエリート女刑事は、あろうことか快楽を極めてしまったのである。
婦警として絶対に許されない失態だ。

・・・
そして、同じフロアで豊満オッパイを揉みくちゃにされている丸川美紀も、イッてはいないものの涎を垂らしながら愛液を床に滴らせる醜態をさらしていた。
美紀「はひぃぃぃい〜っ、あああん!オッパイ、オッパイだめぇ、、んあああああっ」
完全にオッパイを支配されている美紀。

頼みの涼子も、立ちバック状態のままクンニされてよがりまくる始末だ。
ミニスカ隊リーダーの美由紀は、恥辱の顔面騎乗体勢で男に跨がり、パンティを舐めまくられていた。

美由紀は手を後頭部で組み、腰を振り乱しながら男の舌に悶え狂ってしまう。

美由紀「ああん!あっ、あっああぁん!!やめなさいっ、、今ならまだ罪は、、くふあああっ!」
パンティから離れない男の顔に美由紀は焦る。
男は無我夢中でパンティの中心部をびちゃびちゃ舐めていた。

美由紀を責めるオールバック男は、美由紀の股間部に顔を押しつぶされながらニヤケていた。
ミニスカ隊のリーダー婦警に顔をぐちゅぐちゅと擦りつぶされて、男はチ〇ポをピクピク痙攣させる。
そして舌を美由紀のパンティに執拗に這わせるのだ。
パンティに浮き上がる淫核に舌が絡むと、美由紀は危うく飛翔しかけた。

美由紀「はああぐっっ!!ああっああん!!うあああぁん!!(だめ!だめよ美由紀!婦警がイクなんて許されないわっっ!ああぁでもぉ・・パンティが、どんどんぬるぬるになっちゃうぅうう、、)」

オールバック男は美由紀の反応に気づいたらしく、敏感なクリトリスに狙いをつけて舌を伸ばし始めた。
勃起したクリを可愛がるように舌で優しく弾きまくり、さらには舌を絡めるようにぬちゃぬちゃ動かす。

美由紀「アアンッ!!んひいいいぃーッッ、、だめっ!そこはダメェ!んぁあぁぁああ!!(もう、もうだめええぇえ!!婦警なのに私イッちゃう!パンティもぐちょぐちょ、、気持ちいぃいいいいッ!!)」
美由紀がまさに絶頂しかけたその時

ドガアアアッ!
下のフロアでドアを破壊するような音が聞こえた。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す