ミニスカ隊ピンチ 53
涼子の尻に男の顔がぐんぐん近づく。
男は舌をベロンとだして涼子に向かっていった。
ベロロォン!
涼子「ああああああーっっ!」
遠くで涼子の声が聞こえた気がした美由紀。
美由紀「みんな大丈夫かしら?まぁ、このメンバーなら心配いらないか」
美由紀は重厚そうなドアの前に立っていた。
いかにもボスがいそうな場所だ。
美由紀は迷わずそのドアを開けて中に踏み込んだ。
オールバックの黒髪の男が椅子に座っている。
美由紀「あら、貴方がここのボス?」
男「ミニスカ隊リーダーの鷹野美由紀さん、初めまして」
美由紀「光栄ね」
男「まぁ、手を頭の後ろにやってがに股になりなさい」
当たり前のように言い、美由紀も当たり前のようにその行動をとってしまう。
美由紀「くっ、、しまった!」
オールバック男は美由紀の股下に仰向けになる。
男「さあ、私の顔の上に座るんだ。椅子だと思って、さあ!!」美由紀「い、やぁ、、そんなの、、」
しかし美由紀の腰はぐんぐん下がっていく。
やがて男の顔面にパンティをどしりと乗せてしまった。
男「ミニスカ隊リーダーのパンティを舐められるだなんて光栄だな」
男の舌が美由紀のパンティ越しの牝穴をねぶり回した。
美由紀「ああぁっ!(ダメよ美由紀、感じちゃダメ!)」
男は美由紀の美尻をがっちりと鷲掴みにしながらパンティを執拗に舐め続ける。
ミニスカ隊リーダーという誇り高い地位にある美由紀だが、やはり女は女なのだろうか。
パンティを舐め舐めされると認めたくない快感が美由紀の下半身を包んだ。
クラブを取り仕切るオールバック男の股間は、ミニスカ隊リーダーのパンティに顔を埋めていることに興奮してギンギンにいきり立っていた。
男「はあーっ、はあーっ、レロレロレロォォ!」
さらに美由紀のパンティを舐めしゃぶる男。
警視庁が誇るスーパー美女婦警の鷹野美由紀は、頭の後ろに両手をやり、捕まえに来たはずの男の顔に跨がりながら腰を前後に振るのだった。
男の舌は下から美由紀のパンティをぐちゅぐちゅと突き上げながら、激しくドリルのようにパンティの向こうにある牝穴を責める。
さらには高速でベロベロベロベロと美由紀のパンティを舐めたてた。
美由紀「アゥッ!んっあああああああぁぁ!やめ、婦警にこんなこと、、はあっはあっ、あんっ!!あぁああん!!」
正義感の塊のような美由紀だが、女の快楽穴を自慢のセクシーパンティ越しにぐちょ舐めされては、もう快楽に顔を歪めるしかなかった。
男「はあ〜はあ〜はあ〜、うはははぁ!噂のミニスカ隊婦警はこの程度か?リーダーのくせにマ〇コ汁でパンティぬるぬるにするほど感じやがって!ハァハァ」
オールバック男は、スケベに勃起させたチ〇ポから我慢汁をべっとりとズボンに染みつかせて勝利を確信していた。
ジンジン疼くチ〇ポがつらいのか男は腰を蠢かせる。
男は美由紀の太ももにしがみつきながら、頭を浮かせてさらに舌と口をパンティに密着させてきた。
美由紀「ッんはううぅうううう!(そんな、婦警のリーダーである私が、パンティをぬるぬるにされるだなんて!、う、嘘よぉ、、、)」
美由紀はとろとろと婦警マ〇コから染み出す淫らな汁を感じながら、パンティがぐちょぐちょなのを信じたくなかった。
密着した舌がぬめるパンティをグヂュグヂュと強く舐め上げ、唇をすぼめてパンティ越しの淫核を吸いまくる。
美由紀はかつてない淫らな快楽に首を反らしながら悶絶した。
美由紀「んうああああああああッ!!だめっ、だめえ!ああんっ、ああああん!!」
男の顔が美由紀の淫汁でどろどろになる。
1Fでは、短パンのジッパーを下げられて、その中に指を挿入されている薫が大ピンチに陥っていた。
熱く濡れて、湯気がたつほど蒸れ蒸れ状態になったパンティを指でぐちゅぐちゅされるスーパー婦警の薫。
変態プレイによがり狂い、それでも絶頂だけはなんとかプライドで耐えている薫だが、婦警である薫を責める男はもうチ〇ポの疼きに耐えきれなくなっていた。
ズボンと下着を下げると、もういきり立ちすぎた勃起チ〇ポが真っ赤になり我慢汁をだらだらと垂らしているのである。
男「も、もう我慢できねえ!!婦警さんのぐちょぐちょの短パンに、チ〇ポぶちこんでやるう!!」
男は指を抜きとると、そのジッパー部にチ〇ポを挿入しようとしてきたのだ。
薫「うぅあああっ!!な、婦警に何てことを、、待ちなさい!ソコに、そんなモノいれちゃだめ!!」
男「あああ!?婦警さんのくせにパンティぐちょぐちょにしてるからいけねえんだろ!!もうチ〇ポ我慢できねんだよ」
男は薫に抱きあうようにしながら、チ〇ポをジッパーが開いた穴の中に挿入していった。
じゅぶぶぶぶぅぅ!
男「うはあああああっ!婦警さんのぬるぬるパンティに擦れてぇぇ、気持ちいいいぃぃぃ」
男は中で我慢汁をビュルッと溢れさせた。
薫「あ!!駄目ぇぇ!!んぅひぃいいいい!!」
薫は目をチカチカさせながら倒錯的な快楽に溺れる。