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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 46


その頃、摩耶たちミニスカ隊の捜査本部は、麻里絵を犯った犯人を捜すグループ。
リングスの他の犯行を追うグループ。
通常性犯罪を処理するグループに分かれて動いていた。

スーパー婦警が集うミニスカ隊の中でも、特別に優秀である海外派遣チーム。
その一人である神崎薫は麻里絵を凌辱した犯人捜査のリーダーを担当する。
同じく海外派遣チームの丸川美紀は対リングス捜査隊のリーダーになった。

薫「任せてっ。すぐに捕まえて、麻里絵の復帰祝いにしてあげるわ」
美紀「リングスは他でもまたエッチな犯罪をする気だろうけど、そっちは私に任せて」

海外派遣チームの最後の一人、竹内涼子は通常性犯罪対策に回った。
涼子「最近はミニスカ隊がリングスにばかり気をとられて、通常のレイプ事件や痴漢犯罪が増えてるわ。しっかり締めてあげなきゃね」

麻里絵の同期であり友人でもあった桐原優は、もちろん薫のグループになった。
摩耶「冴子さんが戻り次第、私も薫のグループに入るわ」
優「薫さんと摩耶さんのタッグ!心強いです」

西山真希、シエナ・オーウェンは美紀チーム。
美由紀「私はここに加わる予定よ」
真希「美由紀さん!わたし頑張ります」
シエナ「任せてクダサイ!」

田中奈々、河西祐実、それからまだ新人の宮村茉莉が涼子チーム。
特別に河西恵美も後方支援という役割で涼子チームに加わることになった。


美由紀「冴子さん、何の連絡もないけど大丈夫かしら?」
摩耶「大丈夫、冴子さんならミニスカ隊も麻里絵も、守ってくれるわ」

その頃の冴子はというと、必死に署長と副署長を相手に堪えていた。
小太り体型の署長はメロン並のやわらかボインを揉みまくり、副署長は冴子のむちむちすべすべのグラマー美脚にすがりつき、その太腿を熱心に愛撫していた。

副署長の手はわきわきといやらしく動き、冴子の太ももの付け根あたりの際どいラインまでぞわぞわ這いあがる。
角度的にパンティが見られていると分かるため、冴子は愛撫と視線に背筋を震わせることになった。

冴子「はぁ、はぁ、んはぁ・・ううっ」
署長「おやぁ、ミニスカ隊を率いる女帝である冴子くんが、どうしたんだね?まさか感じているわけじゃあるまい?」

冴子「そ、そんなわけ・・ふぅぅうんッ」
誇り高いミニスカ隊制服はすっかり男を欲情させる衣装に成り下がっていた。
そんな制服の上からメロンオッパイを揉みまくられながら、変態的な太もも愛撫を受ける冴子。
さらにパンティをチランチラン見られてることが、キャリア組の女課長の冴子を禁忌の興奮に陥れる。

署長「ハァァ!ハァァ!ハァァ!ぐひひ冴子くん、オッパイがそんなに感じるのかね?」
副署長「うはははぁぁ、太腿も気持ち良さそうに震わせやがって!何が優秀なミニスカ隊長だ」
チ〇ポをガチガチにした性欲男たちは、指に圧力を込めて冴子の乳房や太ももを強く刺激した。

冴子「はふぅっああ!や、うううっ、あぁん!」
たまらず色気溢れる媚声を漏らす冴子である。

副署長「さぁて、そろそろ私もメインディッシュを頂きますよ署長!」
署長「ぐひひ、たまらんですなぁ」
冴子「あぁッだめっ、待ってくださ・・アッ」

副署長は手指を空中でワキワキ動かしながら、冴子の豊満すぎるデカエロ尻に思いきり指を食い込ませた。
冴子「んぅぐっ!!ひぃぃぃいッ」

ミニスカ隊の課長らしく、冴子が穿いている股下キワッキワなミニスカはぴっちりと淫爆ヒップを浮き上がらせているため、鷲掴み状態で指が食い込むとさらにずり上がり、パンティがより見えてしまう。

ミニスカ隊を統率するスーパー婦警の冴子といえども、Iカップのメロンオッパイとむちんむちんのヒップを鷲掴みにされてしまっては、女の性快感に溺れるしかないのだろうか。
いや、婦警はこんなことで快楽を享受するわけにはいかないのだ。冴子はそれをよく分かっていた。

冴子「ハァハァハァッ、うっあぁぁああ!ハァッハァッハァ、、(ま、負けない。私がパンティを濡らしたりしたら、ミニスカ隊のみんながそう評価されてしまう、、私はミニスカ隊を背負ってるのよ!!こんなの何ともないわ!)」
そう心で叫びながら、冴子は自分の股底が熱く潤っていくのを止めることが出来ないでいた。

しかし、そんな冴子に対し、署長と副署長はオッパイと尻肉をいやらしい指使いで揉みしだき始めたのだ。
冴子はたまらず恥ずべきよがり声を上げていた。

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