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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 45

美由紀「そう・・・麻里絵のパンティは?」唯「快感が引かないのか、愛液の分泌がまだ止まらないのよ。替えもないし。だから、麻里絵さんがまだ穿いてるわよ」
美由紀「そ、そんなにまで気持ち良くさせられてしまったというの、、ミニスカ隊が・・」
屈辱感を隠しきれない美由紀。

摩耶「み、美由紀。私たちはミニスカ隊。婦警なのよ。犯人逮捕に全力を尽くそう」


リングスはずっと麻里絵を狙っていたのだ。
咲と麗子を一人で助けだした上に、仲間の男たちをまとめて病院&警察送りにした桐野麻里絵を。

あそこで煮え湯を飲まされたリングスは、厄介な女刑事に対して最高の屈辱的快楽を与えることに成功したのである。

そして、冴子の危惧した通り、DVDが捜査本部宛に届けられた。
桐野麻里絵の敗北シーンである。
恐らく本庁にも届けられたのであろう・・・

屈強な男より喧嘩が強い麻里絵だが、その色っぽさと美貌はミニスカ課でもトップクラスなのだ。
立場的にも、麻里絵の敗北は今までで一番のスキャンダルになり得た。

冴子「麻里絵は優秀な刑事よ、、本庁でふんぞり返ってるスケベ男なんかよりずっと!・・確かにあれは、婦警として最大の汚名かもしれない。でも、麻里絵が負けたのは何か理由があるはずよ!」
冴子はミニスカ隊と麻里絵の名誉を守るために署長のもとへ向かった。

冴子「美由紀、摩耶、指揮はあなたたちに任せたわ」
美由紀「はいっ」
摩耶「任せてください!」



・・・本庁

冴子「失礼します」
重厚なドアを開けると、署長と副署長が待ち構えていた。


署長「来たか冴子くん、、あれは、さすがにマズイよねぇ」
冴子「署長、麻里絵のあれには何か訳があるはずです!麻里絵はミニスカ隊に絶対必要な人材です!」
署長につめよる冴子

署長「もちろん、桐野麻里絵くんの功績は認めているが・・婦警として、あれは許される醜態ではないんだよ、なぁ副署長」
副「まったくですよ署長」

冴子「では、どうすれば・・」
署長「ふむ・・今からここで行われることを、君が黙っていれば・・桐野麻里絵のクビは取り消そう。」
下卑たオヤジたちのエロ目で冴子はすぐに理解した。
冴子「・・・・・・なるほど。わかりました。」

署長「た〜だ〜し、君が情けなく雌みたいな姿を晒せば、アウトだと言っておこう」
冴子「え?」
署長「当然だろ。望まぬ相手からの愛撫で興奮するような、不埒で淫乱な婦警は、婦警失格だよ。そんな雌豚にミニスカ隊など任せられんからな」

冴子「はい・・もちろんです。」
恥ずかしげもなく股間を勃起させながら、よく言えたものだと冴子は思う。


豚みたいな署長と気の弱そうな副署長は、にやけた目つきをして冴子に近づいた。
制服のズボンには、麻里絵のことをよく言えたものだというくらいにテントを張っている。

署長が涎を垂らしながら、冴子のとてつもない大きさのオッパイを揉み揉みする。
署長「いひひひひ、冴子くん!わしは、いつかこの乳を揉みまくりたいと思ってたんだよ!」
冴子「くぅっ」
署長はにやけた顔をさらなる阿呆面にして冴子のオッパイを揉みまくる。

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