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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 40

スキンヘッドは腕で薫の尻にしがみつきながら、赤い顔をして顔を上下に振りまくる。
パンティマ〇コに突っ込んだ蛇舌を激しく暴れさせていた。

薫はありえないような屈辱と恥辱に溺れきり、婦警にあるまじき禁忌の快楽に悶えてしまう。
いつも鋭い目は、すっかり焦点が定まらなくなって寄り目がちになりアヘ顔を晒す。

スキンヘッドは破裂しそうに膨らんだチ〇ポから我慢汁を滝のように流して、婦警の恥知らずなぬるぬるパンティとその奥の熱い女壺の肉感を舐め狂っていた。
淫乱な水音が響き、スケベな舌が薫の猥褻穴をぐちゃぐちゃに犯す。

男「むふううう!ベロベロベロ!じゅぶぶぶぶ!ちゅぶっちゅぶっベロベロベロベロベロベロベロォ」

よがりまくる薫の顔がとても切なそうな表情になり、悔しそうにガリガリと机に爪を立てる。
犯罪者を魅惑し、狂わせるはずの美尻が快感に打ち震えた。

悔しさに歪んだ顔に涙や鼻水をだらだら流して、口をわなわなと震わせる。
薫「あくああんッはああッ、あああッッ!い、いやあッッ!も、もう許じでぇっ、、イッぢゃう、ミニスカ隊なのにわだじぃっ!だめイク、もう!もうイグゥ!!」

薫のエロティックな脚はガクガク震えていたが、ミニスカ隊の婦警として地面に崩れるようなことはない。

薫がイカされかけた時、偶然電話が鳴った。内線電話だ。
スキン「チィッ!!怪しまれても厄介だ、早く出なよ」

また寸止めをくらった薫は、熱に浮かされたようにフラフラしながらも何とか電話をとる。
それは美由紀からだった。

美由紀「薫、どう?そろそろ時間だけど、その男は仲間のこととか何か喋った?」
薫「ハァハァ・・い、いや、結構その、しぶとくて、大事なことがまだ」
途方もない罪悪感と惨めさに襲われる薫。
美由紀「そう、、薫の取り調べで吐かないなんて、確かにしぶとそうね。でもそろそろ時間よ。続きはまたにしましょう」
薫「わ、わかったわ」

美由紀「薫?息が乱れてるみたいだけど、どうかしたの?」
薫「ど、どうもしないわ、、今出るわね」

電話を終えて、振り返るとスキンヘッドが立っていた。

スキン「ちっ、、あと少しでイカせてやれたのによ、運の良い婦警だ。いや、寸止めばかりで運が悪いのか?ひひひ」
薫「お、覚えてなさいよ!」
男「ひひ、またな婦警さん」
・・・

取調室から出た薫は、さすがにそのまま戻るわけにもいかず、ふらふらしながらトイレに駆け込んだ。

火照った体と顔をなんとか落ち着かせ、手早く髪や衣服を整え、太ももにまで流れた愛液をハンカチで拭きとる。
婦警の資格を剥奪されても仕方ないほどの濡れかたに、惨めすぎる屈辱感が薫を襲った。

いまだにアクメ寸前の快楽が尾を引き、局部は激しく疼いて愛液は溢れだしていたが、ミニスカ隊としてこれ以上負けるわけにはいかなかった。
薫は襟を正してトイレを出ると、震える脚を動かしてみんなの元へ向かった。

薫が戻ると、待っていたように摩耶が捜査会議を開き始めた。

まさか、親友でありミニスカ隊実力者でもある薫がそんな事になってたとは夢にも思わない摩耶である。

薫は惨めさや悔しさ、そして自分の肉体に残るたまらないほどの快感と疼きに、唇を噛んで席に座っていた。


摩耶「今日は引き続きリングスの捜査を行ってもらうわ」
冴子「ちょっといいかしら?」
ムチムチボディーの冴子が、乳房を弾ませながら立ち上がった。

摩耶「は、はい!もちろんです加賀美課長」

冴子「みんな、リングスは思った以上に強敵よ。。ミニスカ隊がここまでやられるなんて、、でもね、当たり前だけどそんな言い訳は通用しない。負ける訳にはいかないの。。正直、私が上層部を抑えるのも限界になってきてる」
美由紀「さ、冴子さん、どういう・・」

冴子「気を引き締めて欲しいということよ!警察のプライドを持って捜査に当たる!性犯罪者に婦警が気持ち良くされて、パ、パンティを濡らされてるのよ!?恥ずかしくないの貴女たち!!?・・次にミニスカ隊員が、その・・万が一パンティをびちょびちょにされるような事態になったら、ミニスカ隊の存亡に関わるわ」

摩耶も美由紀もばつが悪そうに顔を強ばらせた。
心当たりのある隊員も唇を噛んでいる。
普段は優しい加賀美冴子からの厳しい言葉だ。

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