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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 39

スキンヘッドは腹にくっつく程に剛直チ〇ポをそそり立たせており、興奮のあまり目を血走らせていた。
スキン「ハアッハアッ!ハアッハアッ!おら、立ちなよ婦警さん!」

スキンヘッドは薫を机から降ろして、薫の上体を机に突っ伏させた。
薫は、スキンヘッド男に対して魅力的過ぎるミニスカヒップを突き出すという情けない格好になってしまう。
ミニスカなので実際にはもう、ぐじょぐじょになった敗北パンティが丸見えである。

薫「っっ!?ちょっ、、、ま、まさかっ、」
男「が、我慢できねえんだよもう!」
スキンヘッドは薫の抜群にくびれた腰を上からがっちり押さえつけた。
薫「う、嘘でしょ!!待って!それだけは!」
男「うるせえっ」

スキンヘッドは、真上に跳ね上がるチ〇ポを強引に直角に押し下げて、そのまま亀頭を薫のぐちょぐちょパンティに押しつけた。
くちゅうぅ・・

ミニスカ隊としてソレだけは許すまいとじたばたする薫だが、もう快感を浴びすぎた体は自由に動かなかった。
スキンヘッドはそのまま腰を薫の尻に接近させていく。
ヌブブブッ、ぐちゅううぅぅぅ!

秘穴に食い込むように谷間ができたパンティに、チ〇ポを差し込んでいく男。
薫「アアッ!そんなぁ、、んあああああ!」
パンティ一枚を隔てて、男の性欲棒が薫の膣に侵入していく。

男「むぐおおおおぉ!!ミ、、ミニスカ隊にぃぃ、、ミニスカ隊に、こんなことしちまってるよぅぅぅ!」
決してあってはならない行為にスキンヘッドは興奮し、チ〇ポをますます硬く膨らませる。

ぬるぬるパンティの深いクレバスに、男の亀頭が丸々隠れてしまっている。
パンティのおかげで竿までの侵入はされていない。

薫「ああああんッ!あッあぁあああッ!(みんな、ごめんっっ、、こ、こんな奴のペニスで、、ミ、ミニスカ隊の聖域がぁ!)」
男「ふっひひひひ!き、、気ぃ持ちいいぜぇぇぇ!ミニスカ隊のパンティを、俺様のチ〇ポでもっとグチョグチョにしてやるからな!オ、オッパイも揉ませてもらうぜ!」

許しがたい不埒な男は、ミニスカ隊である薫の美巨乳をミニスカ隊の制服ごと揉みまくる。
さらに亀頭だけをずっぽりと食い込みパンティに沈めたまま、スキンヘッドは腰をぐりぐり動かし始めたのだ。

薫はあろうことか、オッパイを揉まれながら、リングスの男のスケベな亀頭を包んだパンティで膣内を掻き回されてしまうのだった。
男「ううぐぅッ、、、ハアッハアッ、ふははっ、どうだ!パンティをチ〇ポで蹂躙される気分は!?」

パンティは薫が噴出する熱い愛液とスキンヘッドの先走り汁でもうベチョベチョのどろどろにされていた。

スキンヘッドもミニスカ隊のパンティに包まれてしまってはすぐに爆発しそうになり、尻にぐっと力を入れて耐えていた。

リングス幹部の苛烈極まる責めに、ミニスカ隊屈指の実力者であるはずの薫は屈服しそうだった。

薫「はうううッ!んはああっああん、グチュグチュしちゃ嫌ぁぁぁ!ひいいいぃ!(もう駄目ぇ、、ミニスカ隊のパンティがこんなにぐちょぐちょにさせられるなんて、、)」

ぐぢゅっぐぢゅっ!ぐちゅちゅちゅうぅ!ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!

スキンヘッドは亀頭部で薫のパンティマ〇コを犯しまくるが、ミニスカ隊のぬるぬるパンティの快感に男も顔を真っ赤にしながら耐えていた。
強がる笑い声ももう引き攣っていて、チ〇ポはもうパンパンに膨れ上がり、限界を越えて射精したがっているのだ。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ、ぬちょっぬちょっぬちょっ
男「ハアハアッハアハアッハアハアッっ!ハアハアッ!!だ、ダメだ、もうッ、、、た、たまんねえ!!」
ついに射精を耐えきれなくなったスキンヘッドは、痙攣する亀頭をパンティからヌポッと引き抜いた。
パンティと亀頭の間にいやらしい糸が引く。

スキンヘッドはそのまま膝をついて、薫のぬるぬるパンティにむしゃぶりついたのである。
チ〇ポによって膣内にずっぽりと押し込まれたパンティのクレバスに舌を突っ込み、無茶苦茶にかき回す。

薫「はゃああっ!?ああぐッ、ああああっ!そんな、、んッむおおおおおおッッ!」

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