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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 34

自分の一番の武器である巨乳を堕とされる、まさに美紀にとっては真の敗北である。

男のスケベな手が、やわらかい乳に何度もムニュムニュと沈んでは揉み回し、麓から頂まで揉みすべる。
男「ハア〜ハア〜ッハア〜ハア〜ッ、ミニスカ隊のお姉さん、初めはあんなに強がってたくせにさぁ、ひひひひひ!オッパイそんなに気持ちいいの?」
美紀「ハァァアッ、、ちが、、ちがぅぅっ、、んぁあああッ!あうぅうう」
涙目で首を振る美紀。

男「ひひひ!必死に否定しちゃって、たまんねえぜえ!あ、、パ、パンティは??ねえ!パンティはどうなってんの!?ミニスカ隊って敵にパンティ濡らされるの駄目なんでしょ?」
美紀「し、知らない、、そんなの、、知らないぃ、、んぁあああぅ!あっ、はああっ」

摩耶じゃなくても分かりきっている。
パンティどころか、美紀は太ももにまでぬるぬるした淫蜜をはしたなく零しているのだ。

美紀は自信をもつあまり敵を嘗めていたことを後悔した。
リングスがこんなヤバい組織だなんて・・・
が、それすら忘れてしまうくらい、オッパイがたまらなく気持ちいい。


美紀はミニスカ隊の誇り高い制服を着たまま、オッパイを揉みまくられているのだった。

摩耶が目を背けると、隣のテレビには神崎薫が映し出されていた。

‐薫
薫はまるでストリッパーみたいに手を頭の後ろにやって、がに股で腰をくねらせていた。
その股下にはスキンヘッドの男が膝をついて、薫の股ぐらに顔を押し込んでいる。

何をしてるのか、摩耶にも一目瞭然だ。
パンティを舐めまくられているのだ。

薫は顔を火照らせており、快楽にとろけそうな顔を必死に耐えて、情けなく歪ませていた。
薫「んああっ!ああうううぅ!やめ、、んんん、もう舐めるなぁぁ、はあああああっ」
薫はもう15分近く、クンニ地獄のストリップダンスを続けていた。


愕然とする摩耶の隣で男がささやく。
ノッポ男「あいつの舌は特別でね、クンニをされて堕ちない女はいない。正義に燃える婦警を今まで何人もクンニ奴隷にしてきたのさ。ミニスカ隊の上位陣である彼女は、果たしてどうかな?」
摩耶「・・・か、薫、、」

薫「ああぁんダメぇぇっ、、この私が、私が、こんな、、、んああああっ」
スキン「ぐへへへぇ!最高だぜミニスカ隊!!ジュルジュル、べろんべろんっ、、こんなに美味え女は初めてだ!」
蛇みたいな長い舌が薫のパンティを何度も往復して、時おり舌先をクリトリス部分に押し付けて、激しく舌全体を波打たせる。

薫「んぐぉおおッ!あああああっ!や、やめろぉ!!ひぃッぐうぅううう!」
薫は、最大の屈辱と悔しさのあまり、顔を淫らに歪めて腰をガクガクさせてしまう。
誇り高いはずの薫のパンティは、噴出する愛液と敵の唾液でベチョベチョのビチャビチャ状態だった。

スキン「気持ち良すぎるのかぁ?スケベ汁が止まらねえな婦警さんよぉ!飲み切れねえぜぇ、パンティなんかもうドロドロに」
薫「ああああぁ!言うな!言うなあああああ!」

摩耶「・・・そんな、そんな馬鹿な、、、美紀、薫、何してるのよ、、ミ、ミニスカ隊の婦警がこんな、、」
ノッポ「摩耶さん、あなたも人のことを言えるのかな」

恵美がキッとノッポをにらむ。
恵美「ま、摩耶さんをなめないほうがいいわよ!!あんたらの仲間の痴漢は摩耶さんが捕まえたんだから」
ノッポ「ほう。。摩耶さん貴女、きちんとあの時のこと全てを上に報告してないのですか?いけませんね、なら私がここで」
摩耶「だ、黙りなさいッ!!」

摩耶の切れ味のいい蹴りをスッと避ける男。
恵美「な、なんの話?」
摩耶「何でもないわ恵美!こいつらの戯れ言よっ」


テレビの中では、耳を塞ぎたくなるような、美紀と薫の敗北した雌のよがり声が響いている。

ミニスカ隊制服を着たままオッパイを揉み揉みされる美紀。
美紀は永遠に続くようなオッパイ責めをされて、その高いプライドを崩され始めていた。

男「ほらほら!もっとオッパイ揉んでほしいって言いなよ婦警さん!ミニスカの中では、どうせもうパンティびちょ濡れなんじゃないの?揉むのやめちゃうよ?」
美紀「はあああぁ、ああああんっ、」

死んでも言うわけにはいかないおねだりだ。
敵にイカされる、または敵にパンティをびちょびちょにされるのと同じ、強制除籍レベル。いやそれ以上に許されない醜態である。
しかし、美紀はもう敵のオッパイ責めに頭がとろけそうなくらい酩酊してしまっていた。

美紀「んああぁぁ!だめぇ、オ、オッパイ気持ち良いぃぃっ、、オッパイもっと揉んでいいからぁ、揉んで揉んで、私のパンティを、もっとぐちょぐちょに」
しかし、そこで美紀の言葉は遮られた。

?「美紀ッ!!しっかりしなさい!それを最後まで言ってしまったら貴女は終わりよ!」
美紀と男たちはビクッとして振り向いた。

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