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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 31

―恵美がリングスに監禁されて3週間ほど。
彼女はリングスの男達に代わる代わる、パンティや制服オッパイを舐めまくられ、婦警として許されないはずのアクメを何度も何度も味わわされた。
おびただしい量の愛液を噴き出し、精液をパンティや自分の身体にぶっかけられた。


恵美は、婦警として、ミニスカ隊としてのプライドを悉く打ち壊されていた。
性欲にまみれたリングスの男たちの性処理奴隷として、男たちの顔の上に騎乗し、ぐちょ濡れパンティを踊らせているのだった。

このビルはリングスのアジトである。
リングスのメンバーが毎日、かなりの数出入りしている。
その中心が、恵美に恥辱を与えるきっかけになった坊主と金髪、さらに咲と麗子に屈辱を与えたノッポとスキンヘッドの姿もあった。



ビルの外では、摩耶たちがリングスの様子を伺っていた。

摩耶「美紀、薫。あくまで今回の目的は恵美の奪還よ。敵の正確な数は不明だし、その力は未知だわ、、戦うのはできるだけ避けるのよ」
美紀「あら、ずいぶん弱気ね摩耶、、奴らと何かあったの?」

薫「数日前に貴女、リングスと思われる奴ら相手に痴漢の囮捜査をしてたわよね、、そこで・・」
摩耶はドキリとして顔を背ける。
摩耶「な、何もないわよ!!ただ、恵美が最優先だって言ってるのっ」


薫「はいはい、リーダーは摩耶だからね。そうするわ」


恵美は、ミニスカ隊の誇りを失うまいと耐えていたのだが、リングスのいやらしい責めにより快楽の闇に堕ちそうになっていた。

ビルでは、リングスの男数人が必ず、ミニスカ隊制服を着た恵美を取り囲んでいる。

恵美はミニスカ姿のまま男の顔に跨がっていた。今や奴らの十八番でもある顔面騎乗責めである。
男は恵美の穿いたぬるぬるパンティを長い舌でしつこく何時間も舐めねぶっているのだ。
さらにはミニスカ隊のブラウスの上からオッパイを二人がかりで舐め揉まれる始末。
恵美はもう敵の催淫で腰を振らされているのか、自分から快感を求めて浅ましく腰を振っているのか分からなくなっていた。
恵美「ハアッハアッ、ハアハアッ、だめえぇ!ああんッ!、イ、イッちゃうぅぅ、、」

男がいよいよ我慢できなくなると、恵美はミニスカ隊制服のまま正常位にさせられ、パンティ越しの雌穴に、亀頭や肉竿をグチュグチュと擦りつけられた。
ミニスカ隊を相手に興奮した男は、恵美のパンティやミニスカに性欲をぶちまけていくのである。

男「おおゥ!婦警さんっ!婦警さんのパンティマ〇コたまんねえ!出るッ出るうッ!!」
恵美「ああんっ!あんッ、ああああッ!!だっだめええぇ!パンティは許してっ!お願いっ、、パンティに出しちゃ駄目えええぇ!!」
しかし聞くわけない男は、熱いどろどろ汁を恵美のパンティにぶちまけてしまう。
恵美「ひ、ひどいぃッ!あ、あっ、ひぐぅぅうううううッん!」

ミニスカ隊として、行きすぎた屈辱感と背徳感に、恵美は異様なまでのアクメを味わわされていたのだ。

こんな凌辱行為が日夜行われていた。

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