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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 30

犯人「ううううぅ!、はひぃっ、はひぃぃっ、はひぃぃぃっ!」
男の威勢はあっという間に崩れ去った。
12センチのジャパンチ〇ポはシエナのヒップ上で気持ち良さそうにビクビク痙攣し、我慢汁が異常な量になっていた。
男はもうイッてしまいそうで、ヘコヘコする腰もまともに動かせていなかった。

シエナは敗北寸前でアヘアヘしている男をニヤニヤと眺める。
シエナ「Uhh〜、ンフフフ♪どうしたのデスカ?なんかお尻でチ〇ポがビクビクしてるミタイだけどォ?」
犯人「はぐぅぅ!う、うるさいうるさいいーー!アメリカ女なんか俺のチ〇ポでぇええ!」
男はヤケクソになってシエナの尻に腰を振りまくった。

ぬちゅんぬちゅっぬちゅっぬちゃあ!
シエナ「OH〜!激しいワ!激しいけど、そんなにしちゃってあなたのペニス大丈夫なのカシラァ?」
シエナがニヤニヤしながらお尻をフリフリする。

男「はっぐうううう!!だ、だめだぁッッアメリカのお尻気持ち良すぎるうううう!!降参だ!もう降参だあああああ!!」
シエナ「ウフ!もう、情けないわネェ!ほらっ、シエナのパンティに敗北の証拠をぶちまけナサァイ!」

男「ハヒイイイイイィ!!」
男は無我夢中でシエナの腰にしがみつきながら、星条旗パンティに大量発射していた。
どびゅるるるるっ!ぶびゅびゅっ!!どっびゅううう!!

シエナ「アッハアアアァァン!ついに白旗をあげたわねッ、こんなにいっぱい!、ひいひい言ったのはあなただったミタイね♪」

男はガクガクと崩れ落ちて、床にひれ伏した。
そんな男にシエナはしゃがんで囁く。
シエナ「あなたのジャパニーズチ〇ポ、小さくても気持ちよくて、シエナは好きでしタヨ♪自信モッテね♪」

そしてシエナは無線に話しかける。
シエナ「たった今2丁とも拳銃を確保しまシタ(1丁はもう発射済みダケド♪)。抵抗もできなくしてアリマス♪突入してきてくだサイッ」

まもなく機動隊により、にやけた馬鹿面をさらした男は連行されていった。


刑事「ミニスカ隊の皆様!ご協力感謝致します!奴は、まったく交渉に応じずほとほと困ってたんです。それが、ミニスカ隊にかかれば一発なんですから、流石ですね」
敬礼する担当刑事。

シエナ「フフッ、ちゃんとうちのボスに報告シテネっ♪」
美由紀「じゃあ、あとの始末はお任せします」
真希「じゃあ、失礼いたしまーす」

3人は並んで歩きながら話していた。
美由紀「シエナ、貴女って色んな意味で予想以上だわ」
真希「ってかシエナさん、やりすぎエロすぎっ!あの犯人、最後の一滴まで放出しきったみたいな腑抜けになってたわよ」
シエナ「フッフッフ、元FBIは伊達じゃありマセン♪」

美由紀はシエナのお尻をパチンと叩いた。
ミニスカの上から叩いたのだが、中でヌチャッという淫靡な音が響いた。
シエナ「WOWッ!み、美由紀?」

美由紀はあえて精液の音をたてるように、シエナのミニスカを手のひらでぐりぐりしてやった。
美由紀「まったく、FBIはこんなにいやらしいお尻してないわよっ。。シエナは、立派なミニスカ隊だわ」
シエナ「み、美由紀ぃ〜」
シエナは嬉しそうに美由紀を見た。

真希「うんうん、私もシエナさんの色気と刑事としての能力、見習わなくちゃっ」
シエナ「真希ぃ♪」

シエナ「シエナ、ミニスカ隊に来てよかったデース」


冴子「報告は来てるわよ。3人ともよくやったわ。特にシエナ、、美由紀からミニスカ隊としての能力の高さを聞いたわ。・・・ま、とりあえずは、その、ほら、下着を替えてお尻を拭いてきたら?」
言われたシエナは、恥ずかしいのか、顔を赤らめた。
シエナ「は、ハーイですゥ!」
たたたっとロッカーに走るシエナ。

・・・・・・

シエナ「お待たせシマシター」
冴子「来たわね。。さて、明日からはシエナにもリングスの捜査についてもらうわよ」
シエナ「了解でェース!」

冴子「リングスを甘く見ない方がいいわよ。今日のシエナみたいに、お色気捜査に精通してるはずのミニスカ隊婦警が、、、正直、、かなり、その、苦渋を嘗めさせられてるわ」
シエナ「・・知ってイマス。必ず、ミニスカ隊みんなの力を合わせて、リングスを捕まえてみせマス」

冴子「期待してるわよシエナ」
美由紀・摩耶「頑張りましょうっ」
シエナ「ハイっ!!」


このシエナたちのお手柄事件は、またツイッティアやフェイスバックで拡散された。

先日起きた咲と麗子の取り返しのつかない醜態で、世間ではミニスカ隊はただの淫乱だの変態露出狂女だのと、一部で名声は地に落ちていた。
それが、この活躍で、やっぱりミニスカ隊はすごいという噂が出始めているのだ。

そして翌日・・・

ミニスカ隊は、ついに捕らわれの身である河西恵美の居場所をつきとめた。

美由紀「恵美は、西地区D地点にあるビルの中にいると思われます。」
摩耶「私と薫と美紀で数日間辺りを調査しましたが、リングスと思われる男数人を確認できました」

冴子「そう!よくやったわ!!」
薫「ただ、罠の可能性もあります。狙いは、私たち他のミニスカ隊・・ということも」

冴子もやや思案する。
冴子「そうね、、でも見過ごすこともできない。この件に関しては、摩耶と美紀と薫の3人で掛かって頂戴。」

奈々「うはぁぁ、摩耶さんを筆頭に、摩耶さんと同期の海外組が2人・・・冴子さんも本気だわ」
麻里絵「ふん、海外遠征組・・本当に摩耶さんや美由紀さんと同レベルなのか、見ものだな」

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