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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 4


男「フン、そんな強がってるけど、ホントのところはどうかな?」
咲「なっ、何よ…んっ」

男はなおも咲のパンティを執拗にベロベロ舐める。
咲「や、あ、そんな、っ!あ…あ…」
咲の身体がびくん、と震えた。


男「おいおい、今ビクンッてならなかったか?ひひひ」
咲「はぁ?き、気持ち、悪いだけよ、、ハァハァ、ハァハァ、、」
男「だよなぁ、、ミニスカ隊様が感じたりしないよなぁ〜、、ンベロロロロォォ!」

咲「はぁあっ!!、、(わ、わたしはミニスカ隊よ、こんなことでぇぇ)」
男「とろとろ垂れてくるミニスカ隊様のお汁がたまんねえぜ!ミニスカ隊さんでもオマ〇コは濡らしちまうんだなぁ」
咲「や、やめ・・ハァハァ、ミニスカ隊が、あんたなんかに濡らされたりするもんか、、」
男「そうかぃ、ひひひ、、レロレロレロ」
男の執拗なパンティ舐めが続く。

咲が斜め下を見ると、男のイチモツがぎんぎんに硬く勃起しているらしく、ズボンを高く突き上げている。
それを見てしまった咲はますますいやらしい気分になり、愛液をゴプッと溢した。
咲「はぁうううっ!!(濡らしてないわ、、こいつの唾液よ!全部こいつの唾液なんだわ、、)」

言い訳する咲だが、男の長くざらついた舌が、パンティの上から咲のクリトリスからアヌスまで何度も往復されると。
咲「あっ!ああぁんッ!!だめっ、だめぇぇ」


咲「や、あはぁぁっ!、やめて、、やめないと逮捕するわよぉ!、、んあぁ(嘘、嘘よ、、わたし、イキそうになってる!?)」
咲のがに股状態の脚はがくがく震えてしまい、咲はイキそうなのを必死に我慢していた。

咲(駄目、イクのだけは駄目!ミニスカ隊の私がこれでイクわけには、、お願い!摩耶先輩、助けてぇ!)
男の舌がパンティをべちょべちょ舐めたくる。
咲が腰を振っているために男の顔はミニスカ隊の愛液でどろどろだった。

男もよほど興奮しているのか、股間のチ〇ポが我慢汁を溢れさせてズボンにまで染み出していた。
男は咲を絶頂させようとパンティを舐めまくる。

咲「あぁああああッ!!はああっ、ッ、、(もう駄目、パンティ舐めちゃ駄目ぇ、イク、イッちゃうよぉぉぉ)」

咲の最大のピンチ・・だが、坂下摩耶が間に合った。
摩耶「あんたたち何してるの!!え?咲?あんた、なにを!!」

摩耶から見れば、男の顔に騎乗して腰を振っているのは咲なのだ。動揺するのも仕方ないだろう。

咲「ま、摩耶せんぱ・・助け、、もう私、私駄目ぇ、、はやくぅ」

摩耶は機転をきかせて男を蹴飛ばした。


摩耶の蹴りを食らった男は気絶してしまった。
摩耶「咲、貴女こいつに…」
咲「…只者じゃないです…私、身体が…」
咲の身体は快感からか、ビクビクと震えていて、彼女のパンティは男の唾液と咲の愛液でびしょびしょに濡れていた。

それに気付いた咲は、ミニスカを手で引き下げてそれを隠した。
これじゃ被害者の女性と同じだ・・唇を噛んで悔しがる咲。

見下していた男にいいようにされ、摩耶の助けがなかったら間違いなくあのままイカされていた・・ミニスカ隊失格だ、、咲のプライドは大きく傷ついていた。

摩耶も咲のミニスカの内側は見なかったことにしてあげ、咲を立たせた。
摩耶「咲、あなたが逮捕しなさい」

ぶるぶると快楽の余韻に震えながらも、咲は頷く。
咲「・・・はぁ、はぁ、、はぃ!」

咲「こ、公務執行妨害、、および、、はぁはぁ、準強姦の罪で、、逮捕するわ」

男は咲と摩耶に連れられてミニパトに乗せられ、そのまま本庁のミニスカ隊取調室まで連れていかれた。

・・・
男「ちぃっ、あんたの邪魔がなきゃ、そっちの婦警さんを俺の舌でイカせて堕としてやったのに」
咲「っ!!」
摩耶「黙りなさい!ミニスカ隊をなめない方がいいわよ、、咲だって、あんたなんかの舌でイかされるもんですか」

男「ひひひ、まぁいいや、何にしてもこれで全面戦争になるぜ」
摩耶「!?、、あなたたちは組織ぐるみなの?」

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