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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 29



そんな時、ミニスカ隊に緊急要請がかかった。
「北地区で銀行立て籠り事件発生!ミニスカ隊の出動を要請します!!繰り返します、ミニスカ隊の・・・」

冴子「シエナ、行けるか?」
シエナ「もちろんデスヨ!」
冴子「シエナ・オーウェン、鷹野美由紀、、西山真希に出動を命じる」

三人は同時に敬礼した。
「了解っ!!」

現場では、単独犯の男が人質をとって立て籠っていた。

警官「あ、ミニスカ隊の皆さん、お疲れ様です!」
警官といえど男である。
シエナと美由紀と真希にこそこそと視線を送っている。

ソバージュがかった金髪をたなびかせて、小麦色の肌にグラマラスなスペシャルボディ。
シエナはすでに作戦を立てていた。
シエナがお色気で犯人をメロメロにしている隙に、美由紀と真希が人質を救出するというものだ。
シエナ「作戦はシンプルなものがいいデス。あとは臨機応変にいかないトネ♪」

美由紀「いいわよ、そうしましょう!」

・・作戦決行・・


シエナ「犯人さァン!、、」
余裕の笑みで現場に近づくシエナ。
犯人「ん、なんだ・・・身代金は、、うおおッ!!何だよあんた、、婦警、、、なのか?」
シエナ「イェース!アメリカンポリスでぇ〜す♪」
シエナはおヘソがチラ見えしそうなミニスカ制服で、腰をくねらせて男を見つめた。

犯人「・・ゴクッ、、(な、なんて規格外なボディだ)」
シエナ「身代金の代わりにぃ、ミーにあなたのビッグマグナム、撃ち込んでほしいノォ♪」
犯人「な、、なにぃ!ハァハァッ、マジかよ!」

シエナの誘惑ボディに、犯人はもうチ〇ポをガチガチに勃起させていた。
拳銃は手に持ちながら、ふらふらとシエナに近づいていく男。

シエナ「シエナのパンティ見せてあげるね♪」
シエナは後ろを向いて脚を交差させると、膝を伸ばしたまま前屈した。

ムチムチのヒップがミニスカからはみ出してしまい、肉感に溢れた脚も男を魅了する。
犯人「ぶほぉっ!!ア、、アメリカンパンティぃいぃぃぃ!!?」
シエナ「アハンッ♪やっぱり、ジャパニーズ男子はこのパンティにヨワイですネ」

犯人の男にはもう、シエナのパンティしか見えていなかった。
その隙に、裏口から忍び込んだ美由紀と真希が店内に入る。

二人は人質になった従業員達の腕に縛られた紐を解き、一人ずつ裏口へと誘導する。
相変わらず、男はシエナの色気にメロメロである。

真希「(こちらの任務は完了です。そちらはシエナさん、お願いします)」
シエナ「(OK、真希。私に任せてクダサイ)」

人質は全員裏口から脱出した。
それを見て、美由紀と真希も裏口に向かい、立ち去っていく。

シエナ「ほらァ、遠慮してないノっ!シエナもう我慢できない!」
犯人「ぐへへへェェ」
目が完全なハートマークになった男である。

シエナ「さぁ早く、ピストルなんか捨てて、シエナのオッパイ揉み揉みシテ!」
犯人は銃をズボンに差して、シエナの背後から規格外オッパイを無我夢中でさわり始めた。

犯人「いひひひ!いひッひひひ!どうだ!?オッパイ気持ちいいんかああぁ!?」
シエナ「アァ〜ん!ダメダメ!シエナおかしくなっちゃうぅゥゥ!!」
やや大仰すぎる喘ぎだが、アメリカンなエッチボイスは確実に男のチ〇ポをギンギンに膨らませて性欲狂いにさせていた。

犯人「ぐへへへへ!な、なにがアメリカだ!いつも偉そうにしやがって!、み、見ろ!アメリカの婦警なんか、俺のテクにかかりゃ大したことねぇんだ!ぐへへへ!・・・・おッはううううっ!!?」
男が悶絶する。
やばいくらいに勃起した男のチ〇ポを、シエナのビッグピーチヒップがスリスリしたのだ。
パンパンにヒップを包んだ星条旗パンティにチ〇ポを擦られて、男は快楽のあまり腰をガクガクさせていた。
それを見ながらニヤニヤするシエナ。

シエナ「あらァ?ふふ、どうかしたのデスカ?強い強いジャパニーズ犯人さん?」

犯人「はうううう!な、何でも、、ない、、アメリカの婦警なんか、、アメリカの婦警なんかぁぁ」
シエナ「アハッ、日本の男ってみんなそう言うヨネ、、アメリカコンプレックスなのかな?、悔しいなら、シエナのアメリカンパンティ、あなたのジャパンペニスで攻めこんできてイイヨ、、侵略できるカシラ?」
犯人「ハァハァッハァハァッ、畜生!ばかにしやがってぇ!!」

犯人がズボンと下着を脱いで下半身丸出しになると、いきり立った12センチ程のギンギンペニスがあらわになった。
もうシエナの肉体に陥落寸前なのか、我慢汁がだらだらと溢れて床に糸を引いていた。

シエナ「Oh〜Oh〜!かわいいペニスね♪カモンカモン!」
犯人「ぐおおお!可愛いかどうか、テメェのエロケツで判断しろぉ!アメリカ婦警なんか、ヒイヒイ泣かせてやるぅうう」
男は、シエナのムッチリ張った星条旗パンティのヒップにチ〇ポを擦りつけた。

スリッスリッスリッスリッ!
アメリカ美女のムチムチスベスベなビッグピーチに、偉そうな星条旗パンティ!

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