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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 26


咲「そ、そんな・・(だめ、、ミニスカ隊が、リングスでも何でもない一般の人に、、エッチなことをされるなんてぇ)」
咲にも輝かしいミニスカ隊のプライドがある。

「どうしたぁ!?仲間のびしょ濡れパンティ撮っちまうぞ!!それとも、まさかそっちの子みたいにイカされるのが怖いのかぁ!?」
咲「なっ!!わ、私はミニスカ隊よ!リングスでもない男にイカされるわけないわ、、それに、麗子だってイッたわけじゃ」

「じゃあいいよなぁ!!」
興奮してチ〇ポを勃てた男たちがお立ち台にあがり、咲にわらわらと群がる。


―その頃、麻里絵は一軒めのクラブに向かっていた。
しかし、そのクラブのマスターと思われる男が外に出てきた。

麻里絵「ん?どうした?」
マスター「今日は店じまいだよ」
麻里絵「どうして?」
マスター「三丁目のクラブで婦警さんがなんか、エロい踊りしてるって情報が来て、皆そっちに行っちまったんだ」
麻里絵「なっ…!?」

それを聞いた麻里絵は、即座にミニパトに乗り込むと、乱暴な運転で急発進させた。

麻里絵「ちくしょう!世話の焼ける後輩だな!」

・・・

膝立ちになった咲は制服越しに、あちこち体中を触られていた。
エロダンスで粘つくような視姦をされと、すっかり官能を高めてしまった咲。
オッパイを揉み揉みされて思わずよがり声をあげてしまう。

咲「はうぅぅんッ!だめ、オッパイだめぇ」
「いひひひひ!婦警さんのオッパイ触っちまったぜぇ!!」

光沢を帯びたエナメル地のミニスカ隊制服の上から、男の指が咲のオッパイに何度も沈む。
男は異常な興奮で、ギンギンのチ〇ポからだらだらと我慢汁を漏らしながら咲のオッパイを揉みしだいた。

オッパイに4人近くの男が群がり、お尻にも3人くらいの手がまとわりついていた。

咲はオッパイを揉みしだかれ、お尻を撫で回されて腰をぶるぶる震わせた。
咲「はうぅうう!だめ、こんなのだめ、、んあっ、あああ」

体をなぶられながらも、咲は両手でミニスカを掴み、股間部を隠すように下に引っ張っていた。何をされても離すつもりはない。

咲(パンティは、、パンティだけは触らせないわ、、ミニスカ隊の誇りにかけてぇ、、)
今パンティをくちゅくちゅされたりしたら一瞬でイッてしまう。
それが本音だが、ミニスカ隊でプライドが高い咲はそんなことは認めない。

「婦警さんのパンティ、そんなに守られると余計触りたくなっちゃうなぁ!」
「エロ婦警が、どうせダンスしながらぐちょぐちょに濡らしてたんだろ!?」
咲「そんな事ないっ、そんなことぉ」
咲はふるふると首を振る。

「婦警さん!パンティ触らせてくれよっ!」
男たちが一斉に咲の手を引き剥がしてミニスカを捲りあげる。
咲「いやあああああ!!ソコはだめッ!!やめてってばぁ!!」

「おら見ろ、太ももまでビッチョビチョじゃねえか!」
「変態婦警!パンティ濡らしといて何が婦警だ!!」

咲の心に深く突き刺さる真実。
男たちはこぞって手を伸ばし、まずはムチムチですべすべな、ミニスカ隊のイメージでもある脚を責めてきた。

ハイヒールは脱がされて指先を舐めしゃぶられ、ふくらはぎや膝は指先がなぞり回してくる。
敏感でエッチな太ももには、指や舌やローターみたいな玩具が這いずりまくった。

咲「はぁぁぁっ、ハァハァッハァハァ、、ふ、太腿だめっ、指舐めちゃいやぁぁぁ、ひッぐぅぅ、、(だめぇ、もう、こんなことまでされて、、摩耶さんたちに合わす顔が・・・)」

しかし興奮した男たちは容赦しなかった。
ついに男が咲のパンティをついに触り始めたのだ。
表面はもう大量に滲み出した愛液でぬるぬるとヌメリを帯びていた。
そのぬるぬるを楽しむように指を滑らせる男。
男「うおおぉ!マジで触っちまった!濡れてるなんてもんじゃねえ!!ぬるんぬるんしてるぜ!婦警さんパンティよおぉ!」

咲「はあぁぐうぅぅぅ!(イ、イッちゃううッ!)や、やめて!パンティだめっ、、た、逮捕するわよっ!ミニスカ隊にこんな事して許されると、」
男「ああッ?」

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