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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 25

麗子「もう、ミニスカ隊のお尻が見たいだなんてぇぇ、ああぁ咲先輩だめですよぉ、、パンティちらちら見えてますぅぅ」
麗子はくるっと後ろを向き、ミニスカにぴっちり包まれた極上ヒップをぐいんっぐいんっと回転させて男たちを悦ばせる。

「うオオオオオッ!!ミニスカの尻ケツたまんねぇぜー!」
「ハアハア!ミニスカ隊のパンチラ最強すぎるぅぅっ!!」
男たちはもうチ〇ポを勃起させてミニスカ隊のエロダンスに興奮していた。
中にはスマホで今の咲たちを撮っている輩まで見受けられる。

撮られてる意味を考えるには、咲と麗子はもうトランスしすぎていた。
二人はもうこの異様な状況に興奮してしまっているのだから。

咲「ハァハァッハァハァ、、(ああぁん!見て見てぇぇ、ミニスカ隊のパンチラよぉぉっ!)」
麗子「ハァァンッ、ハァハァ、、(ミニスカのお尻見られてるぅ!!)」

二人は男たちの熱すぎる視線と、熱気を帯びたエロダンスで、もうぐっしょりとオマ〇コを濡らしていた。


「んん??、おい!!あいつらパンティが濡れてねえか!?」
「なにいいぃ!?、、うおっマジだ!!こいつらミニスカ隊のくせに、俺らに見られてパンティびちょびちょにしてるぜえぇ!!」
「撮っちまえ!ミニスカ隊のスキャンダルだあああぁ!!」

咲「ああぁぁダメェ、、撮らないで、パンティは撮らないでぇぇ」
咲はそう言いながら腰をさらに激しくくねらせて興奮していく。

麗子「さ、咲先輩ぃ、あたし、もう頭が変になりそぉぉぉ」
麗子はお尻を男たちにめいっぱい突きだして振ってやる。
するとパンティの股ぐらもばっちり見えてしまい、パンティに吸いきれないHなおつゆがたらたらと垂れているのまで全て撮られてしまった。

カシャッ、カシャッ、とカメラのシャッター音が聞こえるたびに二人は子宮に快感を覚え狂わされていく。

その様子を、男たちは大型SNSのツイッティアや、フェイスバックでどんどん公開していった。

それはすぐに冴子たちミニスカ隊本部も気づく事になる。

摩耶「ま、まずいです冴子さん、、これは」
美由紀「咲、麗子、、あなたたち何やってるのよ!ミニスカ隊なのに!」

言葉を出せないほどの摩耶に、苛立ちを隠せない美由紀。
冴子も自分の判断の甘さに指を噛んだ。
ミニスカ隊の危機である。

冴子「と、とにかく早く場所を特定して誰か向かわせて!!」
摩耶「西地区にあるクラブは限られてます。とにかく片っ端から、」

優「あのっ、実は麻里絵が心配してそっちの方にもう向かってます。麻里絵は、SNSとかやらないから状況はまだ知らないだろうけど」
優が様子を見ながら呟いた。

美由紀「それを早く言ってよ!、じゃあすぐ麻里絵に連絡して、状況の伝達とクラブをあたるように伝えて頂戴」
優「は、はいっ!美由紀さん」

・・・
麻里絵「ちぃっ!やっぱりあいつらだけなんて、敵の思う壺だぜ」
麻里絵はアクセルを踏み込んだ。


状況を知った麻里絵はクラブに急ぐ。
が、少なくとも5〜6件は西地区内にあるはずだ。
麻里絵はとにかく近いところから当たっていくことにして運転を速めた。

・・・
その頃、咲と麗子は、男たちに視線と言葉で犯されながら膝がガクガク震えて腰砕けになっていた。

それでも咲は腰を淫らにくねくね回しながらパンチラサービスを繰り返し、、麗子はお尻を男たちの方に突き出して牝犬みたいに振り立てていた。

咲「はあぁッはあああぁん、ああぁ、麗子、、ミ、ミニスカ隊なら、ハァッハァ、こんなお色気攻撃も、できなゃ駄目よ」
麗子「は、はぃぃ!咲先輩、、お色気攻撃って、、なんか、すごく、、いやらしくて、私もう、どうにかなっちゃいそうですぅぅ」
咲「ほらぁ、私にかかれば、リングスの男たちなんか、、股間をあんなに大きくして、、興奮してるわ、、ハァハァッハァハァ」
ミニスカを手で摘まみ、チランチランさせながら気持ち良くなっている咲。

麗子「はッあああぁあッ!咲先輩ぃ、私、も、もうだめぇ!こんなにいやらしい目で見られたら、、私、あっ、あああんッ、、んはぁあっくううぅうううッ!!!」

麗子は見惚れそうな綺麗な脚をガクガクさせて、お立ち台の上に崩れ落ちた。
ミニスカの中はやや暗いが、それでもほぼ丸見えになってしまう。

「おいおい!あの婦警さん、まさかイッちまったんじゃねーかぁ!?」
「いやいや、婦警だぜ、さすがにそれは、、、で、でも、パンティがあんなにぐちょぐちょになってるってことはよぉ!」

ベチョベチョに濡れそぼって、ピクッピクッと痙攣するパンティがあらわになり、婦警としての最大の失態を麗子は犯していた。

そんな麗子の画像や動画がSNSに乗って届く。
美由紀「ちょ、ちょっと!冗談じゃないわよ!!まさか、、まさか、、イッちゃったんじゃないでしょうね!!ミニスカ隊が、こんな公衆の面前で・・・」
摩耶「・・・」摩耶は何も言えない。

咲は麗子のパンティを手で覆いながら言う。
咲「はあぁぁん!だめぇ、パンティだけは撮らないであげてぇぇぇぇ」

「ああ?だったらなぁ、お、、お前の、、お前の、オ、、オッパイ、、触らせやがれ、もう我慢できねぇんだよっ!!」
「マ、マジかよお前!!ミニスカ隊の婦警さんだぜ!いいのかよ!?」

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