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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 22



麻里絵「あれ、そういえば恵美は?」
奈々「恵美さんですか?う〜ん、そういえば、今日はしばらく見てないような、、」

麻里絵はざわっと嫌な予感を感じた。
麻里絵(美由紀さんの東区パトロールに、摩耶さんの痴漢捜査が重なって、たまたま私にも強姦魔の取り調べが・・・・私はともかく、ミニスカ隊を仕切るツートップの二人が捜査に出て今日は妙にバタバタしてる)

麻里絵「恵美のやつ、、まさかとは思うけど、、」

そんな麻里絵の予感は、期せずして当たってしまうことになる。

その日の夕方、ミニスカ隊宛に、リングスからDVDが一枚届けられた。
差出人はリングスであり
「今日午前11時頃の映像・・ミニスカ隊、河西恵美」とだけ書かれていた。

冴子「っっ、、リングスだと」
冴子は摩耶と美由紀を呼びだし、3人でこれを見ることにした。

そこにはミニスカ隊の制服を着た恵美が映っていた。
恵美は坊主頭の男に跨がり顔面騎乗をしていた。

そして坊主頭は興奮して息を荒くしながら、恵美のオマ〇コをパンティ越しに舐めまくっているのである。
いや、それだけではない。

精悍そうな金髪の男が、恵美の制服の上着をはだけさせて、ブラウスの上からミニスカ隊のオッパイを揉みまくっているのだ。

金髪も坊主頭も、上半身は裸になり、下はボクサーパンツのような格好のため、猛々と隆起した勃起肉棒がちぎれそうなくらいにテントを張っていた。

金髪「ひぃひひひッ、見てるかぁ?ミニスカ隊のお姉さんたち、、、リングスの俺がよぉ、誇り高いミニスカ隊のオッパイをよぉ、揉んじまってるんだよぉぉ!たまんねえぜえええええ!ひひひひひひッ」

冴子も美由紀も摩耶も、顔を青ざめさせていた。
冴子「え、、恵美、、」

坊主頭も、水音を激しくたてながら恵美のオマ〇コをむしゃぶった。
坊主頭「ミニスカ婦警のオマ〇コ!!うめえぜっ!うめええぇえッ!」
ジュルルルルルッ!ビチュチュッビチュ、ジュロロロッ、レロレロレロォ〜〜!

恵美は破顔して喚いていた。
恵美「んあおおおおおおおぉ!!や、やめて、こんなの撮っちゃ嫌!!!、み、見ないでっ、、誰も見ないでぇえええええええ!」
恵美は必死に自分から腰を振り乱していた。

金髪「ハアッハアッハア!ひひひひッ、俺様にこんなでかいオッパイをたっぷり揉まれやがって、ミニスカ隊のパンティはどうなってんだ!?みんなに言え、恵美」
恵美「あひぃぃぃッッ!い、言えない、言えないのぉ!!駄目ぇ、婦警さんのオッパイ、揉み揉みしちゃ駄目だよぉぉぉ」
金髪「あああ?言えっ、、言わないなら、、仲間が見てる前で、、お前をイカせるぞ!」

それを聞いた恵美は必死に懇願した。
恵美「ッ!だ、駄目ぇ!!!それだけは許してっ!!な、なんでも言うわ・・、、、私、オッパイを、揉み揉みされてぇ、、パンティを、、パンティを、、、ううぅ」

金髪がオッパイを激しくバウンドさせるように揉みしだいた。
乳輪あたりも爪でぐりぐり刺激する。

恵美「んあああああっ!!ひぐうぅぅッ!!」

金髪「腰を振れっ!淫乱ミニスカ隊」
恵美は快楽を貪るようにと、牝豚さながらに腰を動かし始めた。

恵美「んひイイイイィィィィッッッ!!ああッ、言うわっ!言うからぁ!!お願いいいいいいっ!!」

ニヤニヤする金髪は、恵美の腰振りを手で弱めてやり、オッパイをまたじわじわした揉み方に戻した。

金髪「さぁ、恵美ちゃん、君のパンティはどうなってるのかな?」
恵美「私の、私の…パンティ…っあはっ、変態さんに舐められて、オッパイ揉み揉みされて、もうビチョビチョなんですぅ…」
恵美の言葉を聞いて、ほくそ笑む金髪。

再び刺激が強くなる。
金髪「よく言えたからご褒美だぜ!おらぁっ!」
恵美「ひっぎぃいいい!!!いやっぁああああ、言ったじゃないっ!もう許してぇえええええ!!!!」
金髪「そのくらいで俺らが許すと思ったか?淫乱ミニスカ婦警の恵美ちゃんがそんなこと言える立場か!?」
金髪はチ〇ポをギンギンにしながら恵美のオッパイを激しく揉みまくった。
恵美「あふっ、はぁあああぅう、ゆ、許してっ、もう、ああっくっあはぅううううう!!!!!」
ビクゥン、と恵美のセクシーな身体が大きく仰け反る。

―ブツン

冴子は無言で、DVDの再生を止め、モニターの電源を消した。
美由紀「冴子さん…」
冴子「これ以上はもう見てられないわ…」
摩耶「そうですね…」

冴子「恵美が無事に戻ったら、しばらく休んでもらうわ…これ以上、あの娘に傷ついてもらいたくはないから」
ミニスカ隊、いや刑事としてあるまじき失態を犯した恵美。
そして、女性として最も屈辱的な仕打ちを受けた。
これだけのことが加味されれば恵美はミニスカ隊から除籍されてもおかしくはないが、これまでの恵美の実績を考えると、冴子は恵美をクビにすることはできなかった。

冴子「この案件が解決したら、恵美には帰ってきてもらうから」
冴子は優しく微笑んだ。
普段の仕事では滅多に見せないが、彼女は後輩にはとことん優しい上司なのだ。

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