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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 19

真希「ま、、摩耶、、さん、、そんな」
摩耶「はぁはぁっ、んあぁぁ、、」
どう見てもいやらしく感じてる顔の摩耶に、真希は目をそらしてしまう。

真希「はぁッはぁッ、、は、、はやく、早く捕まえ」
摩耶「だめよっ、、こいつらはまだ警戒してる、、ミニスカの中に入ってこないの」

しかし、真希は既にミニスカの中に手を入れられ、お尻を揉み揉みされながら、オマ〇コまで揉みまくられていた。
真希「んあぁッ、、摩耶せんぱ、、、ハァァッ!、、これ、、いつまで、、我慢すれば、、」

真希の喘ぎ声を聞いた摩耶は、興奮しきったように言う。
摩耶「私が合図するわ、、それとも真希、あなたまさか、囮捜査で痴漢されて、、か、、感じたの?」

真希は耳を疑った。
摩耶がそんなことを言うなんて、、
真希「ち、違います!」

摩耶「そう。ならいいの、、私たちはミニスカ隊、、痴漢されて、パンティをぬるぬるにするような事だけは、あってはならないわ」
真希「そんな、、ぬ、濡らしたり、、しません」
そう答える真希のパンティにはもう小さな染みが出来ていた。

摩耶「ああんッ!、んふぅううっ!」
摩耶がどう見ても雌のよがり声としか思えない声をあげた。

真希「ま、、摩耶先輩?」
摩耶「な、何でもないわ、、あはあぁぁ!」
明らかだ。
痴漢の手が摩耶のミニスカにもぞもぞと潜り込んでいる。
ミニスカの中で、摩耶先輩にエッチな痴漢行為をしているんだ。

憧れの摩耶先輩の情けない恥態に、、真希は異常に興奮して秘部を気持ち良くしてしまう。

痴漢が摩耶に囁く。
男「鷹野美由紀と並ぶミニスカ隊リーダーの坂下摩耶さん、エッチな体たまんないよぉ」
催淫効果を効かされていた摩耶は、わずかに理性を戻して焦る。
摩耶「ああぁっ!ソコは・・・な、何であたしたちを知って」
男「さあねぇ、、しかし摩耶さん、いいんですか?かわいい後輩が見てる前で、痴漢相手にパンティをこんなにぐちょぐちょにしてしまって」

真希「ッッ!?ま、摩耶せんぱ、、」
真希は信じたい気持ちで摩耶を見た。
摩耶「ば、馬鹿言わないで!!このあたしが、痴漢されてパンティを濡らすわけが、、」

ぬちゃっ!ぬちゃぬちゃッ!!
痴漢がパンティに手を当てて恥汁の音を聞かせた。

摩耶「んあああぁ!や、やめなさい!!ああ真希、違うのよ!騙されてはだめっ、、」
真希は耳を塞ぎたかった。
摩耶はパンティを濡らしている。それも尋常な濡らしかたじゃない。
パンティに触れたら指がぬめるレベルだろう。

真希を痴漢している男も、真希のパンティから水音を出した。
ぴちゃぴちゃっ!ぴちゃっ
真希「ひいいぃん!や、やめてぇぇ!摩耶先輩、聞かないでぇ」
摩耶「ま、真希、、、貴女なんてことを、、はぁはぁ、そんなにパンティを濡らしているだなんて」
真希「ああぁ、ごめんなさい摩耶先輩、、私ミニスカ隊なのに、、ごめんなさいぃ」

二人は互いに高まりあっていた。
今や摩耶のミニスカには5本近くの手が潜り込み、中で激しく指を動かしている。

摩耶「あああんッ!あっ、、ううぁぁ!はあああああッ」
摩耶のミニスカからはぱたぱたと愛液が垂れ落ちた。
快感のあまり腰を跳ねあげると同時に巨乳を揉みつぶされて、摩耶は思わず気をやりそうになった。

摩耶(う、嘘、、今あたし、イキそうになったの!?、そんな!そんな訳、あるはずないわ!)


リングスの催淫効果に加えて痴漢による快楽で理性を侵食されていた摩耶だが、、さすがはミニスカ隊リーダーである。この、絶頂感という最大の危機で我に帰った。

摩耶「ま、真希!もう動いていいわ!痴漢を逮捕するのよ」
しかし真希からの返事は予想外のものだった。

真希「ああぁぁぁ!だめぇぇ!摩耶せんぱ、、助けて、、イッちゃう!私、イカされちゃうぅう」
摩耶「真希、どうしたの!」
摩耶が背伸びして真希を見る。
摩耶「ああぁ、そんな!、、ひどい」

真希はミニスカに手を突っ込まれて、ぐちょ濡れのパンティを激しく擦られていたのである。
内側ではたっぷりぬるぬるになった綿の生地が真希の淫唇や恥豆を擦りたてているのだ。
おまけにEカップの美巨乳はスーツの上から二人にむしゃぶりつかれていた。
突起した乳首をセクシーなOLスーツごと吸われているのだ。

摩耶「た、助けてあげるから、次の駅まで堪えて!、耐えるのよ真希、、イッちゃだめ、、ミニスカ隊が、痴漢されてイクのだけは絶対だめよ!!」
真希「あああぁっ!わかってますぅ、、だけど、だけどぉぉぉ、、」


痴漢1「摩耶さんよぉ、早村咲ちゃんの時はうまく助けたみたいだけど、今回はそうはいかないぜ」
摩耶「なっ、なんで」
痴漢たちは摩耶たちミニスカ隊のことを熟知していた。

痴漢2「ああ、こんなにイイ女は初めてだぁ!俺と結婚しようぜ摩耶さん」
痴漢2は摩耶の背後で勃起チ〇ポを出して、摩耶のむっちりヒップに亀頭を押し付けた。
大量の我慢汁を擦り付けながら、そのままお尻のミニスカの中にチ〇ポを滑り込ませる。

摩耶「くはあぁぁッ、何を、、何をするの!そんな所に、そんなモノを入れないでっ」
パンティにぴっちり包まれた極上ヒップとタイトなミニスカが痴漢男の怒張をサンドイッチしている。
摩耶は愛液を溢れさせて膝をぶるぶる震わせた。

男はそのまま腰を前後に振りながら、摩耶の巨乳を揉み揉みしまくった。
ミニスカ尻にくっきり浮きあがった肉棒を、ズンッズンッとスライドさせるたび、男はあまりの快感に、射精をこらえて顔を歪めた。

我らの憧れ、ミニスカ隊リーダーの摩耶さんは、あろうことかその変態レイプ行為によがりまくっていたのだ。

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