PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 134
 136
の最後へ

ミニスカ隊ピンチ 136


ミニスカ隊が誇るエリート婦警の中のさらに最高峰メンバー、鷹野美由紀、坂下摩耶、神崎薫、丸川美紀、竹内涼子
我らが信じていた彼女たちは、全員が敵の男たちによって性快楽に溺れ沈んだ。

さらに2度も人質にとられて快楽に狂った河西恵美。
快楽に逆らえずに仲間の情報を漏らし続けた早村咲。
彼女たちはこれからもリングスの男たちの性奴隷として生きていくのだろうか・・


「全員動くな!!!」
ミニスカ隊にとってもリングスにとってもまさかの展開である。
シェリルの仲間であるイリヤとソーニャがこの場所を突き止めて突入してきたのだ。

眼鏡男「な、、なにぃ!確かお前らは今、空港で足止めされてるはず」
イリヤ「ああ、あの男たちね。今ごろは牢屋の中でおとなしくしてるでしょ。。そこの雌豚婦警たちと一緒にしないでくれる?・・・あ、ちなみに神崎薫だっけ?あっちの部屋にはケリーたちが向かってるからね、人質にはならないよ」
眼鏡男「なんだとっ」

ソーニャ「これが本当の捜査だよ。。ミニスカ隊って、ただミニスカなだけの変態婦警だったんだね〜」
美由紀「ち、ちがぅぅ、、」


シェリル率いる国際婦警団の活躍により、ミニスカ隊は救出された。
が、リングスに関しては全員確保というわけにはいかなかったらしい。
リングスが雇っていた軍人男たちが壁となり、幹部クラスの男たちを逃がしてしまったのだ。

ソーニャ「ハアアアッ!」
ドゴォッ!!
格闘の達人であるソーニャが褐色の美体を跳躍させて、男の顔面を蹴り上げる。
ガォッ!!
着地と同時に裏拳を放ち、背後の軍人のあごにクリティカルヒット!
麻里絵並みの実力という噂は本当らしい。
崩れ落ちる二人を横目にイリヤの加勢に向かうソーニャ。

イリヤも群がる男たちを着実に凪ぎ払いながら戦うが、その数分間のうちに幹部たちは逃げおおせてしまったのだ。

無線機に手を伸ばすイリヤ。

イリヤ「シェリル先輩、すみません。リングス幹部を逃がしてしまいました」
それとほぼ同時に、ケリーからも同様の報告が入った。

シェリル「そう。まぁ今回は多勢に無勢、仕方ないわ。応援を行かせるから、貴女たちはミニスカ隊の雌豚たちを連行して戻りなさい。」
イリヤ「了解です」

目の前で絶頂失神しているアヘ顔の女たち・・イリヤはもう怒りすら覚えなかった。


ミニスカ隊を待っていたのは、マスコミや世間からのバッシングだった。
あの数分間のネット配信は多大な影響を与えていた。
噂でも何でもありのゴシップ誌などは、これ見よがしにミニスカ隊を批判した。

「アイドル婦警ミニスカ隊!その破廉恥すぎる実態に迫る!!」
「ネットに流れたミニスカ隊レイプ動画は真実なのか!?」

目線の入った有識者は語る。
K氏「ふん。婦警だ婦警だといくら息巻いても、所詮女は女なんですよね」


が、警察トップの出した答えは・・・

『ミニスカ隊と国際婦警団の尽力により、国際的レイプグループの一部逮捕に成功』
という物だった。


警察の内部腐敗は今に始まったことではない。
各方面への圧力と何重もの隠蔽工作によって、警察の恥部は闇に葬られていくのだ。

・・
シェリルは、歯噛みしながらその文章が載った週刊誌を握りつぶした。
どこの国でもやはりこうなるのか。
自分が握っているミニスカ隊の痴態の証拠を出そうかと思ったが、やめた。
この国の治安に混乱を招くだけだ。

イリヤ「シェリル先輩・・」
シェリル「真実を明らかにするにはもっともっと力が要る。そういう事ね」


・・・
警視総監「さてと、冴子くん。君があれほど恐怖に怯えていた記者会見は、しないで済みそうだな」
冴子「あ、ありがとうございます総監。。この、このご恩は必ずミニスカ隊の活動でお返し」
総監「何を言ってるんだね?。ミニスカ隊の活動など、性犯罪者と戦う振りをしながら快楽に溺れる活動だろう」
冴子「そっ、そんな!違います!ミニスカ隊は本当に」

総監「そんな事はどうでもいい!今夜ホテルを予約してある、、黙って来たまえ。もちろんミニスカ隊の格好でだ」
冴子「そっ・・・うぅ、、はい。了解しました」


ミニスカ隊制服のまま街を歩く冴子は皆の注目を浴びた。
30才でありながら、その美貌とセクシャルな肉体は常にフェロモンを発散させているのだ。

総監「うひひひ、よく来たねぇ冴子くん」
冴子「総監、、これで、私のミニスカ隊は存続できるんですよね」
総監「もちろんだ。今回の件でミニスカ隊の存在を批判する者は多いが、、私が首を縦に振らなければ、廃止になる事はないよ」

冴子はホッとした顔になる、、が、総監の下半身がスーツをビンビンに突き上げているのを見て唾を飲み込んだ。

せっかちな総監は早速服を脱いで全裸になった。
冴子をベッドに寝かせるとその獣の本性を明らかにしたのである。

警察にあるまじき、穢らわしい行為はほぼ一晩中続いた。

深夜2:00
総監「うひひひぃ!ほらほら冴子くん!まだまだだぞぉ!!」
四つん這いの冴子に覆い被さる総監。

冴子はミニスカとパンティのみ着用しており、そのあまりに大きなオッパイは露出させられていた。

冴子に被さった総監は、その豊満で敏感なオッパイを獣のように揉みしだいていた。
勃起チ〇ポはドクドクと血潮が流れて冴子のミニスカに我慢汁を垂らしている。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す