冴子「ああぁっ！あああんっ、あっあああ総監っ！激しい！激しいですぅうう」
総監「うひっひひひぃ！気持ち良いんか！？はぁはぁ、き、気持ち良いんだろう冴子くん！！もしかしたら、パンティぐちょぐちょなんじゃないのかね！？」
冴子「そんな、そんなことぉぉぉ、、、あんっ！あぁあああっ！はあっはあぁん！！」
四つん這いのままのけ反る冴子。


・・深夜3:00
仰向けになった冴子に覆い被さり、オッパイにむしゃぶりつきながら両手はせわしなく冴子のお尻とオッパイを行き来していた。
ミニスカに包まれたヒップを延々と撫で回したかと思うと、オッパイを揉みまくり、その乳首を舌で弾くのだ。

冴子「っんひぃいいいい！！はあっああああぁ！や、やめ、乳首駄目ぇ、、あんっ、あっあっ、あああぁん！！ま、またお尻ぃぃ」
総監「ひぃひぃひぃ！婦警がたまらん体しやがってぇぇ！はひぃっはひぃ！尻ぃっ！ひひひ尻ぃぃいいいい！！」

３時間近く冴子の肉体を貪りまくっている総監はチ〇ポも玉袋もぱんぱん状態。
チ〇ポは妻と寝る時とは比較にならないくらい硬く勃起してしまい、自身のカウパー汁でべとべとになっている。

総監「冴子くん冴子くん！ほ、本当はオマ〇コ濡れ濡れでぇ、婦警のくせにパンティがべちょべちょなんだろう！！正直に言いたまえ、はぁはぁはぁ！」
冴子「い、いやぁ！ふ、婦警はオマ〇コを濡らしたりしませんっ！！あっんああああ！はあっはあっああああ！だめっ、またお尻なでなでしちゃ、駄目ぇぇっ、ふぅんんんんっ！」


・・深夜4:00
総監は膝がガクガクの冴子を無理矢理立たせて、ミニスカ隊制服を着せると、その足元に膝まづいて冴子のむっちりしたスベスベの太ももを犬のように舐め回していた。
ふくらはぎや敏感な膝裏も舐め舐めする。
総監「ぐひぐひぐひ、ミニスカ隊の足！ミニスカ隊の脚ぃぃっ！わしのもんだ！！このエロ脚はもうわしのものだぁ！！レロレロレロレロォ！！」

冴子「んんふぅううぅっ、だめです総監、、あふぅっ、もう立ってられな、、」
総監「冴子くん、君はミニスカ隊の長だろう！ミニスカ隊はこれくらいで膝を屈したりするのかね」
冴子「し、しません！ミニスカ隊はそんなこと絶対にぃぃ！」


総監「ふひふひふひ、おんやぁ！？冴子くぅん、ミニスカからたらたら流れてくるこのおいちいお汁は何かなぁ、、じゅるじゅるぺろぺろ」
冴子「はあぁあっ、それはぁ、、あ、汗、汗が、、ハァッハァ」
総監「汗にしてはしょっぱくないなぁ、、ふひひっ！じゅるるるるる」
冴子のおみ脚にすがりつくようにして、ふくらはぎや太ももを愛撫し舐めしゃぶり抱き締める総監。
総監のチ〇ポは、終わらない性的興奮と射精欲で激しく疼き、脈打ちを続けている。


・・4:30
総監「も、もう我慢できんっっ！！冴子くんっ！冴子くんっ！！もうわしはぁぁぁ！」
総監は冴子を仰向けに寝かせると、シックスナインのような姿勢で冴子に覆い被さった。
そのまま凄まじい勢いで顔を冴子のミニスカの中にうずめる総監だ。

今の今まで堪えてきた総監は完全に理性を無くし、鬼気迫る様子で冴子の熱気ムンムンのぐちょ濡れパンティを舐めしゃぶった。
総監「ふひぃっふひぃっ、さ、冴子ぐぅん！冴子くんのオマ〇コっ！エリート婦警のぐちょぐちょオマ〇コぉぉお！」
総監の分厚い舌がヤスリのように冴子のパンティを擦り回す。

性的興奮などするはずのないエリート婦警の秘貝。
そんな神聖なはずの女膣はパンティの内側ですっかり充血しきり、ビラビラをぱっくり開ききって恥蜜を垂れ流していた。下劣なまでの雌の欲情を露にしているのだ。
冴子「ひっぐあああぁあ゛あ゛あ゛！！だめぇええ！！総監、はひぃいいっ！ソコは、ソコはだめですぅぅっっ！！」
冴子は性的快感のあまり、膝をたてて太ももで総監の顔を挟み込んだ。
冴子のすぐ眼前で総監の不埒な肉棒は激しく脈動し、苦しそうに我慢汁を冴子の顔に垂らしていた。

快感でどうしようもない冴子は、総監の腰に抱きつきながら、夢中になって美尻を持ち上げたり下ろしたりを繰り返す。
冴子の美しい顔は禁断の快楽とエリートの恥辱で白痴に歪み、目がぐるっと上向いていた。
さらに、その顔に総監のチ〇ポが何度もあたり冴子を敗北感で狂わせる。

エリート婦警などと言っても所詮はただの女なのだ。
男の慰みものにされて性奴隷にされて、結局チ〇ポには逆らえない。男を、いや、チ〇ポを悦ばせるだけのただの雌なのだ。

冴子(ち、ちがぅうう！婦警は、、ミニスカ隊はぁぁあっ！！)
総監「ぐひひひひ！一生懸命尻を振りやがって！この淫乱ドスケベ婦警がぁ！！」
総監はパンティに浮いた冴子の秘貝を舌でむちゃくちゃにこねくり回した。

ずりゅりゅりゅうう！べちょんべちょっべちょォォ！！ぐちゅぐちゅっ！ぐりゅりゅううううぅ！！

冴子「ンアァっ！！だめええええっ！イッ、イクゥ！！婦警のオマ〇コがイッちゃいますぅうう！総監！！ゆ、許してくだひゃいっ！！もうわたひっ本当に！、、あッ、もう、もう本当にイッちゃう！！あっああんっ！イクッ、イクイクゥッ！！んッ、いやあああああああああああーッッ！！」