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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 135

婦警の正義を信じてミニスカ隊を応援してくれる男たちのために、美由紀は必死でキスから逃げた。
外人「フフゥン!そうですか、じゃあ、下のお口にキスしちゃいマショー!!」
美由紀「えっ、ちょ、、だめぇっ」
外人はいきなりミニスカの中に頭を潜らせて、美由紀のパンティに浮き上がったいやらしすぎる秘貝に目をつけると、そこにブチュウッとキスを見舞った。

美由紀「ひぐうぅう!」
美由紀の足がガクガクして崩れ落ちるが、外人は美由紀の腰を支えて強引に立たせ続けた。
外人は何度も何度も美由紀のぐちょ濡れの淫口にキスをしまくる。
さらに同時に背後のもう一人からオッパイを揉み揉みされるという二人がかりの非道レイプに、我らが婦警の鷹野美由紀はあろうことかイキそうになっていた。

美由紀「んひぃいいい!こ、こんなの駄目ぇええっ!ハァッハァッ、やだぁ!婦警にこんなことして、あぁんっああん!ゆ、許されると、、ああっああああぁ!ひぐっああぁぁ!」
外人「美由紀サァーン!我慢できマセン!もうディープキスですヨ!!イヒヒヒ、ミーのベロでべろんべろんデース!!」

外人は美由紀の愛液だらけの淫口に、むちゃくちゃにベロをのたうち回らせた。
極上の蜜が外人男の理性をなくし、腹を空かせた犬のように美由紀のパンティを舐め狂う。
さらに背後の外人男は、美由紀のオッパイを激しく揉みながら、ギッチギチに膨れた肉槍を美由紀のヒップに擦り付けてきた。

ベロォン!ベタッベタッ!ベロロロォン!びちゅっびちゅっびちゅびちゅう!

モミモミモミ!ムニュニュニュ!ズリズリズリズリズリズリ〜!
悪夢のような淫ら責めに美由紀は為すすべもなかった。

美由紀「ああッ!いやあああああああ!こ、こんなの駄目ぇえ!!お、おがじくなるぅうう!!ひいんっ、あああん!ああんッ、、んおおおおおォォッ!!」
婦警として絶対にイカないよう耐えていた美由紀だが、もはや無駄な努力だった。
オッパイ、お尻、オマ〇○、どこを責められてもヤバいのに、それを全て同時責めなんて・・・

美由紀「あああああああッ!!いっ、イクッ!イッちゃうぅぅううう!やめてぇっ!も、もう許してぇえええ!!」

鷹野美由紀は無意識のうちに、外人の顔をスベスベと魅力的な太ももで挟み込み、腰を振り乱していた。
それでいて必死に「やめてやめて」と繰り返す美由紀。
鷹野美由紀も所詮は女。浅ましい快楽に勝てないくせにプライドばかりが肥大して、いっぱしの婦警を気取る卑しい雌豚なのだ。

美由紀「ひぎいぃいいいいい!!ああんっあああああああっっ!やだっやだっ!気持ち良いぃいいいッ!しゅごい気持ちいいのぉぉぉ!もうだめッ、イクイクイクッ!イックゥゥゥウウウンッッッ!!!」
美由紀は全身を痙攣させながら濃い愛液をドップリ噴き出して、目をぐるんと上に向けた。

背後の男は婦警の尻ズリで射精しそうになっていたらしく、美由紀の尻肉に竿を埋めたままビクビク震えていた。
パンティを舐め狂っていた外人も、硬くなりすぎたペニスから我慢汁をだらだら溢して興奮の極みにいた。

快楽で半ば失神した美由紀は崩れ落ちる。

摩耶に馬乗りになってオッパイを揉みまくっていた眼鏡男は、美由紀の痴態に興奮して肉棒から白濁した我慢汁を溢れさせた。

眼鏡「ひひひ、さすが外人は戦闘だけじゃなくてアッチも激しいなぁ」

ぷしゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
度重なる快感によって充血して開き切った美由紀のオマンコから尿が噴き出した。
尿道もすっかり緩みきっているのだ。
愛液と混じり合って白濁したションベンがじょぼじょぼと大量にほとばしる。
これこそが快楽に負けて逝きまくったという淫乱婦警の証であり、美由紀のあまりにも正直な下のお口が発した敗北宣言でもあった。

外人「オオゥ!! 何ともったいない!! 私が全部飲んでアゲマ〜ス!!」

外人は美由紀のパンティをずらすと、オマン○に直接口をつけて美味そうに喉を鳴らし、おしっこを飲み干してゆく。
ごくっ、ごくっ、ごく…っ。
外人は塩辛いおしっこを全て飲み干してしまった。そして美由紀の裸のマンコを直接味わい始める。
イッばかりの敏感なオマ○コを舌でぐちゅぐちゅされながら、美由紀は無意識のうちに腰をくねらせていた。


外人「オオゥ!摩耶サンの方ももうアップアップですネ〜!」
眼鏡「ひひひ、まぁこれだけ犯されればな」

馬乗りでオッパイを揉み続けられた摩耶は、いつも強気なはずの目をとろぉんと蕩けさせてアヘっていた。
膝を立てて太ももをくっつける摩耶。
そのせいでムッチリと肉感を増した股間部は、美由紀同様にオマ〇コがパンティの中でくぱぁっと開き、愛液をだだ漏らしにしていた。

摩耶「んはあぁああぁ、くひぃぃい、、も、もう許ひてくらしゃい・・気持ち良ふぎて、頭が変になりゅぅぅうう」
眼鏡男「おいおい!もう婦警さん二人が敗北宣言かぁ!」

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