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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 134

シェリル「ふんっ、無様ね加賀美冴子!この写真こそが貴女の本性なのよ!」
冴子「いやぁぁぁぁぁっ、ちがうっちがうっちがうぅぅぅぅ」
シェリル「部下の痴態で興奮するような女が上に居ちゃ駄目でしょう。」

シェリル「そういえば2年前、、ミニスカ隊の村木真弓婦警の妊娠事件についても、貴女本当は監視カメラで見ていたんじゃない?・・・見ていたけど、助けもせずに夢中でオナニーに狂っていた。ちがう?」

総監「冴子くん!本当かね!!それが本当だとしたら、君は、、」
冴子「ちっ、ちがうっ!!違いますっ!!私は、私は本当に何も・・」

・・その頃・・・

リングス本部は、変態男たちの性欲が渦巻く淫獄と化していた。
男たちは、全裸の男とピタパン一丁の男がいて、いずれも変態チ〇ポをフル勃起させている。
玉袋もたぷたぷと膨らみ、溜まりまくった性欲を吐き出したくて仕方ない様子だ。

ブレーン役の眼鏡男も、摩耶と美由紀というエリート婦警のよがり喘ぐ姿に我慢出来なくなったらしい。
眼鏡「はぁはぁはぁはぁ!くそォっ、た、たまらねえぇええ!」

今までは自分でチ〇ポをいじって快楽に浸っていた眼鏡男だが、ついに立ち上がり坂下摩耶に襲いかかった。
摩耶にのしかかって盛大にオッパイを揉みまくる眼鏡。
チ〇ポはパンツの中でさらに膨れ上がろうと痙攣していた。

摩耶「んはぁあああっ!そ、そんなに揉んじゃいやぁ〜!はあっはあああ゛っ!!」
眼鏡「くひひひ!今頃後悔しても遅ぇ!!まだまだ犯しまくってやるぜぇ!」
眼鏡男は我らが坂下摩耶婦警を欲望のままに犯した。
オッパイを巧みに揉みまくり、うっすら浮かぶ乳首を責めたてる。パンツにぴっちり包まれたチ〇ポはもう我慢汁でベトベトだった。


眼鏡男はついにパンツを脱ぎ捨てて全裸状態になった。
ビンビンに反り返ったチ〇ポは興奮でビクついている。
そのまま摩耶にのしかかり、その豊満なオッパイをブラジャー越しに揉みまくるのだ。

眼鏡「ハァッハァッ、ハァッハァッ!どうだおらぁっ、こんな風に激しく犯されたかったんだろうが!」
摩耶「あぁぁっ、あんっ!ああんっ!そんな、そんなことぉ、、はあぁあっ!激しくしちゃだめぇ、ああんッ」
摩耶はミニスカから伸びる美脚をすりすりと擦り合わせる。
パンティは染み出した愛液でべちょべちょになり、太ももまで濡らしていた。

眼鏡男は摩耶に馬乗りになって欲望のままにオッパイを揉みしだくのだった。
肉棒がビキンッビキンッと硬くなって涎を垂らしながら天を突いてるのを見ても、男が興奮の極みにいるのが窺える。
眼鏡「はぁはぁはぁはぁっ、ミニスカ隊の女を犯すのは最高だな!、おいっ、そっちの婦警さんはどうだ!?」

鷹野美由紀は、屈強な軍人あがりの外人男に二人がかりで犯されていた。
外人「オォー!オォー!ジャパニーズポリスガール!サイコー!!サイコーねッ!!」
外人「ポリスガール!婦警サン!ミユキさんね!ミユキさん大好きヨ、ボクと結婚シマショー!」
外人はやはり全裸になり、日本人とは一回り大きさの違う巨大ペニスをギンギンに勃起させていた。

美由紀は立った状態で外人二人に挟まれ、その体を存分に弄ばれてしまう。
ミニスカの上からでも美味な肉感がわかる桃尻をサワサワ撫でまくられ、ブラごと大きなオッパイを揉み揉みされる美由紀。
男たちの凶悪すぎる肉槍はギンギンに勃起して美由紀に興奮している。

軍人男たちの圧倒的な肉体に、美由紀は何もできなかった。
エリート婦警のトップに立つほどの鷹野美由紀が、男の前では無力な一人の女に過ぎなかったのだ。
美由紀(ちがうの、ちがうのぉ!信じてぇ、私はぁ、、婦警は絶対に、悪者なんかに負けたりしないっっ・・・でも、でもぉ、き、気持ちぃ、、ちがっ、気持ちよくなんかないぃ、、)
美由紀は誰にともなく訴えていた。

ミニスカの内側からたらたらと美由紀の淫蜜が垂れて、膝がガクガクしてしまっても、外人男は美由紀を支えて美由紀に絡み付いてくる。
美由紀「ハァッハァッ、ハァッハァッ」

外人「ミユキさぁーん!チュウ!チュウしましょー!!」
外人男は美由紀の唇を奪おうとするが、美由紀は必死にイヤイヤをしてキスから逃げ続けた。
美由紀「いやっ、いやぁ、、キスは駄目ぇ」

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