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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 132


その様子を冴子はリアルタイムで見させられて、失禁絶頂していた。
冴子「ひぐああああああッ!!う、嘘よぉぉッ!こんなの嘘に決まってるぅっ!!摩耶と美由紀はミニスカ隊のエリート婦警なの、、あああん!あぁんッあぁんッ!ま、摩耶と美由紀は負けたりしないのよぉおおおおおおお!!摩耶ぁぁあああ!美由紀ぃいいいい!」
ビクビクビクゥゥ!!
冴子は両手で局部をギュウッとおさえながら絶頂し、黄色い液体をプシャアアアアアッと脚や床に撒き散らした。

冴子「ああっ、摩耶、美由紀ぃ、愛してるわぁ、、はへぇぇえぇぇ〜」
冴子はトイレの床にずり落ちて尻餅をついた。


そんな冴子の様子を頭上からシェリルの監視用カメラが捉えていた。
知っての通り、国際婦警団のシェリルとイリヤは、日本在籍時にミニスカ隊本部の各所に監視カメラを仕掛けていたのである。
トイレとて例外ではなかった。

あと数時間で日本に着きそうな飛行機の中で、シェリルは怒りに震えた。
シェリル「か、加賀美冴子っ!あなたは!!部下の醜態で興奮して・・・・結局何も変わってないのね!!いいわ、引導を渡してあげる」
イリヤ「でもシェリル先輩、これは、、遡ったら早村咲の大失態までが白日のもとに」
シェリル「咲は友達よ、、、でも、婦警として決して許されない醜態を晒してしまった!しかも2回も・・特別扱いはしないわ」

シェリルはゴシップ紙から新聞、テレビ業界まで、各メディアのトップに対し、以前調査したミニスカ隊の真実を送る準備を始めたのである。

・・・
しかし、それを為すまでもなく、ミニスカ隊はいま史上最低の失墜劇を晒されようとしていた。
リングスのトップは各方面に繋がりがある。
政治、警察・・・そしてネットテロを行うハッカー集団にもだ。


リングスのブレイン役を担うオールバックの男は、正義の象徴とも言える坂下摩耶と鷹野美由紀の神聖なオマ〇コがパンティ越しに舐め擦られているのをモニターで見ながら、ニヤニヤと勝利の笑みを浮かべた。
もちろんその股間は、硬くなったチ〇ポがギンギンに勃起してズボンを突き上げているのだ。

男「クククク。男たちが憧れ、女どもが夢見る正義のセクシー婦警、ミニスカ隊の真の姿を世間に教えてやるぜ」
男がハッカーの仲間にコンピュータでメッセージを送る。


その数分後。
ネットの有名動画サイトに次々とハッキングが行われ、リアルタイムでのミニスカ隊幹部の映像が流れ始めたのだ。
もちろん冴子の持つパソコンにもである。


坂下摩耶、鷹野美由紀、神崎薫、丸川美紀、竹内涼子。
類いまれなる美貌と男を狂わせる悩殺ボディを持ち合わせ、それでいて色恋や男、性的な事柄には絶対になびかない、正義の心をもったエリート婦警たち。
性犯罪を撲滅することを宣誓し、アイドル以上にファンを持つスーパー婦警。

その婦警が・・・

薫、美紀、涼子の3人は、椅子の上でM字開脚のまま脚を縛られ、横並びにされていた。
ミニスカのせいでパンティは丸見え状態、制服もボタンを外されてしまい左右にはだけている。

ブラからこぼれそうな巨乳が溢れ、美紀に至ってはブラも外されてハート型の乳首用シールが貼られていた。
つまりそれは、ミニスカ隊婦警が男に秘めておくべき乳首が一度見られてしまったことを意味している。

そしてそれ以上に問題なのは3人の局部、パンティだ。
見るからに淫液がどろどろに溢れかえり、床にまで滴っていた。

まわりのゴツい男たちはみんな黒のぴちぴちパンツ一丁で、勃起しながらミニスカ隊婦警を責めている。
言うまでもなくチ〇ポはパンツを突き破りそうなほどに勃起して、先っぽはぬるぬるに染みが出来ていた。

男たちは思う存分婦警たちを犯していいという指令を受けていたため、興奮のあまり歯止めがきかなくなっているようだ。
ニヤニヤしながら婦警のおっぱいを揉みしだき、パンティ全体を長い舌で蹂躙し、ムッチリした太ももやお尻までベロベロと這いずり回る。


薫「んんああああぁあああッ!や、やあああ゛!だめッだめぇッ、そんなにあちこち揉まないでぇ!んひぃいいいっ!!オマ〇コ舐めちゃいやああぁあああ!!あああイクッ、イッちゃうぅう゛う゛!や、やめてぇええええ!!あっあんッ!あんっあんっ!!イックゥゥゥゥ!!」
ミニスカ隊トップクラスのセクシーボディを誇る薫の顔が快楽に歪み、パンティから愛液を噴き出して腰を激しく痙攣させた。

男たちのチ〇ポにも、ギンッギンッと激しい血流が流れて膨らみを増し、我慢汁が止まらなくなっている。

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