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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 131

真希「うん、、麻里絵が着くには、まだ時間が掛かるわね」

次期ミニスカ隊幹部と目される桐原優は、あちこちの婦警に連絡をとり応援の要請を出している。
真希「優、そんなことしたら、ミニスカ隊はリングスに勝てないって認めるようなものよ」
優「でも、何とかしないと、美由紀さんたちがやられることになるかもしれない、、」
真希「な、何言ってるの、美由紀さんと摩耶さんがやられるわけ・・」
優「シェリルからの信じがたい情報もあるし、、ここは私に任せて」


・・トイレ内・・

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
冴子「あッあぁあああああん!んひぃぃん!ま、摩耶も美由紀もぉ、そんな物欲しそうな顔しちゃ嫌ぁあああああ!!あっあぁん!ああん!、お尻振って!もっとお尻振ってぇぇ!あ、違うぅ!お尻そんなに振っちゃだめぇぇ!婦警は、婦警はオマ〇コぐちょぐちょにしちゃいやあああぁぁ!!」
冴子の狂った変態オナニーは勢いを増し、トイレの外にも声が漏れるほどである。
股間部で両手をぎゅうっと重ねてムチムチの太ももで挟みこみ、激しく手を上下運動させる冴子。
愛液がビチャビチャ太ももに飛び散り冴子を興奮させる。

坂下摩耶と鷹野美由紀は、ミニスカ隊婦警という神聖な立場にありながら昂る性欲を堪えられなくなっていた。
摩耶も美由紀ももう口の端から涎をたらしながら尻を振り乱している。

摩耶「ハァハァハァ!ど、どうせ、、エ、エッチな事をする気なんでしょう!?早くしなさいよぉ」
美由紀「ハァッ、ハァッ、婦警を相手にチ〇ポそんなに硬くしてぇ、、ゆ、許せないわ、、はぁはぁ」

リングス幹部の男たちも、ミニスカ隊婦警の堕落した姿にさすがに我慢できなくなってきている。
代わる代わる河西恵美を犯していたせいで、みんなもうチ〇ポはギンギンになり玉袋も精液でぱんぱんになっているのだ。

男たちは手段を選ばなくなり、ついに摩耶と美由紀に違法な媚薬を注射した。

摩耶「くはあああぁ!な、何を打ったの!まさか媚薬?んぅううう!(あ、アソコが疼くぅうぅう!!)」
美由紀「くはぁあああ!媚薬なんかで、婦警は負けないわっ、(ああああ゛!ど、どうにかしてぇ、オマ〇コもう我慢できないぃい!)」

リングスの頭脳である眼鏡男がそこで立ち上がる。
二人がなかなか最後の一線を越えずに粘る理由が分かったのだ。

そう。摩耶も美由紀も、見栄とプライドだけは一級品だ。
お互いに相手より先に堕ちるのは女のプライドが許さないのである。

眼鏡「くく、なるほど。女という生き物は本当に・・・よし、二人を別々の部屋に移せ」

かくして別部屋に移動させられた摩耶と美由紀。

・・・
摩耶「何をする気?一人になったって、はぁはぁ、、私たちは負けない、」
男「ひひ、そうか。でもあの鷹野美由紀って婦警さんは、一人になった瞬間に「気持ち良くして〜っ!」てな感じで堕ちちまったらしいぜ」
摩耶「う、嘘よ、、美由紀に限ってそんな・・・美由紀はエリート中のエリート婦警よ、、まさかそんな、」

男「だが本当だぜ、、つまりあんたはあの婦警より上ってわけだ」
摩耶「私が、美由紀より優秀・・」

もちろん男は美由紀の状況など知らない。
が、男の言葉に摩耶の優越感と自尊心は満たされ、こんな時に嬉しささえ感じていたのだ。

・・・・・・

美由紀「ひ、一人にしても無駄よ!私たちは婦警、、ハァハァ、、悪には、負けないわ」
男「ほお。だが、あの坂下摩耶って婦警さんの方は、もうエッチなことしてくれって懇願してるらしいぜ」
美由紀「っな、摩耶が!?そんな・・摩耶は私と同じ、ミニスカ隊のスーパーエリートよ!貴方たちなんかに負けるはずが・・」
男「つまり、あんたの方が婦警として上ってことだな」
美由紀「えっ、、私が、摩耶より優秀な婦警?」
男「ああ、あんたはまだ我慢し続けてるしな」
美由紀の心に侵入する悪魔の囁き。
美由紀もまた自尊心と優越感をくすぐられて悦に浸っていた。

―・―・―・―

男「どうする坂下摩耶さん、、まだ一人で我慢し続けるのか?」
摩耶「っ・・・・」

男「坂下摩耶は堕落して今頃最高の快楽を楽しんでる、、鷹野美由紀、あんたはまだ我慢を続けるのか?」
美由紀「ぅぅ・・・」


そして二人は、婦警として絶対に言ってはいけないことを口にした。

摩耶「いやぁぁ、もう、もう我慢できないぃい!!犯してぇぇっ!、あなたの好きにして!気持ち良くしてぇええ!」

美由紀「やだっやだっ!もうオマ〇コつらいのぉぉ!!犯してぇ!!気持ち良くしてえぇええ!!」

婦警のエリートが集うミニスカ隊。
その栄えあるリーダーを任せられたエリート幹部婦警の摩耶と美由紀。
二人は婦警生命を絶つに等しい宣言をしたのだ。

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