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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 130


摩耶と美由紀はたまらず画面から目を背けた。
男「おいおい、しっかり見ろよ!ミニスカ隊エリート婦警様の正体を」
摩耶「や、やめさせなさい!ミニスカ隊にこんな真似をして、、」
男「ん?助けてほしいのか?仕方ないなぁ、やめさせてあげようかぁ?」
摩耶「くっ・・・・ふ、婦警を嘗めないで・・」

リングスは見抜いていた。
加賀美冴子を始めとして、特に幹部クラスのミニスカ隊婦警に蔓延する異常な見栄とプライドの高さを。

画面では男たちが美紀と涼子にも本気の責めを始めていた。

男「丸川美紀、お前はオッパイが弱点だよなぁ」
言いながら美紀のオッパイをたっぷりと揉みしだく。
美紀「あっ、あぁぁん、、やめなさぃ、はぁっはぁっはぁっ」
さらに男は美紀のブラに舌を這わせて、やや乳首の突起が伺えるあたりを重点的に舐めしゃぶった。

途端に美紀が胸を反らせて、反射的に膝を曲げた。
美紀「ひやああぁああああ!あっ、そんな、そんなとこ、、、あぁっああっ!舐めちゃだめぇええ!!」

男は疼くチ〇ポをガチガチに大きくして、美紀のオッパイを揉みまくり、盛った犬のように乳首周辺を舐め上げた。


摩耶「はぁはぁ、ふ、婦警にこんな、、はぁはぁ、はぁはぁ」
美由紀「はぁぁっ、ん、、そんな、美紀ぃ、、はぁはぁはぁはぁ」
摩耶も美由紀も気付いていない。
男の性欲処理奴隷さながらに凌辱される仲間を見ながら、自分たちが目を蕩けさせて呼吸を早めていることに・・
いや、もはや子宮は疼いて膣内がジンジンして、愛液がとめどなく溢れ出していた。

摩耶も美由紀も、普段は最強の武器になるはずの魅惑的な太ももをせわしなくスリスリして、クイックイッと空腰まで打っているのだ。

摩耶も美由紀も、ミニスカ隊のリーダー婦警という立場にありながら、擦り合わせている太ももの間にネトネトと糸が引いている有り様だ。
これが女の本性なのだろうか。
いや、婦警さんはちがう!ミニスカ隊に限ってそんなことはないはずなのだ。

しかし薫と美紀と涼子がとんでもない牝面になって快楽によがり狂っているのを見ると、摩耶も美由紀もたまらなくなってムチムチの尻をふりふりしてしまう。

美由紀「はぁぁッはああぁッ、くぅうう!あんたら、、ど、どうせ、あたしたちも犯すつもりなんでしょう?」
摩耶「そ、そうよ、、はぁはぁはぁ、やるならやりなさい!婦警は、負けたりしない」
エリート婦警である二人は、どう見ても尻を振りながら男に媚びている牝豚そのものだった。

リングスの男たちが「クククク」と笑いだした。
男「ついに本音が出てきたな婦警さん、、正直に言えよ。我慢できません、気持ち良くしてくださいってさ、ひひひひ」

摩耶「なっ、なっ、何を言うの!!」
美由紀「私達は婦警よ、、き、気持ち良くなんか、なりたいわけが・・」

すごく切なそうな表情でそう言う二人。


さらに、これらの映像はミニスカ隊トップの冴子に見せつけるため、冴子のパソコンに送信されていた。
それを見ていた冴子は、しばらく前にノートパソコンを持ち出したままトイレに篭っていた。
ミニスカ隊の命運を掛けた捜査の最中、全指揮を任された美しく優秀な加賀美冴子は、指揮を放り出して女子トイレにいる。

パソコンを開いて薫たちの様子や、性欲に溺れている摩耶と美由紀の姿を見てしまい、冴子はとても辛抱できなかったのである。

個室内で、ドアに背中をつけたまま足を開く冴子。
両手をミニスカ内に潜らせると、ぬるぬるのパンティに右手をあてがい、さらにその上から左手も重ねた。
冴子「あぁん!あぁ、、嘘ぉ!こんなのは嘘よぉ、摩耶と美由紀は最高の婦警なのよ!!薫も美紀も涼子もぉ、最高の婦警なのよぉぉ、、こんな映像に私は騙されない!騙されないわぁぁぁぁ!」
そう叫びながら、手を激しく秘部に擦りつける冴子。

ぐしゅっぐしゅっぐしゅっぐしゅっぐしゅっ!ずじゅじゅじゅじゅ!
冴子「んあぁぁあぐ!んきぃぃ、気もぢいいいぃい!!うはああっ!んうぅぉおおおおおお!!!!」

冴子のがに股になった足がガクガク震え、汗ばんだ背中がトイレのドアにびったりくっつく。
冴子は薫たちの牝豚声を聞きながら白目がちになって股を擦っていた。
今すぐ誰かを向かわせれば応援になるかもしれない、にもかかわらず、ミニスカ隊総指揮の冴子は個室でぐちょぬれパンティを擦りまくるのだった。

ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュ!グチュッグチュングチュングチュン!!
冴子「んあぁ!んああああああ!!ミニスカ隊はぁ、ミニスカ隊は最強のぉ、エリート婦警よぉぉぉぉ!、騙されない!私は騙されないわぁ!!・・んあおぉ!あっあっあっああああぁ!!」


ミニスカ隊本部

優「ちょっと!!冴子さんは一体どこにいったの!!こんな大事な時に」
真希「わ、分からないわ!気付いたら・・」
優「薫さんたちにも美由紀さんたちにも連絡がとれない!!これは絶対にヤバいわ、、」

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