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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 129

男「尻を突きだしな!」
催淫により二人は言われるがまま、いやらしいバックスタイルをとってしまう。
男の一人はビデオカメラをまわしていた。

スーツを着た幹部風の男二人が美由紀たちに近づき、いきなり上半身裸になると、上から覆い被さるようにして二人に抱きついた。

男「うほぉぉ〜、婦警の中でもエリート揃いのミニスカ隊!!そのリーダー様を犯せるとはなぁ!」
摩耶「ま、負けないわよ!ミニスカ隊は、性犯罪グループなんかに」
美由紀「そうよ!あんたら、私たちにこんなことして・・今に応援が来」
摩耶「ちょっと!み、美由紀!」
美由紀「あっ!」

急いで口を閉じるが、つい大事な作戦を喋ってしまった美由紀である。

男はニヤニヤしながらそれを見ていた。
男「ふぅん、応援が来ることになってるんだ〜、ひひひ」
美由紀(・・・?)
摩耶(・・・?)
動揺しない男に焦る二人。

男「それは、もしかしてこいつら雌豚の事かな?」
男がでかいテレビ画面にリモコンを向けた。
ピッ・・

すると女たちのあられもない嬌声が響き始めたのである。
聞き覚えのある声

薫「ああああぁあああん!いやぁぁぁ!き、気持ち良くなんかぁ、ミニスカ隊は負けな、、んあっあはああああ゛ぁぁ!!」
美紀「んんううううううッッ!!んおぉぁ!!もぉ、な、舐めちゃダメぇえええええー!!」
涼子「あはぁぁああ!あぁんッ!あぁんッ!だめだめぇ!!おかしくなっちゃう!!こんなのぉぉぉ!!」

ミニスカ隊幹部とも言われる、エリート婦警たちの許されざる恥態がそこにあった。

薫も美紀も涼子も、ミニスカ隊の海外選抜組として美由紀と摩耶に比肩する超エリート婦警だ。
3人とも、ミニスカ隊制服とその下に着た白いブラウスの前を開けられてしまい、美しくてセクシーな素肌をさらけ出していた。
ブラジャーに守られた豊満なオッパイには男の手がべったり張り付き、乳を味わい尽くすかのように揉みしだいているのだ。

女の性感帯である胸を揉み揉みされては、婦警さんといえども快楽に溺れてしまうのだろうか。
いや!婦警さんは悪い奴らなんかに気持ち良くされたりはしないのだ。
パンティを濡らしたら婦警失格。ミニスカ隊の加賀美冴子が作った規則は守られて当然のものである。

婦警さんのオッパイを揉み倒す不埒な男たちは、裸になって筋肉質な体を解放していた。
男たちも婦警さんも汗ばみながら息を荒くさせる。
男たちはニヤニヤして変態な肉棒を硬く勃起させていた。

男たちの狼藉はミニスカ隊の下半身にも及んでいた。
神崎薫のスベスベの美脚に顔を擦り付けていた短髪男が、勢いミニスカの中に頭を潜り込ませた。

男「ヒヒヒ!痴漢の時から濡れまくりだったけどよ、今はもう太腿までベトベトじゃねえか!!婦警がパンティこんなにしやがって、おらぁ!」
ベロベロベロォ!ジュルルルルゥ!!ジュバババババババ!ベロベロベロベロベロ!
激しい舐め音が響き渡り、同時に我らが神崎薫婦警はその美しい肢体を仰け反らせるようにして絶叫した。

薫「んオォォォオオ!いやっああぁああああん!!だめっだめっ!!あぐぅあああああ!イッ、、イッぢゃぅうう!!あ、あぁ違う!!ああぁん!」
我を忘れて禁句を発してしまう薫。

男「ひひひぃ!神崎薫婦警さんは、パンティべろんべろんされるの大好きだもんなぁ?毎日毎日、取調室であんなことしてたんだもんなぁ、おっと、これは内緒だったか?」

美紀「か、薫!取調室って、、なんのこと!?」
涼子「あぁぁ、か、薫ぅ!貴女まさかぁあぁ」

薫「い、いやああああああぁああ!!違う!知らないッそんなの知らないぃいッ!私は、、私はエリート婦警なのよぉぉ!!」


薫のあまりの無様さに男は興奮し、チ〇ポをギンギンに膨らませて我慢汁を滝のように流す。
薫は激しくかぶりをふりながら、「ちがう」「知らない」を繰り返しながら美しい体をビクビクさせていた。
薫が、婦警失格になり得る破廉恥な失態を犯しているのは誰の目にも明らかだった。

男の舌責めは激しさを増し、ぐちょ濡れパンティの上からめちゃくちゃに薫の淫部を舐めしゃぶりまくる。
薫「あんッあんッ!あぁん!もう駄目、駄目ぇえ!!ああんッ!いや、あッはあぁああ!!」
男「イクのか淫乱婦警が!いや、お前はただの雌だ!マ〇コを舐められてイクようなただの雌豚なんだよ!」
男の言葉に、薫は頭を掴みながら髪を振り乱す。
薫「いやあああああああ!!ちがうちがうちがうちがうちがう!!私は婦警!ミニスカ隊のエリート婦警よぉおおお!エリート婦警、私はぁぁ、え、エリート、あっっあああああッイッイク!!イッグゥウウウウウッ!!」

薫は腰を天高く突き上げながら愛液を噴出して、全身を痙攣させた。
薫「んああぁぁああ゛!ちがう、イッてないぃぃ!今のはちがうの、イッてないのぉおお!!」
薫は痙攣しながら抗言し続けていた。

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